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2014年4月20日 (日)

バルテュス展

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東京都美術館で始まったばかりの「バルテュス展」に行ってきました。

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「賞賛と誤解だらけの」というだけあって画題がスキャンダラス。
お得意のポーズが片胸を露わにした立膝の少女ですから~~~。
片胸を露わというのは「愛人・娼婦」の寓意だったと思うのですが、それが少女で立膝ですからねぇ(汗

恵まれた環境で育ち才能があっても絵を売る為には目立つ特長が必要だったのか、画題に対する拘りは良くわかりましたが確かに誤解を受けそうな絵の数々です。

しかし、やはりそこはお城に住む貴族で更に超ハンサムなバルテュスだからこそ芸術として評価されるわけで、ジャバザハットの様なオヤジが描いていたら問題外だったかもーと思いました(^^;)
でも芸術性と才能は伝わりましたよ。

展示にバルテュスのアトリエが再現されていたり最後のコーナーに篠山紀信の撮影した晩年のバルテュスのポートレートの数々と愛用品がたっぷりあってバルテュスの人となりを出来るだけ紹介したいという夫人の想いが伝わりました。
いやぁバルテュス、90歳を過ぎてもダンディ、羽織袴も騎士の正装と同じ位素敵に着こなしていました。

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お土産はクリアファイルと気に入った「眠る少女」のポストカード。
しかし~ダブルファイルは無駄に高い上に使いにくいから嫌いです(><)
普通のクリアファイルにしてほしい~。

グッズ関係も展示と同様に充実していました。
お馴染みのステーショナリーやTシャツ、バッグ、食器、食品関係の他にファッション関係や絵具の顔料まで。
変にタイアップで水増ししていない所も良かったです。
後は節子夫人作の絵本や着物本や令嬢がデザインしたアクセサリーも。
展示もお土産も夫人入魂の展覧会ですね。

特筆すべきは晩年バルテュスが絵を描く為に撮ったポラロイドの写真集で一冊10万円以上もするのに2日目にして既に完売していました。
何冊用意されいたんだろうか、もし10冊完売なら100万円以上かぁ~といらぬ事を考えたり。

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美術展の後のランチは上野駅の中でガッツリステーキ御膳です。

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