2017年8月13日 (日)

山形旅行一日目

Dsc07109
今年の夏休みは山形へお城と温泉巡りの旅です。
混雑を避けるために朝4:00に家を出発、往路は東北道で向かいます。
夜明けは埼玉-群馬県境当たり。
今更ですが、東北道は殆どトンネルが無いのですね、確か最初のトンネルは福島に入ってから。

007
交通量はそこそこあるものの順調に進み、最初の目的地の山寺(立石寺)に到着。
860年の創建の本来は悪縁を切るお寺だそうですが、松尾芭蕉が
「閑さや 巌にしみ入る 蝉の声」を詠んだ場所として有名です。

014_2
こちらが根本中堂。
比叡山延暦寺から分灯された不滅の法灯があります。

035
石段はここからが本番、約1,000段あるそうです。
蝉の鳴声が巌に沁みます~。

054
1,000段というと気が遠くなりますが、途中に色んなものや御堂があるのえ退屈しません。

069
崖に架かる修験用の御堂?

074
奥の院に到着。
ここに至るまで何か所も御朱印を頂ける場所があって小銭がすっからかんです(^^;)

078
岩に穿たれた穴に三重塔が。

095
奥の院から少し進むと経堂。
この眺めが良く紹介されている風景。

099
その先の五大堂が展望台になっています。

106
五大堂からの眺め。
仙台と山形を結ぶ仙山線が見えています。

129
下山して山寺を見たところ。
山腹に諸堂が張り付いていて三徳山三佛寺に似ています。
山寺の参道は比べ物にならないくらい整備されていますが。

136
山寺直下にある後藤美術館です。
山形出身の実業家の後藤氏が収集したコレクションを展示。
主にバルビゾン派の絵画とアールヌーボーのガラスコレクションからなります。

バルビゾン派の癒し系の絵画群と優雅でロココな王朝絵画がとても良かったです。
ここはお勧め。

127
お土産は定番のクリアファイルとポストカード。

138
果樹畑の続く道を見ながら山形中心地へ。

Dsc07118
山形名物、冷やしラーメンで昼食。
氷が投入されておりトマトやキュウリがトッピングされています。

147
山形城へ向かいますが、手前にある最上義光記念館で最上氏の資料を拝見。
「独眼竜政宗」では悪役っぽい最上義光ですが、実際は最上家全盛期を築いた郷土の英雄です。

155
続いて1356年築城の山形城です。
48城目の100名城訪問になります。

168
1991年に木造復元の二の丸東大手門櫓。

206
本丸も復元が進み、城に無関係の現状の建物も順次移築予定で城内整備が進んでいます。

208
最上義光の銅像。
これはカッコいい!今まで見た騎馬像の中で一番カッコいいです!!
こんな大きな銅像が二本足で立つポーズも凄いし、何より馬の姿が美しい。
もちろん義光の姿も勇ましいですよ。

Dsc07125
観光を終えて蔵王に向かって

Dsc07128
【蔵王温泉大露天風呂】

蔵王温泉を代表するお風呂、露天と温泉が直接注ぎ込む川も適温で入れます。
湯船は男湯の方が大きいのですが、眺めは源泉が見える女湯の方が良いです。

入湯料:550円
ロッカー:有り(100円)
ドライヤー:無し
備考:源泉かけ流し、石鹸類無し

Dsc07145
再び山形市街に戻ってホテルにチェックイン。
夕食は居酒屋で芋煮や山形牛など山形の郷土料理を頂きました。

| | コメント (0)

2017年8月 9日 (水)

台風一過

007
長寿台風5号が過ぎて夏らしい青空が広がっています。
暑い~朝からエアコンが大活躍。

0809a
せっせと食べて夏バテ予防!

| | コメント (0)

2017年8月 6日 (日)

下町風俗資料館→上野動物園→東京都美術館→東京芸術大学奏楽堂「憂飼」

003
久しぶりのぐるっとパス巡りです。
本日は上野、最初に下町風俗資料館。
1980年に開館した、古き良き下町風俗を展示する資料館。

013
今の企画展は「下町の学び舎」、夏休みらしく昔の学校の風景を展示しています。

031
外に出ると不忍池は蓮が花盛り。

036
先月完成したばかりの弁天門から上野動物園に入ります。

053
普通とは逆ルートなので序盤はとても空いています。
いつもなら疲れて流している両性爬虫類館もじっくり。
こんな大きなワニがいるとは気づきませんでした。

056
凄い色のカエル、毒ガエルだそうです。

067
今日は結構動いていたハシビロコウ。

071
炎天下で日光浴をするカバ。

084
ゾウは食事中。

092
逆ルートで回ったのでパンダがラスト。
赤ちゃんパンダが公開されたら激混みになるんでしょうね。

121
お次は東京都美術館。
ぐるっとパス対象で無料なのは「杉戸洋とんぼとのりしろ」展です。

作品は序盤はカラフルな家の絵が続き、続いて色を生かしたタイル作品など。
色遣いがやさしく単純化されたモチーフが多かったので和む作品群でした。
窓から差し込む光の具合で作品の印象が変わるという事で、日を換えて見に来ることが出来るようチケットを渡されました。

126
館内のレストランで遅めの昼食をとって休憩&時間調整をして

139
隣接する東京芸術大学内の奏楽堂にコンサートを聴きに行きます。
流石芸大、大学付属とは思えないほど立派なホールです。

141
プログラムは「憂飼(うしかい)」。
夢枕獏の書き下ろしで七夕伝説をモチーフに、音楽とスポーツと科学が織り込まれた作品。

オーケストラ演奏のオペラに加えて舞台に登場するバトミントン選手の動きをwifiやbluetoothで飛ばしてピアノの自動演奏をおこなったり、スネアドラムの自動演奏、エアースカウターを装着したオーケストラの奏者が舞台を縦横無尽に歩いたりと新しい技術も駆使。
更に和太鼓も加わって和洋中折衷、ストーリー展開は夢枕獏らしい内容で「陰陽師」好きだったのでニヤリとする場面が多かったです。

このプログラムは一日限りの上演でネットで先着順の申し込みの上で無料なのですが、無料とは思えないほど贅沢な内容で、ラストに向けて盛り上がるボレロに感動しました。

146
コンサートの後にロビーで紹介されていたエアースカウター。
これを頭に装着すると左目の目の前の小さなモニターに楽譜が流れるというものです。

155
観光客でごった返すアメ横を抜けて

156
高架下の居酒屋で水分補給(^^)

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、下町風俗資料館が300円、上野動物園が600円、東京都美術館が800円、累計で8,880円です。

| | コメント (0)

2017年8月 2日 (水)

夏はどこへ?

003
梅雨明け宣言が出たとたんにどんより続きの毎日。
梅雨明けまでは猛暑の連続だったのですが…。
こういう涼しい時期があるから関東の夏は結構楽なのだとわかりました。
西の夏は猛暑&豪雨が続いてずーっと蒸し暑く、一息つける低温の日がありません。

0802a
ぴいたの換毛もひと段落の様です。

| | コメント (0)

2017年7月26日 (水)

爪切り

0726b
何やら嫌な予感…。

024
当たり!爪切りの日ですhairsalon
今日は仰向けはすぐに逃げられたので抱え込んで切りました。
片手しか使えませんが、抱え込むと全く動かないので切りやすいのはこちらのスタイルかも。

031
更に換毛期なので入念にブラッシング。
ぴいたにはさんざんな日です(^皿^)

| | コメント (0)

2017年7月19日 (水)

梅雨明け

0719b
漸く関東地方も梅雨明けしました。
空梅雨でしたが、千葉は水源がほぼ県内で荒川水系とは事情が違って渇水ではないらしいです。
因みに水源コストの関係か上下水道料金も今まで住んだ土地の中では一番安い、水道料金高めの京都や岡山と比べると半額以下です。

0719c
僕の飲む水の量は節水できないよ!

| | コメント (0)

2017年7月16日 (日)

みたままつり

093
ぐるっとパス巡りを終えて九段下に移動、今度は靖国神社のみたままつりです。
先週ウォーキングで来た時にポスターがあったので来てみました。
神門には大きな七夕飾りの様なものが下がっています。

188
みたままつりは英霊のみたまへの感謝のまつりだそうです。
まずは参拝。

112
みたままつりでは多くの著名人による雪洞が献納されています。
元総理はもちろん

108
多くの画家、漫画家やイラストレーターなどの芸術家や

110
有名人や

118
スポーツ選手などなど個性ある沢山の雪洞を回って鑑賞するのも楽しみの一つ。

122
能楽堂でも色んな芸能団体が奉納しています。
訪れた時はジャズの演奏が奉納されていました。

156
遊就館では

133
各地から奉納の灯篭も展示

137
ゼロ戦もあります。

128
軍馬や軍犬、伝書鳩の像も。
馬の像の下には人参と水が供えられていました。
説明板は蹄鉄が台になっています。

148
のどが渇いたので行列に並んで

149
かき氷を。

204
だんだん日が暮れてきて明かりが灯ってきました。
石灯篭もこういうモチーフなのね。

161
境内には沢山の献灯が灯っています。
これは小型の物。

234
参道には大型の献灯が並んでいます。

224
御神輿も奉納されます。
こちらは大妻女子大学の御神輿。
担ぎ手はもちろん女子大生!

279
こちらは地元の御神輿。

293
大村益次郎像の下に円形のやぐらが組まれて盆踊りも。
大村益次郎もビックリ!

308
踊れる人も踊れない人もどんどん輪に入って参加していました。

338
以前は祭りにつきものの屋台が並んでいたようですが、風紀が乱れるので数年前に廃されたそうです。
その分献灯が映えて健全なお祭りでした。
明かりがインスタ映えするからか若い人が多かったです。

340
〆は居酒屋で水分補給。
今日はかなり歩き回りました。万歩計を持って行けば良かった(^^;)

| | コメント (0)

静嘉堂文庫美術館→五島美術館→アクセサリーミュージアム→郷さくら美術館→戸栗美術館→松濤美術館

007
本日のぐるっとパスは東急沿線方面を回ります。

最初に今年からぐるっとパスに入った静嘉堂文庫美術館です。
国分寺崖線沿いの斜面に位置する美術館で三菱財閥二代目の岩崎弥之助の残した古美術コレクションからなります。

最寄駅の二子玉川駅からは徒歩20分程と微妙な距離感、しかも住宅街の中なのでちょっと分かり難い、しかしウォーカーたる者タクシーには頼れませんので猛暑の中せっせと歩きます。
敷地に入ってからは林の中緩やかな坂道を登ります。
アプローチがちょっと大変で美術館自体がこじんまりとしているし、ここは来る人を選ぶかもしれませんね。

005
コゲラが木を突いていました。

013
漸く美術館に到着。
今の企画展は「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉展」

所蔵の香炉の展示と合わせて静嘉堂の目玉、曜変天目茶碗も公開。
繊細な細工の各種の香炉も良かったのですが、初めて稲葉天目を目にしたので感激しました。
意外に小ぶりなんですね。星空の様な曜変が美しかったです。

024
二子玉川から上野毛へ移動、五島美術館です。
東急電鉄の創始者である五島慶太のコレクションからなります。
企画展は「料紙のよそおい」、古筆を様々な手法で装飾したものを展示。
聖武天皇(真面目な筆遣い)や聖徳太子(達筆)の筆もありました。

先に訪れた静嘉堂文庫の香合展と対になる展示ですね。

022
いつもは付属庭園も散策するのですが、流石に今日は猛暑なのとハードスケジュールなので自粛。

026
上野毛駅の近くで昼食&休憩。

033
祐天寺へ移動してアクセサリーミュージアムです。
時代を表すアクセサリーを美術品やインテリアと共に展示、私がぐるっとパスを購入する目的の一つである美術館です。
アクセサリーも素敵ですが、展示されている美術品がとても好み!(^^)

036
企画展は「コドモ×おようふく~お母さんの手作りこども服」。
家族とのコミュニケーションツールとして手作り子供服を展示。
因みに秋からの企画展は西陣織の帯地などをビーズや天然石で装飾したバッグの展示でお勧めだそうです。

042
中目黒に移動して、桜の名所の目黒川の傍にある

044
こちらも近年ぐるっとパス参加になった郷さくら美術館です。
福島の実業家による美術館で、近代日本画のコレクションからなります。
名の通り、桜の絵が中心の様子、企画展は「夏のかほり展-日本画を見る」です。

絵と共に使われている絵具の材料や題材になっている場所なども記述されていて興味深かったです。
夏に見るにはぴったりの清涼感のある日本画が並びほっと一息つけました。

049
渋谷駅へ移動、渋谷駅になぜか京都で見慣れていた京阪のポスターが。
京阪のホームに舞妓さんがいるポスターです。
渋谷には外国人観光客が沢山来るから宣伝でしょうか?

052
スクランブル交差点ではおのぼりさんらしく撮影~w

058
汗をかきかき渋谷の坂を登って戸栗美術館です。
山梨の実業家によって旧鍋島藩の屋敷跡に建てられた東洋の陶器を収集した美術館です。

暑さと疲れがピークでこちらのロビーでしばし休憩、落ち着いた後鑑賞しました。
企画展は「17世紀の古伊万里-逸品再発見Ⅰ-展」、初期の素朴な古伊万里から発展してゆく過程の展示。
焼きものですが見ていて清涼感がありほっとしました。

059
松濤の超高級住宅街を通り

061
松濤美術館です。
こちらも近年ぐるっとパスに参加した美術館です。

067
企画展は「クエイ兄弟―ファントム・ミュージアム― PHANTŒM MUSÆUMS」。
アメリカの映像作家、一卵性双子のクエイ兄弟の作品の展覧会。
丁度当日から↑の「ストリート・オブ・クロコダイル」の撮影が可能になったという事です。

クエイ兄弟はカルト的人気があるそうで意外に来場者が多かったです。主に若者層。
作品はホラー寄りの幻想的な映像。
いつも思いますが、ぐるっとパスで回ると予想外の世界に出会いますね。

347
お土産は稲葉天目のクリアファイルと郷さくら美術館の展示品のポストカードと手ぬぐい。

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、静嘉堂文庫美術館が1,000円、五島美術館が1,000円、アクセサリーミュージアムが1,000円、郷さくら美術館が500円、戸栗美術館が1,000円、松濤美術館が1,000円で合計5,500円、累計で7,180円です。
今日は良く頑張りました!

この後更に靖国神社のみたままつりに行きましたが別記事でUPします。

| | コメント (2)

2017年7月12日 (水)

梅雨はどこへ?

001
ここのところ連日のように快晴&猛暑です。
セミも鳴いているし梅雨明けで良いのでは?
ところで関西ではクマゼミが多かったのですが、関東ではやはりアブラゼミですね。

0712a
ぴいたへの暑中見舞いにブロッコリー(芯)を謹呈。

| | コメント (0)

2017年7月 9日 (日)

江戸東京博物館→アミューズミュージアム→ほおずき市

175
3年ぶりにぐるっとパス(東京)を始めます。
関西に住んでいる間に対象施設や割引範囲が変更になっていたり、以前は埼玉から訪れていたのが今度は千葉からと方向が変わったのでルート取りを練り直さねばなりません。
とりあえず2か月間はぐるっとパスの奴隷ですw

009
両国駅で降りて最初に江戸東京博物館です。
江戸、東京の歴史と文化に関する都立博物館ですが、東京都のお金持ち振りが伝わる施設でもあります。

011
入場すると結構な人出、以前よりも人が来ている感じです。
家族連れと外国人観光客が多いです。

019
丁度津軽三味線の演奏が行われていました。

023
最近展示物の改装があった様子で、以前とは半分くらいの展示が変わっていました。
より観光客向けになった感じ。

026
企画展は「発掘された日本列島2017新発見考古資料」。
全国で発掘発見されている考古学資料の内、近年特に注目された出土品を広く一般に展示するというもの。
江戸でも東京でもありませんが、ある程度人が集まってこういう展示ができる場所があるのは強みですね。

040
浅草に移動、抜けるような青空です。
吾妻橋が赤の塗装なのは正解だと思う。

046
アミューズミュージアムです。
民俗学の所蔵品を中心に無名の職人や一般女性の手仕事による布もの工芸品を展示。
芸能プロダクションのアミューズが運営。

051
和物の民芸品などをモダンに展示しています。

054
今年度の企画は「BORO美しいぼろ布展~ボドコ、生命の布~」。
青森では古い布や着物を継ぎはぎして寝床に敷いたりお産の際に使用したと言い、何世代にも渡る血と汗と涙が染み込んだ生命の布ボドコの展示です。

確かに普通の博物館ではこういった一般の土俗的な展示物は見られないので、アミューズミュージアムのモダンな演出はアイディアかも。

066
ついでと言っては何ですが、お隣の浅草寺へ。
丁度7月9日と10日はお参りすると四万六千日分の御利益があるという縁日。
ということで凄い人出!

069
行列に並んで無事、四万六千日分のお参り完了!

080
縁日なので境内には屋台も出ています。

088
夏着物や浴衣姿の人も多い。
浅草はちょっと京都みたいです。

122
四万六千日はほおずき市の日でもあります。
ほおずきには薬効があるという民間信仰がほおずき市が立った始まりだそう。

124
沢山のお店が出店していますが、飾りは若干違うものの価格は統一されています。
スタンダードなのはこういう鉢物。
ほおずき市では青ほおずきを売るのが正調の様子。

061
こういう切り枝のものもあります。
飾り用なので実も大振り。

136
お手頃に記念にするにはこういうバラの物もあります。

160
猛暑の一日の〆は浅草の小料理屋で。

177
本日のお土産

ほおずきの鉢(風鈴付き)とほおずきストラップ。

ぐるっとパスで無料になった入場料は江戸東京博物館が600円、アミューズミュージアムが1,080円、合計1,680円です。

| | コメント (0)

«東京まちさんぽ 飯田橋駅~水天宮前駅