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2013年5月 4日 (土)

貴婦人と一角獣展

006国立新美術館で開催中の「貴婦人と一角獣」展に行ってきました。
タピスリーと言えばこの貴婦人と一角獣の連作が最初に思い浮かぶほど有名な作品ですが、国外に貸し出されたのは39年前に一度だけメトロポリタン美術館(アメリカ)だけ。
それが収蔵美術館の改装の為、日本に貸し出されるという滅多にないチャンスになりました。

今回はこの貴婦人と一角獣の六連作をメインとして同時代のタピスリーや工芸品合わせて全部で42点の展覧会です。
点数的には少ないのですが、タピスリーは大きいので物足りなさは全くありません。

展示は最初にメインの貴婦人と一角獣六連作を一つの部屋に展示、照明が暗くて見えづらいのは作品保護の為には仕方がありませんね。
ひとつひとつ近寄って細部を見たり遠くから全体を見たり、六連作を見渡したりためつすがめつじっくり鑑賞。
展示室と作品が大きいので人が沢山いても見辛いという事がないのが良いです。
他のタピスリーや工芸品も同時代の作品として参考になりますしとても素敵でした。

しかし今回の展覧会はちょっと好みが分かれそう。
私などは好みのど真ん中ですが、一般的には難しいかなぁ?という気もしました。

009グッズ売り場はこんな感じ。
お土産類は大充実していました。
クリアファイルやポストカードなどのステーショナリーグッズ、お菓子etc.を始め扇子、Tシャツ、当然ゴブラン織のバッグ、小物、クッション、タピスリー、蕎麦猪口までありました。

こんなにたくさん作って大丈夫なのかと思いましたが、この柄なら会期終了後に普通のお店に転用しても大丈夫そうですね(^^;)

ちょっと苦しかったのはお土産に使われるのがほぼ貴婦人と一角獣六連作だけというところ。
同じ柄ばかりになってしまうので一度にそんなに買われないんじゃないかなぁと。
でもこの展覧会に来たら買ってみたいゴブラン織製品は価格高めなのでそれで良いのかもしれません。

179ということでお土産は厳選。

ゴブラン織クッション(視覚)、クリアファイル(我が唯一の望み)、ペーパーウェイト(我が唯一の望み)。
オリジナルバッグとどちらにするか悩みましたが、柄がはっきり綺麗に出ていたのでこちらのクッションにしました。
乙女の持つ鏡をうっとりと見つめるユニコーンの表情が可愛い。
写していませんがクッションの中味も付属されています。

貴重な休日なので本日は忙しいです。
展覧会後は電車を乗り継ぎ馬事公苑へGO!

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