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2016年5月28日 (土)

城南流鏑馬

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庭園巡りの後は城南宮で行われる流鏑馬を見に行きました。
参道に5cm位の厚さで砂を入れて走路にしています。

実は昨日名水ラリーで城南宮に来た時に準備をしているのを見てこちらでの流鏑馬開催を知った次第。
見学場所の確保が余り出来ない関係だと思うのですが、城南宮の公式サイトでも開催告知がされていませんでしたし、京都の観光情報サイトにも載っていませんでした。

因みに参道が右にカーブしているので流鏑馬走路も右にカーブしています。
位置的には三の的前が曲がっているのですが、矢を番えつつ右に駈けなくてはなりません。走路も狭いしこれは難易度が高いですね~。

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馬たちは駐車場に待機していました。
どうやら埼玉県から来たようです。

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いつものように馬装チェック。
和種(どさんこ系)に和式、和鞍と口はハックモアかな?
鞍下や腹帯など要所要所は現代式。
例によって頭絡の上に面繋をつけてあるようです。手綱も和洋の二重ですね。

佐目(目が青い)だし見覚えがある馬だなぁと思ったら数年前外乗で乗った事がある馬でした。
馬の世界は狭い(^^;)
そういえばその折オーナーさんが流鏑馬がメインの牧場と仰っていました。

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14:00になり、流鏑馬奉納奉告祭の為に射手と参加する方々が神楽殿に向かいます。

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準備が整ったところで神楽殿に向かう神職の方々。

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馬たちも走路前に並んでお払いをしてもらいます。

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2人の射手が左右に並び音が鳴る鏑矢を空に射ます。
邪気を払うのだそうです。

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本日登場するのは男女10人の射手と6頭の馬。

女性の射手が馬上で扇で払ったり鈴を鳴らして馬場を清めます。

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清めの儀式が終わると袖を括って再登場。
まずは各々素馳、弓を持って射ずに駈けます。
準備運動ですね。

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観客席からは二の的から三の的までが見えますが、視野はかなり狭いのです。
的を当てる撮影はこれが限界。

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一番良く見えるのは二の的から三の的の間で矢を番えるところ。
客席から走路が近いので迫力があります。

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前半の女性のみの4人の射手が2回づつ走行した後は男性中心の6人の射手が2回走行します。

最初に素馳をしてから

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再び流鏑馬です。
この方は2回とも全ての的を当てられていました。お見事!

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次々と駈けます。
的に当たるとパーンという乾いた音が響きます。

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男性の射手の衣装は狩装束、女性は水干の様でした。

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各々の衣装と馬装が微妙に違っていて凝っています。

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都合20回の流鏑馬が終了しました。
観客席からの視野が狭いのですが最初の儀式から終了まで近い場所を何度も人馬が往復したのでたっぷり鑑賞できて満足です。
観客も少ないし(招待客+たまたま来た人+マニアな人のみ)色々と距離の近さが特徴です。

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最後は神職が馬に乗って関係者一堂が記念撮影。

城南宮は流鏑馬発祥の地と言われ、往時は大変盛んに催されていたものが、1221年5月に後鳥羽上皇がここでの流鏑馬を理由に兵を募り承久の乱を起こした上に敗れ配流されたという大事件があった為に城南宮の流鏑馬は廃止になったといいます。

それが2005年に倭式騎馬會の奉納により復活し、その後おおよそ3年おきに行われているそうです。
今年は京都産業大学の学生さんもサポートに加わっていました。
宣伝もしていないし、3年後は京都には住んでいないでしょうから見る事ができてラッキーでした。

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東福寺→光明院

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紅葉の時期に東福寺に訪れたのですが、余りの人の多さで全貌が把握できなかったので季節を変えて再訪しようと思っていました。

臥雲橋から洗玉澗越しの通天橋。
新緑が綺麗です。

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国宝の三門です。
先日来た時には存在もわかりませんでした(汗

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これまた先日は参拝できなかった本堂の蒼龍図。

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通天橋から臥雲橋を見ます。
オフシーズンならではの風景です。
といってもそこそこ観光客はいます。

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モミジも苔も瑞々しい。

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これまた紅葉時期は人ぎっしりで撮影どころではなかった開山堂。

ここの庭園は仕掛けがありまして、門からお堂を見たところ。
左右が対照的です。

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そして逆にお堂から門を見たところ。
門の背景含めて左右対称的な庭園です。

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方丈の西庭。
サツキが綺麗です。

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北庭は苔とサツキが見ごろ。
左のサツキはハートっぽいですね。

方丈庭園は重森三玲の作庭。

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東福寺に続いて塔頭の光明院です。
こちらも重森三玲の作庭。

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一番上がモミジ、下にツツジとサツキ。
紅葉の時期も良さそう。

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色んな角度から庭園を見ることができます。
癒されます~。

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何箇所もの室内からの眺めも計算されています。
素晴らしい。
東福寺近辺は季節を変えて何度も訪れたい名庭園が多いです。

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玄関のタタキも素敵(^^)

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洋食屋さんでランチ。
午後は城南宮で流鏑馬を見に行きますが長くなるので分けます。

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2016年5月27日 (金)

伏見名水スタンプラリー

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酒処として知られる伏見には沢山の名水が湧いています。
その名水を辿る「伏見名水スタンプラリー」に参加しました。
毎年この時期に行われている様で、期限ギリギリになってしまいました。

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JR藤森駅からスタート。
駅名にJRが入るのは西日本だけらしいです。

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緩い坂を下って藤森神社です。
先日駈馬神事で来ました。

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境内にある「不二の水」です。
江戸時代から勝運を授ける水とされているそうです。

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墨染駅を越えて暫く歩くと料亭の清和荘です。
門前は新撰組の近藤勇が狙撃された場所。

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こちらの名水は「清和の井」。
料亭で提供される料理に使われているそうです。

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ひたすらまっすぐ西進して城南宮です。
神紋が太陽・月・星という神社。

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名水は「菊水若水」、病気平癒の霊験があるそうで手水に使われています。

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油小路通を南下していると京セラ本社がありました。

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1Fには「京セラ美術館」があり無料で見学できます。
ガラスの工芸品やピカソのエッチングなどがありました。

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名水巡りに戻ってキンシ正宗です。

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こちらの名水は「常盤井水」。
酒の仕込みに使われています。

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大黒寺です。
西郷隆盛と大久保利光が会談した部屋があるそうです。

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名水はその名も「金運清水」。
もちろん霊験は金運ですね。ありがたや~。

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一旦東進して、御香宮神社です。
平安時代に境内から水が湧き出してその香りが辺りに漂い、その水を飲むと病がたちまち癒えたことから名づけられています。
伏見の名水のシンボル的な神社。

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その名水の「御香水」です。
名水百選にも選ばれています。

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再び西進して町並みに合わせた蔵造りの伏見区役所を通り

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レトロな雰囲気の竜馬通りを進んで

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鳥料理と蔵元神聖のお酒を提供する鳥せいです。
人気でお客が絶えません。

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お店の横にある名水が「菊白水」です。
お店と同じく多くの人が汲みに来ます。

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黄桜カッパカントリーです。
ここも人気のお店。
名水は「伏水」ですが見つけられず。スタンプはしっかり見つけました(^^;)

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おなかが空いたのでここでランチ。
ご飯が釜炊きで美味しい!

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月桂冠大蔵記念館です。
こちらもスタンプはあるものの、名水「さかみづ」は見つけられず。

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最後に長健寺です。
名水「閼伽水」は仏様に供える水だそうで手水に使われています。
境内は撮影禁止の為写していません。
以前来た時は撮影禁止ではなかったような?

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全てのスタンプを押して中書島駅でゴール。

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記念品はきき酒用猪口です。
今年の柄は見つけられなかった(^^;)伏水。
京都にいればまた次回も参加してみたいです。

door to doorで18,395歩11.95kmのウォーキングでした。

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2016年5月26日 (木)

換毛終了

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ぴいたの換毛は終わったようです。
今回は穏やかな換毛だった感じ。

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もうすぐ暑~い季節ですねぇ(汗

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2016年5月21日 (土)

鞍馬寺→貴船神社→実相院

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鞍馬から貴船へと歩いて更に叡山電車で途中下車の旅を楽しみました。

鞍馬駅からすぐの鞍馬寺へと向かいます。
鞍馬といえば鞍馬天狗と言う訳で駅から参道は天狗のお面がいっぱい。

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途中までリニューアルされたばかりのケーブルカーに乗ります。
宗教法人の運営する唯一の鉄道だそうです。

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鞍馬寺は山域全体が自然博物館という扱いで、ところどころに地学的な解説があります。
右の青い石は緑色岩(ハイアロクラスタイト)。

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ケーブルカーを使っても階段は続きます。
いわゆるパワースポットの本殿金堂は外観・周辺も撮影禁止。

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霊宝殿で国宝の寺宝などを拝見していよいよ奥の院参道へ入ります。

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山中を結構な坂道が続きますが、整備してあるので安心して歩けます。

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登って登って木の根道に到着。
このあたりがピークです。
岩盤が固いので木の根が潜り込めないと地質上の解説がありました。

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鞍馬山で天狗に兵法を教わった牛若丸(義経)を祀る義経堂。
こんな山中で修行していたのですね。

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木漏れ日の差す山中を巡ります。

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奥の院魔王殿です。
650万年前に金星から降り立った魔王尊を祀っているということです。

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ここからは九十九折の坂をひたすら降りて貴船へと向かいます。
恐らく鞍馬側からよりもこちらの貴船側から登った方が厳しいのではないかと。

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川のせせらぎと車の音が聞こえて世俗へと到着!

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貴船といえば今の時期は川床(かわどこ)です。
貴船川の上に床を敷いて涼みながら料理を頂くと言うもの。
場所もさることながら雨や気象条件で中止になることもあるのでタイミングが難しい上、人気で予約も取りにくいのです。
しかし、本格的な夏になる前の今の時期は狙い目です。

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山中を歩き回った疲れを川床懐石を頂いて癒しました~。

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鴨川の床は高さがありますが、貴船の川床は川に手がすぐ届きます。
水が綺麗で冷たい!

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川床で涼んだ後は貴船神社に向かいます。
ここも紅葉が綺麗そう、今は新緑が綺麗です。
絵馬発祥の地であり謡曲「鉄輪」の舞台です。

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こちらも縁結びのパワースポットとして人気らしく女子とカップルがいっぱい(^^;)
ここだけを目的にしている人も多い様子。

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丁度結婚式も行われていました。
縁起が良いですね(^^)

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社務所の前に何気に重森三玲の庭園もありました。
全て貴船川から産出する貴船石で組まれているそうです。

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叡山電車で岩倉駅に移動し、実相院です。
門跡寺院で格の高いお寺。
近年は床もみじが有名です。

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今の時期は新緑が床に写る床みどりの時期です。
床もみじも床みどりも撮影不可なので、手持ちの京都本の表紙でご紹介。
正にこんな感じでした。
そして脇を狩野派の襖絵が固めています。

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苔と石で波に浮かぶ日本を表した石庭。
両脇はモミジと桜です。

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池泉回遊式庭園もあります。

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滴るような新緑が美しくて癒されました。

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この庭には天然記念物のモリアオガエルが生息していて盛んに鳴き交わしていました。

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叡山電車で一乗寺駅まで移動し一乗寺ラーメン街道の極鶏で〆!
行列に並んで濃厚ラーメンを頂きました。

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本日のお土産

床みどりの手ぬぐい(SOU・SOU謹製)、貴船神社の絵馬、記念撮影用にうっかり買ってしまった天狗のお面…。(どーするのコレ)

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2016年5月20日 (金)

HAPPY BIRTHDAY!

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今日はぴいたの8歳の誕生日です。
お祝いの花束ならぬ大好物のブロッコリーを豪華に一本謹呈。

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いただきまーす!

ころころ変わる環境にも関わらず健康体のぴいたに感謝(^^)

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2016年5月15日 (日)

葵祭

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葵祭の路頭の儀を見に行ってきました。
葵祭は上賀茂神社と下鴨神社の例祭で、1,400年前から行われているそうです。
平安時代から国家行事として行われているので平安王朝風俗の伝統が残されているということです。

行列は京都御所から下鴨神社を経由して上賀茂神社まで5時間余りをかけて移動するのでどこで見物しようか考えましたが、初めてなので京都御苑にしてみました。
40分以上前につきましたが、既に多くの人が並んでいて3列目からの見物、でも京都御苑は広いので見やすいです。

行列を先導するのは京都府警の平安騎馬隊。
沢山の馬が登場しましたが、一番良い馬に見えました。
乗り手の技術もありますしネ。

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馬中心に行列をUPしていきます。

最初は「乗尻」、賀茂競馬の騎手たちです。

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「検非違使尉」、行列警備の最高責任者で五位の判官。

和の衣装は男性も色鮮やか。

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小さな子も行列にいます。
靴が大きい(^^)

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「山城使」、山城国司の次官で五位の文官。
上賀茂神社も下鴨神社も洛外で山城国の管轄ということで。

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「内蔵寮史生」、御幣物を管理する内蔵寮の七位の文官。

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「御馬」、上賀茂神社、下鴨神社の両社の神前で走らせ神々にご覧に入れる馬。
なので4人引き。

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「検非違使志」、警察司法の担当者で六位の武官。
武官なので武装しています。

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「牛車」、勅使の乗る車ですが、勅使は馬に乗るのでこれは形のみ。
藤と山吹で飾られています。
本当に牛が引いていてギシギシ音を立てながら進みます。

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後に換え牛も続きます。
大きい~。

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「勅使(代)」、天皇の使いで四位の中将。行列の最高位。
馬装も他とは段違いで、銀面に唐鞍。チリチリ音を鳴らしながら進みます。
路頭の儀の主役はこの勅使で、「源氏物語」では光源氏がこの役をこなした事になっています。

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因みに馬の後ろには要所要所にボロ拾いがついています。
オシッコはビニール袋で受け止めていました(^皿^)

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「牽馬」、勅使の換え馬。

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「風流傘」、牡丹の花で飾られています。
これは視野も狭いし重いし真ん中の人は大変そう。

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「舞人」、近衛府の五位の武官。
社頭の儀で舞を奉納します。

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「陪従」、近衛府の五位の武官。
社頭の儀で歌を歌い楽器を演奏します。
この馬、なかなか良い感じ!

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「風流傘」、こちらは山吹。
担ぐ人たちも山吹色。

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いよいよ斎王代の行列です。

「命婦」、高級女官です。

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「斎王代」、平安時代は内親王や女王が勤めましたが現代では未婚の京都の一般女性。
といっても本当の意味では一般とは言えないかもしれません。

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自前で費用数千万を用意しなければならないので、京都の名家や旧家(でお金持ち)の家から選ばれているそうです。
一番豪華な花嫁支度というところでしょうか。
祇園祭の稚児さんも自前で一千万円といいますし、京都の人たちは大変な費用と手間をかけて伝統を守っているのですね。

因みに衣装は30kg、着付けに3時間かかるそうです。大役だわ~。

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「童女」、行儀見習いの女の子たち。

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「騎女」、斎王付の清浄な巫女。

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「女別当」、斎院の内侍以下を監督します。

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「采女」、天皇の給仕をする女官。

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「蔵人所陪従」、雅楽を演奏する文官。

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「牛車」、斎王の牛車。
この行列にも予備の牛がついて歩きます。

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行列の〆にはボロミなどを積んだトラックと救急車がついて行きます。
大体1時間の行列でした。

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行列が過ぎると観客はばらけて更について行く人や他へ行く人などさまざま。
この日は8万人の観客だったそうです。

色とりどりの和の衣装と馬を見れて眼福でした(^^)

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2016年5月14日 (土)

まつおえんげい→大原野神社→勝持寺→正法寺→善峯寺

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ブロ友さんに「まつおえんげい(松尾園芸)のバラが綺麗な時期では」と教えていただいて洛西に位置するバラとクレマチスの専門店であるこちらに初訪問。
最寄り駅からも遠く難易度の高い場所にあると思うのですが、次から次へとお客さんが来ています。

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カテゴリー別に展示してある販売用の苗も大量にありますが、地植えされているバラ苗も沢山、バラ園として見ても見応え充分です。

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今は早咲きのバラが綺麗でした。

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バラ以外の植物ももちろんあります。
鉢や園芸資材も豊富。

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周辺は筍の産地なので筍の水煮も売っていましたよ(^^)

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敷地内にはログハウスの喫茶店が併設。
ワッフルで一息つきました。

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まつおえんげい専売品のバラのジャンティーユの新苗と夏用の苗を購入。

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バラを堪能した後は周辺の大原野観光です。

まずは大原野神社、奈良の春日大社の分霊を祀っているということで狛鹿が守ります。

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境内の神池は太鼓橋に睡蓮が浮かび、まるでモネの庭の様。
紅葉がとても綺麗そうなところでした。

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山林の中の小道を辿って

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勝持寺にやってきました。
西行法師が出家した所で花の寺として知られています。
京都もこのあたりになると落ち着いていて良いですねぇ。

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左側は西行桜。
「願わくば桜の下にて春死なんその如月の望月の頃」の歌で知られる西行が植えて吟愛したといいます。
能の演目にもありますね。

こちらも桜と紅葉が多くて良さそう。

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次に正法寺に来ました。
美しく手入れされた庭園があります。

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自然石を生かした石庭。
大原野から長岡京を一望、素晴らしい景色です。

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庭園に散る石は動物に見立てられていて、これは獅子と子獅子。
他にも多くの奇岩がありました。

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ここも紅葉が良さそう。
紅葉しないままでも色とりどりのモミジが綺麗です。

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最後に善峯寺です。
かなりの奥地にありますが大変立派。
流石に西国三十三所です。
(ここで夫が西国三十三所のガイドブックを買っていましが、まさか巡礼するつもりでは…?)

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応仁の乱で荒れ果てた境内を五代将軍生母の桂昌院が復興したということで、桂昌院に纏わる物が多く残されています。
洛中からはかなり距離があると思うのですが、こんな場所まで巻き込まれたのですねぇ。

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山腹に散らばるお堂などを散策する道が巡礼風に授けられていて階段や坂を登ったり下りたりして回ります。
要所要所に展望が開けていて京都市街が一望。絶景です。
正面は比叡山。
京都のあちこちからは比叡山が印象的に見えるのですが、信長の叡山焼き討ちは京都中から見えたのだろうな、と思います。

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境内にある天然記念物の遊龍の松。
龍が這い回るように枝が伸びています。

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ここもまた紅葉・桜始め四季折々に美しそうなお寺でした。
また、季節を変えて訪れてみたいです。

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2016年5月11日 (水)

しとしと…

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まるで入梅したかのようなうっとおしいお天気です。
晴れると蒸し暑いし。

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湿度で体調を崩さないでね~。

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2016年5月 8日 (日)

ハウスファミリーウォーク大阪大会

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「ハウスファミリーウォーク大阪大会」に参加しました。
神宮大会は何度か参加したことがありますが、大阪大会は初めてです。

大阪城太陽の広場で開会式、3,000名の当選に対して10,000名以上の応募があったそうで神宮大会と同じく人気の様子です。
流石はウォーキング界屈指の人気を誇る大会です。

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関係者挨拶、準備体操、ウォーキング協会挨拶の後にスタートです。
こちらでも親子参加多いですね~(^^)

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暫く大阪城内を歩きます。

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追手門学院小学校の前で城を出て

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信号待ちの渋滞をしつつ大阪城外周を進みます。

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大阪城を離れて街中を歩き

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大川まで降りて川の駅はちけんやです。

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暫く大川沿いを歩いて天神橋を渡って中之島へ

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中之島公園はバラが見頃。

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色とりどりのバラが咲いています。

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ビジネス街の憩いの公園ですね。

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中之島辺りのウォーキングでは必ず通る中央公会堂を過ぎて

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大阪市役所で折り返します。

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再び大川沿いを進み

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中央公会堂裏がブレイクポイント。
給水に冷えたドリンクを頂きます(^^)

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またもや中之島公園のバラを見て

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松屋町筋を進み本町通で折れて再び大阪城へ向かいます。

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お馴染みのtoo muchビル群(左大阪府警、右NHK大阪と大阪歴史博物館)を抜けて

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大阪城に入ります。

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青屋門です。

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なんと大阪城にはBBQゾーンがあります。
4月から5月初旬の期間限定ですが、城址でBBQが可能な所ははじめて見ました。

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太陽の広場へ戻ってゴールです。

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本日の記念品

これがハウスファミリーウォークの人気の秘密(^^)

door to doorで19,755歩、12.84kmのウォーキングでした。

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2016年5月 5日 (木)

藤森神社 駈馬神事

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藤森神社の駈馬神事に行ってきました。

先日奈良で神功皇后陵を見ましたが、その神功皇后が1,800年前に三韓征伐後に凱旋し旗を立て塚を造り祭祀を行ったのが発祥という古刹。
武運と馬(現在は勝負と学問と馬)の神社と言うことで現代では競馬関係から信仰を集めているそうです。

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また藤森神社は菖蒲の節句の発祥の地ということで、5月1日~5日には藤森祭が行われます。
駈馬神事はその中の行事の一つで1,200年の歴史があるということです。
江戸時代までは武士が競い合って行っていたものを明治以降は氏子が担って引き継いでいるそう。

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駈馬神事の始まりは駈馬時代行列から。
神職が先頭

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巫女さんもフラッシュ禁止のプラカードを持って行進します。

その他細かな注意事項や解説、ユーモアを交えた騎乗者の紹介などのアナウンスもあります。

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神事の主役、騎馬が続きます。

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馬装は和式。
ハミは通常の水勒で、面繋や胸繋、尻繋などは綱を編んだもの。
手綱は布のようです。

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馬は現在では他所から来る馬でこの神事用の訓練はしていないそうです。
乗り手も普段はドラム缶で練習するそうで、ぶっつけ本番の緊張感も見所です。
いやー、走路となる参道も砂が入っていないから固いし、観客も近いし子供が騒いだり抱えられたペットの犬が馬の目の前で吠えちゃうし(汗

この馬柄半被素敵!

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まずは普通に素駈けをします。
もちろん駈歩ではなく襲歩です。

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出発点まで走路を練り歩きつつ盛り上げたりも

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行う芸によっては鐙に片足を結びつけると言うのも特徴。
これはアクシデントのときには危ない一面もありますよね。
実際、序盤で落馬が一件あって外れなかったので…。
と、ドキドキハラハラワクワクしながら観ます。

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ピンボケの連続ですが、数々の芸をご紹介。
武運の神社なので戦場での武芸が元になっています。

・逆乗り(地蔵)…敵の動静を見ながら駈ける技。

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・一字書き…前方より後方へ情報を送って駈ける技

ひだりうまを書いています。
これは難しい。

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段々技もヒートアップ!

・逆立ち(杉立ち)…敵を罵りながら駈ける技

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・矢払い(蜘蛛払い)…敵矢を打ち払いながら駈ける技

糸を張っていますが、これは終わって糸が後に流れている瞬間。

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・手綱潜り…敵矢が降りしきる中を駈ける技。

+αバージョンで花傘を開いています。

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これも手綱潜りで刀バージョン。
乗り手の背筋・バランスもすごいし馬も偉い!

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・藤下がり…敵矢に当たったと見せて駈ける技

なので上半身がダラーンとなっているわけです。
これは元に戻って鞍に跨るのも大変。

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藤下がり日の丸バージョン。
つま先で扇を掲げています~!

凄い芸の数々に観客も拍手喝采!
上賀茂神社の雅な競馬とはまた違った迫力の神事でした。

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駈馬神事の後は鼓笛隊が先導して時代行列が入場。

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大きな刀も行進します。
藤森神社はゲームの刀剣乱舞のキャラ鶴丸国永が神刀だったという縁がありここも聖地になっているそうです。

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〆は甲冑の武者たち。
菖蒲の節句の生きた武者人形といったところ。

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宝物殿の横には臨時の繋ぎ場が。
役目の終わった馬たちが世話されていました。
お疲れ様~。

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神事が終わると普通にお祭りになります。
夜には神輿が戻ってくるそうです。

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我々は名水を辿りつつ伏見まで移動して〆は月の蔵人でbottle

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2016年5月 4日 (水)

ボサボサ

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ぴいたは換毛中でボサボサ。

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たっぷり牧草を食べて体力つけてください!

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2016年5月 3日 (火)

西大寺・秋篠寺から平城京天平祭を訪ねて

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近鉄の「西大寺・秋篠寺から平城京天平祭を訪ねて」に参加しました。
大和西大寺駅前でMAPを受け取りスタートです。

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スタートしてすぐに西大寺です。
奈良時代に建立された東大寺と対になる古刹。

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境内の平和観音、なぜか緑色!

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所々石畳になる歴史の道を歩きます。

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秋篠寺に到着、776年創建という古刹です。
手前は国宝の本堂。

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雑木林は金堂跡。
苔の絨毯の間に礎石が散っています。

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再び歴史の道を歩いて

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巨大な古墳(左)が見えてきました。

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神功皇后陵です。
神功皇后は14代天皇の皇后で妊娠した状態で海を渡り三韓征伐を指揮した後に無事出産したという伝説で知られています。
戦や安産関係で良く聞く名で祇園祭の山鉾の大船鉾・船鉾のテーマにもなっています。

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近鉄京都線を渡ります。

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この周辺は巨大古墳が密集していてその間に住宅街がある感じ。
成務天皇陵。(13代天皇)

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成務天皇陵(左)と日葉酢媛命陵(右)の間の道を進みます。
周濠のある巨大古墳の間を通る道というのも趣深いですね。
どちらも陵墓指定されているのでキッチリ整備。

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木立の丘を越えて

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瓢箪山古墳です。
全長96mの前方後円墳。

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部分的に見えるのは葺石でしょうか。
整備されたものなのか往時からのものだとしたら歴史を感じます~。

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古墳めぐりを終えて山上八幡神社。

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多くの絵馬が奉納されていました。
由緒ある神社の様子です。

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躑躅の道を進んで

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平城宮跡にやってきました。
広いです!
世界遺産に指定されていて近年整備が進んでいます。

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まずは平城京跡資料館を見学。

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発掘されたものや平城京や天平文化の資料などの展示。
お金がかかってそうな余裕ある展示です。

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5月3~5日は天平祭が開かれています。
ステージでイベントが開かれていたり

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お馴染みの飲食コーナーもテントではなく木とよしずでナチュラルなつくり。
こだわりを感じます。

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天平時代をイメージした市のコーナーがあったり

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当時をイメージした衣装の人々が練り歩いていました。
天平衣装体験もできるそうです。

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天平時代は中国(唐)の影響が強いのですね。
そういえば建築も仏像も中国、インド的。

ウロウロ見学した後、大和西大寺駅に戻ってゴールです。

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本日のお土産

天平祭の会場で購入の平宗の柿の葉寿し。

door to doorで18,177歩11.81kmのウォーキングでした。

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2016年5月 1日 (日)

上賀茂神社 足汰式

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上賀茂神社の足汰式(あしぞろえしき)に行ってきました。
足汰式というのは5月5日の賀茂競馬の前哨戦となる儀式です。

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上賀茂神社に到着すると桜の木の下に出場する馬たちが準備万端で控えています。
馬装は古来からの和鞍。

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手前は馬たちと一緒にやってきたスタッフと馬の手入れ道具たち。
奥に仮設の繋ぎ場が作られています。

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馬と乗尻(騎手)が境内のならの小川で足を清めるなどの儀式の後に馬場殿に移動して毛並みや歯を見て馬の健康状態を確認する儀式があります。

上賀茂神社の儀式は陰陽道の流れを汲むそうで、こういった一連の儀式も祓え・清めの陰陽を繰り返しているとか。

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乗尻は社家(神職の家系)の男子が、この儀式の為に幼稚園の頃から練習に励んでいるそうです。
この日は14歳から44歳のメンバーでした。
有名な賀茂競馬が往時の形のまま900年以上も限られた社家の世襲で守られているのも凄いです。
馬は流石に現在は遠方の乗馬クラブからの貸与馬らしい。

頭絡は曳き馬用の無口の上にハミではなく轡をつけた面繋がつけられています。
手綱は布なのですね。

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馬場殿での儀式を一通り見終わり、今度は500円也の有料観覧席に移動します。
対面の屋根つき席は1,000円らしいですが既に完売の様子でした。
無料でも見ることはできるのですが場所が若干遠くなります。

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賀茂競馬の為に造られた走路の埒は木と竹に柴を巻いた物。
多分これも何かの伝統的な作法でまじないなのでしょう。
走路は200m程。(減速の為に更に予備の走路があります)

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最初に本日登場の14組の人馬が集団で馬場をジグザグに歩きます。
九折南下(きゅうせつなんか)といって馬を馬場に慣れさせる儀式だそうです。
音で聞くと準備運動とかで球節軟化かと思いました(^^;)
文字通り、九回または沢山折れて北から南に進むのかな。

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7番(つがい)14組の人馬が待機場所に揃いました。

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最初は単騎で駆けます。
これにも作法があって乗り手が叫びながら決まった場所で鞭を打ち、決まった場所で鞭を水平に指します。
この最初の走りで人馬の格付けを決めるのだそうです。
なかなかの迫力!

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和鞍だから鐙の踵が上がるのですね~。
乗尻の衣装は足汰式では神職の平服ですが、賀茂競馬当日は赤と黒の舞楽衣装を身に着けます。
元々は勝った乗り手が下馬後にその場で舞を踊った為だそうです。

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14頭全てが走り終わった後に再び九折南下。

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今度は7番2頭づつが走りますが、走る前に2頭が馬場で手前を換えながら8字乗り~。
とにかく全てが古来からの作法に則っているそうです。
準備運動としても理にかなっている感じも。

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今度は2頭駆けで走ります。

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再び8字乗り~

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走ります!

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8字乗り~2頭立てで競馬を繰り返します。
烏帽子姿の神職の衣装で競馬って絵的に凄い、足も足袋だし。

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地面を揺らしながら次々と風のように駆けて行きました。

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全ての人馬が競馬を終わった後に再び馬場殿へ。
これで足汰式は終了です。
時間にして大体2時間ぐらいでしょうか。

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続いて上賀茂神社を参拝します。

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山城国一宮で世界遺産です。

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馬型のおみくじ掛け。

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木彫りの馬みくじが可愛い(^^)
本日も大吉でした。京都の神社はおもてなし上手(^^;)

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縁結びの片岡社には紫式部も通ったそう。
そして絵馬には個人情報保護の為に紙を貼る事ができるそうですw

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上賀茂神社もただいま非公開文化財特別公開中だったので800円也を納めて参拝。
神職からお払いをしてもらい、拝殿の内側に入り解説をききながら国宝の本殿を直接見る事ができ、皇后陛下と同じ場所から参拝できました。(天皇陛下は更に一段上から参拝)
これに宝物殿も見る事ができ境内の案内もして頂いたのでかなりお得な特別公開です。

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重伝建に指定されている社家の町並みを散策。

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平安時代からの名所と言う大田神社の杜若(天然記念物)は咲き始め。
GW終盤頃から良い感じでしょうか。

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本日のお土産

上賀茂名物のすぐきとお守りなど。

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賀茂競馬の馬装費用捻出の為に販売されているグッズも購入しました。
手ぬぐいは永楽屋、ポストカードは便利堂と手抜き無しのグッズ類です。

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