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2016年7月17日 (日)

前祭山鉾巡航

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本日はいよいよ祇園祭の前祭山鉾巡航です。
巡航の始まる一時間前には着きましたが、辻回しの場所はおろか最前列は全滅。
雨降りといえど流石に日曜日です。

結構な振りの雨でしたが、巡航が始まるとぴたっと止みました。流石~。

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最初にくじ取らずの先頭、長刀鉾。
生稚児さんが乗っています。
お稚児さんに選ばれると個人負担が一千万~二千万円とか!

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新調した見送りが映えています。
雨が止んで良かったですね。

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二番目、山一番の山伏山。
今日は雨降りの後とあってビニール掛けのところが多くてちょっと残念。
そういった意味でも宵山の会所巡りで至近距離から懸装品をじっくり見ておいて良かったです。

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三番目、白楽天山。
記念撮影中。

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四条河原町の辻回しは一応見える場所に陣取れました。

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四番目、孟宗山。
病気の母の為に雪の中で筍を掘り当てた逸話から。
真松に雪がついています。

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五番目、函谷鉾。
こちらも豪華な鉾。

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帯の後に粽などが挟まれています。
山鉾によるお囃子や衣装の違いも見所。

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六番目、太子山。
聖徳太子が四天王寺を建立の際、自ら杉の木を切ったという伝説から。

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七番目、四条傘鉾。
子供たちが行列の間ケンケント踊りを披露します。

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八番目、占出山。
こちらの懸装品は和風、日本三景です。

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九番目、月鉾。
一番豪華な鉾ですが、今日はビニールがちょっと残念。
文化財保護の為だから仕方ないですね。

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十番目、芦刈山。
貧しさの為に、夫婦が分かれて妻は都で宮仕え、夫は落ちぶれて芦を刈って暮らすという切な過ぎる謡曲「芦刈」から。
その後夫婦は復縁してハッピーエンド、なので夫婦和合の御利益の山です。

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十一番目、蟷螂山。
カラクリ仕掛けの蟷螂が人気、拍手と声援で大きく動いてくれます(^^)

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山のあちこちにカマキリが。

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十二番目保昌山。
こちらの御利益は縁結び、グッズは女子に人気だそうですw

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十三番目、鶏鉾。
こちらの懸装品もゴージャス。

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十四番目、伯牙山。
こちらの懸装品は全て中国風に統一されているそう。

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十五番目、綾傘鉾。
稚児行列や舞踏など山鉾中で最長の行列です。

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特に要所で舞う棒振り囃子は見ごたえあり。
厄払いの舞なので衣装も魔除けの鱗柄。

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十六番目、霰天神山。
山の上に社殿が載っています。

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十七番目、菊水鉾。
懸装品は七福神、今年は布袋様を新調。

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十八番目、木賊山。
担ぎ手の背が高いと思ったら…

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先導と担ぎ手が全て外人さんでした。
調べると十年位前から外人さんも巡航に参加するようになった模様です。
素足に草鞋で行列は大変でしょうね。

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十九番目、郭巨山。
ここの御利益は金運ですよ~!
(もちろん粽を買いましたw)

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二十番目、油天神山。
天神さんなので懸装品も梅がテーマ。

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役員さんの背中にも梅の枝。

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二十一番目、放下鉾。
画像は切れていますが、鉾頭は日、月、星の三つの光が下界を照らす形をしているそう。

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放下鉾には稚児舞ができる操り人形稚児が乗っています。

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二十二番目、岩戸山。
山ですが鉾の形。
鉾と山の違いは上に鉾が乗っているか松などの木が乗っているかの違いで、岩戸山は画像では切れていますが、上に木が乗っているので山なのです。

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二十四番目、前祭のラストは船鉾です。
因みに船鉾は上に鉾が乗っていませんが、鉾。
(ややこしい)

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船鉾が通過したので帰路につきました。
待ち時間いれて四時間立ちっぱなしで動けなかったので疲れました~。
前祭と後祭が一緒だった頃はさぞやしんどかったでしょうね。
来週は後祭です。
7月の京都はお祭りがいっぱい(^^;)

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