« 新しい牧草入れ | トップページ | ルノワール~伝統と革新展 »

2010年1月23日 (土)

フランス大使館アートイベント NO MAN'S LAND

Img_0962_2 フランス大使館旧庁舎を利用したアートイベントが開催されています。(~1/31)
築50年の旧庁舎を壊す事になった為その前に内外の現代アート作家に提供し、内部を無料公開することになりました。
「NO MAN'S LAND」というタイトルは、大使や職員が去って誰もいなくなった場所と言ったところでしょうか。

フランス大使館の中へは通常入れないので興味津々で訪れました。

…が!会期末期と言う事で皆さん同じ事を考えたのか到着したら入場制限をしていました。
30分余り行列に並んで無事入場。
有料パンフレットは既に完売、無念です~!

入り口から既にアート作品があります。これはダンボールにペイントした作品だそう。
ゴジラやミッキーマウスなど色んなキャラクターが門を装飾しています。

Img_1007 車寄せだった所、可愛くペイントされています。

プジョーも地面ごとペイントラッピングされていますー。

Img_1012 中庭で渡された香水が染み込んだ小さなクッション。

これもアート?

Img_1139 外壁に描かれた等身大の少女。

Img_1016 いよいよフランス大使館だった建物内へ入ります。

Img_1027 最初は共催スポンサーの部屋。

真っ赤なシトロエンの部屋、となりは真っ青なプジョーの部屋でフランス国旗トリコロールですね。

エアコンごとペイントされちゃっています。

Img_1142 エアフランスの部屋。

社員一人一人がクロスステッチした布を縫い合わせてタペストリーにしています。
アジア支社だからか東洋風。

Img_1017 ここからは一般のアーチストの作品。

色紙を使ったアート。

Img_1038 シュレッダー紙のアート。
今回、大使館の建物と言う事でオフィスを意識した作品も多かったです。

1階の部屋は窓に鉄格子が嵌っているのですが、セキュリティーの為?

Img_1042 鳥の羽を使った作品、死から再生の花が咲いている様子で美しくもちょっと怖い。

Img_1052 給湯室だった所ですね。

泥で覆った作品です。

Img_1056 廊下もこんな調子で、ポップです。

場所が日本でアーチストがフランス人だとアニメキャラも多くなるのかも?

Img_1067 トリコロールの部屋。

自転車(ツールドフランス?)やトリコロールのバゲットなどフランスのイメージにぴったり。

Img_1064 コンセントもこの通り。

Img_1069 ドアに張られていた紙。

これは大使館時代の名残?

Img_1072 一旦庭に出ます。

フランス大使館という歴史を大地の一部を切り離してくみ上げる、という作品。

Img_1083 これは2階の廊下だったかな?

映像と音を使った作品です。

Img_1088 フランス国旗と日本の国旗がテーマの作品。

Img_1091 ドコモダケが…グロテスクに(^^;)

Img_1093 トイレもペイントアート。

何箇所かあるトイレも使用可な場所とアート作品になって使用不可な場所とあってちょっと迷います(笑)

Img_1102 鍵付きの収納庫?もアートに。

Img_1107 これはアートではなく元々あった空調の調整つまみと後ろは監視カメラ。

築50年だけあってクラシックな設備も多く見受けられました。
それでも築年数を考えるとなかなかモダンな建物です。

Img_1112 中央階段、何箇所かある階段もそれぞれ元々のデザインも素敵でした。

Img_1089 階段の窓。

鼻血の電飾~。

Img_1114 「愛憎弁当」という作品。

子供の弁当をママが愛を込めて作ると言う架空のカリフォルニアのテレビ番組が流されています。

・「陣痛弁当」…子供の産まれてくる場所wを弁当で表現
・「世界平和弁当」世界平等と平和の弁当ですがグロ~
・「宇宙弁当」パパ・ママといった個人ではなく大宇宙の視野でお弁当作り。

面白かったけど凄く不味そうなお弁当の数々でしたw

Img_1128 銀色のオフィスといった作品。

Img_1135 外に出ます。

チューブの中を浮遊する羽の作品。

Img_1130 大使館で使われていた什器もリフォームされて売られていました。

Img_0973 別館に移ります。

これは小錦っぽいですね。

Img_0974_2 青と白のペイント作品。

この部屋は広いです。

Img_0979_2 階段はこんな感じ。

Img_0980 デスクの上にひたすら並べられた羊のミニチュア。

Img_1002 オフィス時代に使われていたであろう書類用エレベータがありました。

Img_1003 これも階段の壁。

Img_1005 バイクもポップにペイントされていました。

Img_1147 一通りまわったので最後にカフェテリアでカフェオレを飲んで一服します。

元は警備ゲートでしょうか、こちらで注文、メニューはドリンク類からデザート、軽食まで揃っていました。

ドリンクは400円位、セットは600円位、軽食は800円位でした。

Img_1029カフェテリアの様子。

リバースプロジェクトといって廃材を使っています。
テーブルの天板は外されたドアを使用。

Img_1143椅子もこんな感じに、キュートですね(^^)

紹介したのはほんの一部の作品。
センスの良い学園祭といった感じの楽しい催しでした。

現代アートは得意ではないのですが、こういうイベントをきっかけに興味を持つことが出来てとても良かったです。

|

« 新しい牧草入れ | トップページ | ルノワール~伝統と革新展 »

コメント

REIKOさんの展覧会ルポは読み応えがあります。
外出がままならない私には憩いです。
いつもお世話になってまーす。

投稿: kotorama | 2010年2月 3日 (水) 16時08分

>kotoramaさん
いやぁ、いつも長文かつ画像大量で申し訳ないですsweat01
記録しておかないと自分でも忘れそうで(^^;)
超素人感想なので笑ってやって下さいねw

投稿: REIKO | 2010年2月 3日 (水) 20時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 新しい牧草入れ | トップページ | ルノワール~伝統と革新展 »