2019年12月 4日 (水)

2008年 ぴいた0歳

ぴいたがいなくなって2週間余り、徐々に日常を取り戻しつつあります。
暫くぴいたと飼い主の年別の思い出を綴って行きたいと思います。

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2008年7月12日、ぴいたが我が家にやってきました。
ハムスターのフード類を見に行ったペットショップで出会いました。
うさぎを自宅で飼うのは初めてでケージから何から何まで一緒に揃えました。
ぴいたは最初からトイレ完璧、フードもえり好みしないうさぎでした。

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当時の住まいは神奈川県内の丘陵地にあるニュータウン。
木造2階建てのテラスハウスでした。
窓からの眺めはこんな感じ、周囲は大型の一戸建てばかりです。

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飼育部屋は書斎の一角、当時はハムスター(中央の水槽)もいました。

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始めの内はキャリーも無かったので最初の検診は(カブトムシに使っていた)プラケースで(^^;)

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テラスハウスには庭があったので芝生でうさんぽも。

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こうやって見返してみると、幼い頃は体色も頭のバランスも大分違います。
幼い頃は顔が長くて耳も長い感じ。

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ぴいたの為にクローバーも育てました。

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うさんぽは近所の公園にも何回か行きましたが、犬を放す人もいてぴいたが警戒するのでここでは余り行かなくなりました。

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2019年11月30日 (土)

歴史と自然のまち松戸「千多堀」ハイキング

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JR東日本の「歴史と自然のまち松戸『千多堀』ハイキング」に参加しました。
松戸駅で受付後MAPを受け取りスタートです。

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駅前の通りを歩き始めます。

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程なくして坂を登ると戸定が丘歴史公園です。
徳川最後の将軍徳川慶喜の弟、徳川昭武の屋敷跡で明治以降の近代徳川家の住居と庭園が公開されている唯一の場所です。

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屋敷に入り庭園部分も期間限定で降りられます。

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庭園は紅葉が綺麗。

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1884年築の屋敷です。
所々に葵の意匠が散りばめられています。

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庭園からは富士山も見えますが、後から出来たタワマンに邪魔されていますね~。

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公園内には戸定歴史館があり、徳川昭武の遺品や慶喜伝来の品などを展示。
今の企画展は「1867年万博使節団の明治~サムライたちの選択」、激動の時代に懸命に生き抜いてきた昭武主従の記録でした。

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歴史館の周辺は紅葉真っ盛り。

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売店で戸定あんぱんを、徳川葵を象ったあんぱんで「つぶあん」「抹茶あん」「コーヒーあん」が入っています。

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戸定が丘歴史公園を出て坂を下り、再び登ります。
この周辺は丘陵地なので今日のコースは坂を登ったり下りたりが続きます。

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松戸中央公園です。
旧陸軍工兵学校の跡地で当時の正門などがそのまま残っています。
千葉は割合軍事施設が多いですね。

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松戸街道を進み

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道を折れて住宅街へ

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更に細い道に入り神明神社です。
神明神社とは江戸時代に新田開発の際に盛んに創建されたものでこちらもその一つ。
この周辺は1673年に松戸新田が開かれたそうです。

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更に住宅街の中を登ったり降りたり

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新京成線の松戸新田駅の横を過ぎます。
駅名にも残っているのですね。

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更に進み千多堀湧水広場です。
住宅街の中に残された山林に囲まれた遊水池にある公園。
ここで一休み。

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山林の中に入ります。
畑の上の紅葉が綺麗。

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山林を出て武蔵野線沿いに歩き

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21世紀の森と広場の中にある松戸市立博物館です。
今回は時間の関係で外観のみ。

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21世紀の森と広場は千多堀一帯の湿地帯や森林と言った昔からある自然を生かして整備された公園です。
東京ドーム11個分の広さの園内には様々な施設があり市民憩いの公園です。

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今は紅葉真っ盛り。

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東屋でしばし紅葉を楽しみました。

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森のホール21を横目に見て公園を出て

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さくら通りを降りて

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新八柱駅でゴール。

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お疲れご飯は新八柱駅近くで中華。

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最寄り駅に戻ると駅のホームから富士山が見えました。

door to doorで27,389歩、17.8km」のウォーキングでした。

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2019年11月29日 (金)

大嘗宮と皇居東御苑

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東京駅に来たので、公開中の大嘗宮を観覧に行きます。
坂下門から入場、いえ入城して

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普段は見ることの出来ない蓮池濠の石垣と紅葉。

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ちょうど紅葉がピーク、十月桜も咲いていました。

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富士見櫓を仰ぎ見ながら本丸に誘導されます。
青空が目に染みます。

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大嘗宮が見えてきました。
元は江戸城大奥跡の芝生があった場所。
大嘗宮解体後は再び芝をはり直すのか、別の何かを設置するのか気になるところ。

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大嘗宮は古式ゆかしい流石の静謐さが漂ってきます。
豪華さはありませんが、簡素な美が日本らしいですね。

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しかし入手困難な部材と技巧が使われていると思われるので、解体後は全国の神社などに寄付されると喜ばれると思いますが…。

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芝垣に刺されている枝は榊かな?
依代?魔除け?結界的なものでしょうか?

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神饌を調理した膳屋の筵の壁にもザクザク刺されています。
魔除けかお呪いかなぁ?

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普通の神殿の建物と違って皮付きの木材が使われています。
加工なしでこれほどまっすぐな木材を集めるのは大変だったと思われます。

色々な角度からディテールを興味深く拝見しました。
次の時は多分見ることは出来ないかもですし?
お天気にも恵まれて良かったです。

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二の丸庭園に降りて行くとこちらも紅葉が綺麗。
都心の真ん中で自然林が楽しめるのが素晴らしい。

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三の丸尚蔵館も拝見。
展示は「大礼-慶祝のかたち」。
大正天皇と昭和天皇の即位の際に国内外から献上・贈呈された品が展示されています。
素晴らしい超絶技巧の品々でした。

三の丸尚蔵館は隣接地に拡大新築中、それは良いのですが本丸天守閣内に新築の(勝手な)野望は潰えることに…(^^;)

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印象派からその先へ-展

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「印象派からその先へ-」展を観に三菱一号館へ行ってきました。
住宅建材メーカーの吉野石膏のコレクション展です。

印象派の巨匠の作品を中心に、そこから近代のシャガールや現代絵画へと続くコレクションです。
印象派は有名どころの画家のなかなか良い絵を揃えていますしシャガールのコレクションも素晴らしい。

しかし、ポスターにもなっているルノワールの作品だけは中途半端なラインナップなのが惜しい。
それだけルノワールの作品は飛び抜けて高価と言うことなのか、それとも実はルノワールは余り好きじゃなくて本気で勝負して収集する気にならなかったのかと勘ぐってしまいました。
いや、全体で観ると良いコレクションなのですが、メインをルノワールで推しているのでその点が気になりました。

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記念撮影コーナーは複製画を数点。

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本日のお土産

定番のクリアファイルとポストカードです。

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ランチをして、せっかく東京駅に来たので皇居東御苑で公開されている大嘗宮を拝見に行きます。
別記事でUPします。

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2019年11月25日 (月)

ありがとうございます

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ぴいたの為にお花や、ブログへのコメントやお悔やみのメールをありがとうございます。
皆様の優しいお心遣いで励まされます。
ぴいたの事を思って下さり心慰められる思いです。

暫くはぴいた追悼の記事が続くと思いますが、少しづつでもぴいたロスを乗り越えて行ければと思っています。

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2019年11月24日 (日)

初七日とフード類の整理

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早いものでぴいたの初七日です。
好物のブロッコリーを供えました。

信心深くはないのですが、こうやって手順を踏んで儀式を行うと少しづつ気持ちの整理がついてゆく気がします。
法事というのも理にかなっているというか意味があるのですね。
(僧侶の孫なのに不謹慎)

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ぴいたの残したものも少しづつ整理してゆきます。

お世話になったペット葬儀社が受け付けて動物福祉団体に寄付してくれるというので、未開封のフード類と未使用のわらまっととカイロケース、猫砂は開封していてもOKなのでこれらを持ち込んできました。
フードが銘柄指定ではないのは助かります。

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開封済みのフード類と牧草、未開封でも賞味期限が近いものは処分。

ケージ類はまだ暫くそのままにしておきます。

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2019年11月22日 (金)

11/19 ぴいたの葬儀

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葬儀の朝、ぴいたの全身を最後に拭いて箱に収め(家にあった空き箱でサイズが合った)買ってきたお花と大好きだったブロッコリーを入れます。
最後にブロッコリーを食べさせたかったけど、弱っていたから食べにくいかなぁとキャベツにしたのです。
でも結果的に最後になってしまったのだしやっぱり少しでも口元に持って行けば良かったかな…。

葬儀社に到着したら担当者とプランの詳細打ち合わせ。
待合室には他にも個別火葬の客が何組か、平日ですが混んでいます。予約は一杯。

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時間になると部屋に案内されて担当者は去りしばしのお別れの時間。
専用の棺(右の白い布のかかった籠)は頼まなかったのですが、ここで一瞬「段ボール箱はちょっとアレだったかな」と思いましたがまぁこの瞬間だけだしぴいたには我慢してもらいます。
野菜の箱でゴメン、探す余裕も無かったしサイズがちょうど良かったんだよ…。

リンを鳴らして焼香し合掌、撫でながらお別れ。
見ているとただ眠っているだけのように見えて本当に焼いてしまって良いのかと躊躇われますが、ぴいたの体はすっかり冷たく固くなっていました。
でも毛皮だけは変らず柔らかいのです。

担当者が戻ってきて隣の部屋の炉の前に行き自分でぴいたの体を台の上に横たえ、ブロッコリーと花も周りに並べます。
扉が閉まる瞬間は一番堪えますね…。
火葬が完了するまでは1時間、その間待合室で待ちながら骨壺セットを選択。
種類は色々あってシンプルなのも良かったのですが、モコモコでうさ耳型になるカバーのセットにしました。
ここで会計して、火葬代19,800円+骨壺セット5,500円=計25,300円のお支払いでした。
因みにキャッシュレス決済にしたので5%還元があるようです。

待合室には分骨用のキラキラアクセサリーや位牌、仏具などなども展示されていてお弔い用品もペット業界は充実してる様子。
他に待っている客で会計を耳にしたのは3組ですが、専用の棺(やっぱり気になる)を頼んでいたのは1組だけでした。

時間が来ると担当の方に案内されます。
するとトレーに小さな骨が綺麗に揃えて並べられていました。
一つ一つどの部分か説明されて臼歯も綺麗、そしてまず飼い主が脚の骨を拾って骨壺に入れ、中間の骨は担当者が入れ、最後にまた飼い主が頭と顎、喉仏を入れてカバーをかけて貰い終了です。
全く人間同様の手順のお見送りでした。

ところでペット葬儀はほぼ仏教式の様子です。
調べてみるとキリスト教式も無いでは無いですが、稀。
我が家はぴいたの正式な飼い主の夫がキリスト教、私が浄土真宗ですが、ぴいたについては一般的な仏教式で弔いたいと思います。

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ぴいたは小さくなって家に帰ってきました。 

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2019年11月21日 (木)

11/18 さよならぴいた

日付が変わる頃からぴいたの呼吸が弱くなって行き、脚が細かく震えています。
柔らかい毛を撫でながらぴいたとのお別れが近づいているのがわかりました。
そして夜明け頃に呼吸が停止。
立てなくなってから終わりまでの早さに唖然、まさかこんなにお別れが早いなんて心がついて行きません。
でも鼻も胸も動かないし暖かかったぴいたの体がどんどん冷えていきます。

現実を受け入れて葬儀の準備をしなくてはなりません。
慌てて検索したところペットの遺体の処理方法はいくつかあって

1.直接土に埋める
 →ハムスターやカブトムシはこの方法にしました
2.自治体の環境事務所に依頼
 →可燃物と一緒に焼却、手数料500円遺骨の返却なし
3.民間のペット葬儀社に依頼
 →価格は若干張りますが、うさぎは直接埋めるには大きいしゴミと一緒は嫌なのでこちらに決定

市内にあり人間の葬儀社が経営しているペット葬儀社に決定。
でも葬儀社に電話をしてしまうとぴいたとのお別れが確定してしまうようでなかなかかけられませんでした。

葬儀プランもいくつかあって

1.個別火葬
 →完全予約制で立会い、収骨、遺骨を自宅に連れ帰り可能
2.合同火葬
 →ある程度数が揃ってからまとめて火葬と埋葬、立会い、収骨、連れ帰り不可

とあるので個別火葬で遺骨は持ち帰る事にしました。
火葬料金はサイズと重さで決まり、うさぎは個別火葬代19,800円。
これに骨壺+カバーセット(うさぎは三寸で3,300円~種類色々)と希望する人は専用の棺(うさぎは7,150円)がかかります。
埋葬は合同埋葬(うさぎは11,000円)と1年更新の個別の納骨堂(ロッカー式で12,650円~/年)がありますが、ぴいたは自宅に連れ帰るのでこれはなし。

ペット業界も至れり尽くせりなんですね。
人の葬儀と一緒で悲しい中色々なことを考えなくてはならないので慌ただしい。
手配が終わってから供えるブロッコリーとお花を買いに出かけました。

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2019年11月20日 (水)

11/17 寝たきりに

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朝になってもぴいたの様子は変わりません。
こちらに気づくと起きようとして脚をバタバタさせますが、立ち上がれず。
体を起こしてあげてもやはり脚が踏ん張れず立てません。
顔の近くにペレットと牧草、キャベツを持って行くと顔だけ起こして懸命に食べます。
給水ボトルまで近寄れないのでこれも口元に持って行くとごくごく飲みました。

午後はキャベツと牧草を少し、水は給水ボトルだと飲めないようなのでスプーンで。
毛繕いも出来ないので全身を固く絞った暖かいタオルで拭き、寝たまま糞尿をするようになったので部分的にシャワーしてこれまたタオルで時間をかけて解して落とします。
ついでに寝たきりになったのでケージ内のトイレや牧草入れ等を全て撤去してペットシーツを敷きました。

夜、ペレットも牧草もキャベツも食べません。
口元を水でぬらすとペロペロ舐めました。

日付が変わる頃、だんだん呼吸が弱くなって行きました。

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11/16 立ち上がれなくなる

朝ぴいたの様子を見に行くと、いつもなら顔を見た途端に近寄ってきて激しくご飯をねだるのですが今日は横たわったまま。
四肢を掻いて起きようとするものの起き上がれません。
近年段々脚がおぼつかなくなっていて流石に老いが見えていたのですが、自力で立ち上がれないのは初めて。
その姿に「遂に来る物が来た…」と思いました。

手を添えて起こしてあげるととりあえず立ってゆっくり移動できます。
食欲はいつも通り旺盛でペレットと牧草を完食、ただ踏ん張りがきかないので毛繕いが上手く出来ない様子です。

そのまま経過を見守りましたが、夜には手を添えても立ったままの状態を維持できず寝たきりになりました。
相変わらず食欲はあり、顔の近くにペレットと牧草、キャベツを置くと顔だけをあげて完食。

動物病院に行くかどうかですが、朝の状態を見て注射や点滴で劇的に回復するとは思えませんでした。
そして弱っているうさぎにとって病院に行くだけでもストレスで、見知らぬ人(獣医)に体をいじられて針を刺され(注射)たりする事は恐怖以外の何物でも無いと思うのです。
過去に骨折で病院に行った時に獣医から、うさぎは被食動物なので診察中に恐怖で死んでしまうことも良くあると聞きました。
ましてやぴいたは高齢、人間なら90歳以上です。
痛い思いをさせて無理に延命せず、このまま自宅で見守ろうと判断しました。

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