« 見ごろが続いています | トップページ | 宇治の紅葉 »

2016年12月 3日 (土)

東福寺→龍吟庵→即宗院→光明院→芬陀院

005
今年は紅葉名所の東福寺が臥雲橋と通天橋からの撮影を11月いっぱい禁止としていました。
橋の上は狭いので撮影の為に立ち止まる人が多くて危険だったのです。
12月に入り撮影可能になったのでやっと訪れました。

橋の上からの紅葉はもうスカスカですが、まだ綺麗なところもあります。

031
境内の紅葉はまだまだ綺麗。
そして12月だとツアー客が激減するので快適に見て回れます。

098
葉が寂しい部分がありますが、ゆったり見ることができるので12月の東福寺は狙い目かも。

163
通天橋からはこんな感じです。

217
方丈庭園の紅葉は見ごろが始まったばかりでした。
場所によって随分紅葉時期が違うのですね。

466_2
続いて重要文化財の偃月橋を渡って

331
特別拝観中の龍吟庵です。
1291年創建。

267
現存最古の方丈は国宝。
方丈庭園は重森三玲の作庭。

西庭の龍門の庭、おなじみの雲の中を龍が泳いでいる光景です。
中央に突き出ている石が龍の頭。

286
東庭の不離の庭。
狭い部分ですが国宝建築と重文建築に挟まれたお庭。
貴重な鞍馬の赤石が使用されています。

337
続いてお隣の即宗院。
こちらも特別拝観で、1387年創建の薩摩藩の菩提寺。

千両が綺麗なお庭です。

413
境内には薩摩藩士西郷隆盛と清水寺の僧月照が討幕の密議を重ねたという採薪亭の跡があります。

423
他にも徳川13代将軍に篤姫が嫁いだ時にこちらに立ち寄ったと言い、幕末の薩摩とのエピソードの深いお寺です。

476
続いて光明院です。
1391年創建。
こちらの紅葉は今が旬でした。

608
方丈庭園の波心の庭。
もちろん?重森三玲の作庭。
枯山水を雲紋を表現したつつじの刈り込みと紅葉が縁どっています。

600
どの角度から見ても美しい佇まい。
虹の苔寺の別名もあります。
京都の幾多の庭園の中でも個人的にお気に入り上位のお庭です。

570
茶室から見下ろした波心の庭。

592
いつまでも眺めていたい名庭園です。

633
次に雪舟寺こと芬陀院。
1320年ごろ創建の一条家の菩提寺です。

635
画聖雪舟が作庭の庭と言われています。
一時荒廃したものを重森三玲が復元。

640
こちらも大変落ち着いた佇まいで好ましいお庭です。
禅の心を実践できそう(^^)

651
剪定枝?で作られた飾りの中からお地蔵様がのぞいています。

662
お昼はまたもやラーメン。
大黒ラーメンです。ラーメン500円、餃子200円安い!

この後は宇治に向かいます。

|

« 見ごろが続いています | トップページ | 宇治の紅葉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 見ごろが続いています | トップページ | 宇治の紅葉 »