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2017年2月26日 (日)

京都洛北梅めぐり

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京阪電車とJR西日本が共催する「京都洛北梅めぐり」に参加しました。
でもスタートが九条通で今出川通迄北上して出町柳がゴール、歩いたコースを考えると全然洛北じゃないし「平安京跡を梅で辿る」という感じでした。

ともあれJR西大路駅近くの唐崎西寺公園でMAPを受け取りスタート。
平安京造営の際に建立された西寺の跡が公園になっています。
西寺は羅生門を挟んで東寺と対になる都にとって重要な寺ですが、度重なる火災などで荒廃、中世に廃寺になりました。

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九条通を歩いて

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羅生門跡です。こちらも現在は児童公園に。
794年に建てられた平安京の正門で、その後荒廃して鬼が住むなどの伝説になった場所。

奈良の平城京跡はほぼ更地で残っています(現在は鋭意歴史公園化工事中)が、京の平安京跡は全く市街化されています。

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スタート地点の西寺と対をなす東寺です。
こちらは京都のランドマークとして現役。

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ちかごろ東寺にはしょっちゅう来ている感じが…。

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梅小路公園です。
平清盛の邸宅跡だそうです。
梅が正に満開。

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菜の花も咲いています。
敷地内には京都水族館や京都鉄道博物館もあります。

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大宮通から花屋町通に折れて

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島原大門です。
京を代表した花街の出入り口跡。
現在は市街化されています。

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島原に残る唯一の揚屋である角屋の一階部分が特別公開されていたので拝観。
意匠を凝らした細工が残る重要文化財です。
右下の柱についた白い部分は新撰組の残した刀の跡。

数多くの文化人や幕末の志士が角屋で宴会や密談を交わしたといいます。

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網代の間、天井の網代組から名づけられています。
随所に職人の技が光ります。

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メインの松の間前の庭園には臥龍松が這い、江戸時代には名所として知られていたとか。
庭には茶席もあります。
この松の間で新撰組局長の芹沢鴨が暗殺の直前に芸妓総揚げの大宴会を開いたそうです。

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島原を後にして壬生寺です。
991年の創建、壬生狂言で知られる他、幕末には新撰組の兵法鍛錬場となり新撰組隊士の墓もあります。

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続いて新撰組が宿舎とした八木家です。
八木家は老舗和菓子店「京都鶴屋」を経営し、店の横に残る新撰組屯所跡が公開されています。

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その京都鶴屋さんではありませんが、通りかかった和菓子店で購入したベタな誠饅頭を食べ歩き。

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千本丸太町まで上って今度は大極殿跡です。
平安京の大内裏の跡で現在はこちらも住宅に囲まれた公園になっています。

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御前通を上がります。
大将軍商店街は妖怪ストリートというらしく店のあちらこちらに妖怪が。
平安時代にはこのあたり(当時の一乗通)は夜になると百鬼夜行が横行するという伝説があったそうです。
妖怪で町おこしかと思ったら、百鬼夜行の本場だったのですね。さすが京都。

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天神川沿いの細い道を進みます。
右側は秀吉が築いた御土居。

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平野神社です。
創建ははっきりしないものの平安京遷都の頃といいます。
境内を埋める桜で有名ですが、今はまだ十月桜が咲くのみ。

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続いて北野天満宮です。
創建は947年、菅原道真を祀る神社。
学問の神様で知られていて時節柄参拝者の大行列~。

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絵馬も大変なことになっています(^^;)

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天神さんと言えば梅、境内の梅は見ごろが始まっていました。

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今出川通を東に進みます。

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白峯神宮です。
1868年に建立の配流先で亡くなった崇徳天皇と淳仁天皇を祀る神社。
蹴鞠の宗家である飛鳥井家邸跡であることから蹴鞠の守護神が祀られ、現在では球技からスポーツ全体の守護神とされているそうでスポーツ関係者の参拝も多いそうです。
一応乗馬の上達(というか無事)をお祈りしました。

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ちょうど境内の鞠庭では蹴鞠の練習が行われていました。
散歩ついでに蹴鞠が見られるとは、さすが京都。

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更に今出川通を東に進んで上京区役所前を通り。

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京都御苑に入ります。

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せっかくなので京都御所を見学します。
予約不要になって気軽に見ることが出来るようになりました。

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御所内の梅もそろそろ見ごろです。

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出町柳駅近くの鴨川河川敷でゴール。
お茶のペットボトルを頂きました。ありがたや(^^)

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本日のお土産

平野神社でリスのおみくじと白峯神宮で馬蹄守りと北野天満宮で牛のおみくじ。

door to doorで28,112歩、18.27kmのウォーキングでした。
寄り道ばかりしているのもありますが関西のウォーキングは長い(^^;)

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2017年2月25日 (土)

竹山城→武蔵の里→日生

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あまり時間がありませんが、本日はサクッと岡山へ。
中国道は豊中-宝塚辺りが渋滞していましたが、ここはいつもです。

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岡山-兵庫県境に位置する宮本武蔵駅に到着。
高架ですが和な感じの駅です。

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最初に山の上にある竹山城に向かいます。

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車で頂上まで登れる筈でしたが、積雪と倒木で途中道が荒れていたので車を置いて徒歩でアプローチ。

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こうやって雪越しにみると雪国かと錯覚しますが、雪が残るのは登山道部分のみ。
雪の上には野生動物(鹿や兎)の足跡が点々と残っていました。

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竹山城に到着。
築城時期ははっきりしませんが太平記に名が記されている中世の山城。
1493年に山王山城から移ってきた新免氏の居城となるものの関ヶ原の戦いで西軍に組し敗れた結果1600年に廃城。
宮本武蔵の生家は新免氏の家老の家柄で功あって苗字を与えられています。

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山城にありがちでテレビ塔等が建ち遺構は殆どありませんが、三国の国境に立つ展望台としては素晴らしい眺め。

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岡山(美作)鳥取(因幡)兵庫(播磨)の県境の山々と麓の街並みは旧大原宿と因幡街道。

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反対側は岡山(美作)兵庫(播磨)の県境の山と因幡街道の峠越え方面、麓の集落は武蔵の里である宮本地区。
竹山城は三つの国境に立つ戦略上重要な山城です。

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西郭と太鼓丸にはテレビ塔・電波塔等が立ち並んでいますが、主郭は残り下草も刈られています。
居心地の良い木陰なのでどうやら鹿の住まいになっている様子です。

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竹山城から降りて武蔵の里を散策します。
川は宮本川。
実は夫の父方の出身地、現在も親戚の方が住んでいます。

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宮本武蔵の生家跡、今も縁の方の個人宅です。
周辺には武蔵を信奉する色んな団体が建てた石碑などが。

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続いて武蔵の姉のおぎんが嫁いだ平尾家。
現在も子孫の方が居住されています。
海鼠壁が岡山らしい佇まいですね。奥は茅葺です。

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讃甘神社です。
1580年ごろの創建、武蔵がこちらの太鼓の撥で二刀流のヒントを得たという神社。

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五輪坊は宿泊もできる施設で武蔵資料館があります。
こちらを見学、武蔵の描いた絵画や刀の柄などの彫刻や武蔵とその周辺の資料が展示されていました。

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敷地内には道場と武蔵の立派な銅像がありました。
記念撮影に良さそう。

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続いて武蔵神社です。
こちらは1971年に武蔵を祀って建立されたもの。

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境内には武蔵と両親の墓と並んで熊本からの分骨が納められた武蔵の墓があります。

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武蔵神社の前の道は因幡街道でこの先は鎌坂峠。
鳥取(因幡)と兵庫(播磨)に通じる交通の要衝です。

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武蔵の里見学を終えて、せっかく岡山県境に来たので今が旬の牡蠣を食べに行きます。
小一時間ほど車で南下。

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日生のカキオコの「タマちゃん」です。
人気のお店でこれまた入店まで一時間余り待ちます。

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スガキとカキオコ3品。
牡蠣が新鮮なので癖もなくぷりぷり美味しい♪
カキオコとは牡蠣のお好み焼きなのです。

9年ぶりにタマちゃんのカキオコを満喫。

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本日のお土産

武蔵神社のお守りや地元の窯元で焼かれた馬、地酒、関連本などなどです。

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2017年2月22日 (水)

大根葉

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本日のぴいたのおやつは大根葉です。

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野菜の高騰も一服で何よりです。

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2017年2月18日 (土)

幸神社→相国寺→青蓮院→知恩院→安井金毘羅宮→仲源寺

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本日も洛中の神社仏閣を回ります。

始めに幸神社、創建ははっきりしませんが661年に再興というのでかなりの古刹であるのは確かです。

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小さな社ですが、京の都の鬼門除けの神社でありまた縁結びの御利益があるそうです。
幸神社という名がめでたいですね(^^)

京都御所の猿が辻、幸神社、赤山禅院、日吉大社の都の鬼門除けラインを構成する一つ。

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本日のメインは相国寺。
創建は1382年、臨済宗相国寺派大本山。
金閣寺や銀閣寺は相国寺の塔頭寺院です。

相国寺は度々の戦乱や火災で焼失と再建を繰り返しつつも妙心寺や大徳寺の様に広大な寺領を誇っています。

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相国寺内には相国寺と相国寺派の寺院が所有する文化財と美術品を収蔵・展示する承天閣美術館があります。
現在は「伊藤若冲展・後期」を開催中。

京都の寺社を回っていると若冲の作品はあちこちで目にしますが、今回の展示は若冲とゆかりの深い相国寺内で酉年に因み若冲の得意とする鶏を始めとした様々な鳥の絵を展示する展覧会。
若冲の描く鶏は生き生きとして可愛い。

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相国寺に隣接する地域は同志社のキャンパス。
煉瓦の建物の並ぶ様がとてもいい雰囲気。
京都には数多くの大学がありますが、キャンパスの雰囲気が随一なのは同志社でしょう。

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ランチはその同志社の寒梅館のカフェで。
一般の人も気軽に入れます。
お値段手頃でこじゃれていて良い学食ですね。

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次は東山に移動して良く前を通るものの未訪問だった青蓮院。
1150年の創建の門跡寺院。
江戸時代には仮仙洞御所にもなった史跡。

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Wikiを読むと色々ある様ですが、観光客としては便利な場所にあって見どころの多いありがたい寺院です。
撮影がほぼ自由なのも嬉しいところ。

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堂宇内だけではなく庭園に降りて散策できます。
この庭園は室町時代の相阿弥作庭。

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この格のお寺で鐘撞き自由というのもなかなかありません。
良い音しますよ♪

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次はお隣の知恩院。
前回訪れた時は時間切れで庭園拝観ができなかったので再訪問。
1175年創建の浄土宗総本山です。

現在、非公開文化財の特別公開期間で大方丈・小方丈・方丈庭園が解説付きで公開されています。

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方丈庭園は江戸時代の作庭。

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別料金の友禅園は昭和の作庭。
友禅染の始祖、宮崎友禅を記念した庭園です。

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次は安井金毘羅宮。
1695年創建の縁切りで名高い神社。
雨がぱらつき出しましたが、今日もほぼ女性ばかりの大行列です。
たまにカップルで並んでいる方もいますが…。

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縁切り縁結びのお札もインパクトありますが、こちらは絵馬に綴られているストレート過ぎる願いが凄い。
とても撮影する勇気がありません(^^;)
京都観光の際には是非ご一読を。
しかし、募る怨念を絵馬に毒吐きすることで厄払いできたらいいかも。次は一人で書きに行こうかな。

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更に祇園をブラブラ。

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期間限定ショップのエルメスを冷かしたり

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ふらっと入った仲源寺は眼病に霊験あらたかだそうです。
これ以上近視と老眼が進みませんように(=人=)
町中にある小さなお寺ですが平安時代の創建で、意外に大きな仏像が鎮座しています。

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夜ご飯は先斗町で。

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本日のお土産

全て相国寺承天閣で、若冲のクリアファイルと手ぬぐい二種です。

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2017年2月15日 (水)

爪切り

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またもや爪切りの儀の季節がやってきました。
嫌がっても逃がしませんよ~。

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解放したら足ダンで抗議されました(^^;)

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2017年2月12日 (日)

みなみかわち歴史ウォーク・日本最古の官道「竹内街道」を歩く

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華やいで大阪・南河内観光キャンペーン協議会主催の「みなみかわち歴史ウォーク」に参加しました。

人生初の南海線に乗車。

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南海堺東駅そばの堺市役所でMAPを受け取りスタートです。
出発地点は堺市。

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本日のコースは日本最古の官道という竹内街道を歩くものです。
竹内街道は聖徳太子が整備したとも伝えられる堺から奈良に通じる道で、街道沿いには多くの史跡や古墳が残っています。

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この辺りの地場産業は金物関係が多いようで、街道沿いには大小の金属加工会社が並んでいました。

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竹内街道は往時には幅30mあったといいますが、現在では住宅地と町工場が建ち、狭い道の部分が多くなっています。

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金岡神社です。
宮廷画家で日本画の祖という巨勢金岡を祀った神社で885年ごろの創建。
著名な画家を祀るという事なら芸術関係の御利益があったりするのでしょうか?

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更に街道を進み

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大泉緑地です。
門前まで来たので緑地内を散策します。

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大泉緑地は大阪四大緑地の一つ。
今まで服部緑地、鶴見緑地に続いて三つ目の訪問です。
あと一つ残る久宝寺緑地は訪れる事ができるでしょうか?

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花の少ない季節ですが、スイセンの群落と

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ふれあいの庭という花壇が綺麗でした。
しかし、どこも緑地公園は広い…。

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再びウォーキングコースに復帰します。
やはり金物関係の工場が多いですね。

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大師堂です。
明治時代の後半に弘法大師を信仰する為に建てられた御堂だそう。
この辺りは松原市。

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阪和道を潜って羽曳野市に入ります。

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時折街道沿いらしく古民家も。

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池沿いを歩いて

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立派な灯篭のある角を曲がり

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野中寺です。
創建ははっきりしないものの飛鳥時代という古刹。
弥勒菩薩半跏思惟像があります。

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街道沿いの梅にメジロがいました。
もうすぐ春ですね~。

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仲哀天皇陵(岡ミンザイ古墳)です。
14代天皇の陵墓とされ父は日本武尊、皇后は神功皇后という系譜。

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藤井寺市に入り、アイセルシュラホール前がゴールです。
アイセルシュラホールは藤井寺市の生涯学習センターで、船形埴輪と古墳時代のソリ(修羅)のイメージだそうです。

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ゴール後、最寄駅までの間にも見どころがあって

辛國神社、470年頃の創建で物部氏の祖神を祀ったのが始まり。

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次に葛井寺、725年の創建で西国三十三か所の五番札所。
本尊の千手観音は国宝で、日本に現存する千手観音としては最古のものだそうです。

気づけば西国三十三所も結構訪れていてこれで十一か所目。
でも全部回れる気がしません(^^;)

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近鉄藤井寺駅から帰途につきました。

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本日のお土産

大阪土産の定番、551蓬莱と辛國神社のおみくじです。

door to doorで31,004歩、20.15kmのウォーキングでした。

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2017年2月11日 (土)

綾戸圀中神社→梅宮大社

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本日は車検等々所要があるので合間にサクッと神社めぐりへ。

まずは綾戸圀中神社へ。
新幹線の脇にあるこじんまりとした神社ですが、521年創建の古刹で八坂神社と共に祇園祭を行うという侮れない神社です。

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綾戸宮と圀中宮が合祀して今の形になったそうです。

祇園祭で神輿を先導する久世駒形稚児はこちらの氏子から選ばれ、この稚児は下馬せず騎馬のまま八坂神社に入ります。

また、御神体は馬の首の形をした駒形をしていて馬関係の崇敬を集めているそうです。
社務所が境内隣の新幹線を潜った先にある薬局というのもユニークです。

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次は梅宮大社。
創建ははっきりしないものの、奈良時代(710年~794年)で橘氏の氏社です。
御祭神に酒造の神がいる関係で随身門や境内に酒樽が奉納されています。

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また、こちらは飼われている猫が有名だそうで境内のあちこちに。

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丸まったり

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社務所の受付でくつろいだりと参拝者に人気の様子です。

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神苑があり四季折々の花が楽しめます。

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今は早咲きの梅が見ごろ。

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これはザ・梅という感じの花ですね~。
背景は蝋梅です。

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本日のお土産

全て綾戸圀中神社で、お守りには馬の鬣が修められているそうです。
御朱印帳は馬柄なので購入、これを使い終わる日は何年後になるか…。

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2017年2月 9日 (木)

続・マメに降ります

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連日のように日本海から雪雲が流れてきてマメにコツコツと雪が舞いますが、あまり積もらずただ降るだけ。
積もっても薄っすらですぐに融けます。

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ぴいたは部屋の中でぬくぬく。
マメに食べています。

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2017年2月 6日 (月)

源氏物語の宇治をさあ探検だ♪

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近鉄の「源氏物語の宇治をさあ探検だ♪」に参加しました。
このタイトル、土日で子供が参加する時ならアリだと思いますが、今日は平日で参加者は大人ばかりですが…(^^;)

近鉄大久保駅でMAPを受け取りスタート。
まずは並行して走るJR奈良線のガード下を潜ります。

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カムループス通り沿いに歩いて住宅街の広がる丘を登ります。
カムループス通りという名は宇治と風景が似ているという事で姉妹都市関係にあるカナダのカムループス市からつけられたそうです。
閑静な住宅街です。

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文武両道で知られる立命館宇治の前を通り

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宇治市植物公園の前を通ります。
いつもならこの手の所は寄り道するところですが、雲行きが怪しいので先を急ぎます。

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続いて山城総合運動公園です。
こちらは陸上競技場や体育館やプール、野球場などが含まれる広大な緑地公園です。
このたびアイススケート場も整備する事になったそうです。
この辺りが丘のピーク。

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今度はどんどん下ってゆきます。

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宇治市役所の前を通り

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縣(あがた)神社です。
創建は不明ですが古くからある神社で、暗闇祭の県祭で知られています。

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境内の梅が咲き始めていました。

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お茶屋さんの並ぶ通りを進み

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橋姫神社です。
646年に宇治橋を架けた際に宇治橋を守る為に祀られたのが始まり。

生きながら鬼と化して自分を捨てた公卿とその恋人を殺した橋姫が御祭神といい、悪縁などの縁切りのパワースポットなのだそうです。
丑の刻参りの元祖で謡曲「鉄輪」などで有名で安倍晴明に調伏された姫です。
そういえば橋姫が元ネタの朝日新聞で連載されていた夢枕獏「生成り姫」好きだったなぁ~、姫はここにいたのですね。

京都は強烈な縁切り神社が多い気が…。

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おかめとひょっとこのある土蔵もお茶屋さん。

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宇治橋の袂には紫式部像があります。
宇治橋は日本三古橋の一つ。

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平等院の前を通り

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あじろぎの道を通り宇治川沿いに進みます。

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宇治川には遊覧船。

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中之島に渡ります。
ちょっとだけ晴れ間が。

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朝霧橋を渡って対岸へ。

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琴坂を登り興聖寺へ。
坂を下る流れが琴の音の様に聞こえることからこの名があります。
紅葉名所です。

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創建は1233年、比叡山延暦寺の弾圧を受けて一時廃絶、江戸時代に伏見桃山城の遺構を用いて現在の地に再興されたもの。

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紅葉で有名ですが、方丈庭園など斜面を生かした内庭も見どころがあります。

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こちらに安置されている手習観音は平安時代の仏像で源氏物語宇治十帖「手習」に縁があります。
ざっくり1000年前位の古い仏像ですが大変美しい。

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また本堂は伏見桃山城の遺構で鴬張りの廊下。
そして伏見桃山城の遺構という事はここにも血天井があります。
手の跡や足の跡がはっきりわかります。

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次は宇治神社です。
創建は不明、本殿は鎌倉時代のもので重要文化財。

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続いて宇治上神社です。
創建は不明、本殿・拝殿は国宝。世界遺産です。

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さわらびの道を通り

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源氏物語ミュージアムの前を通り

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京阪宇治駅がゴールです。
近鉄のウォーキングですが京阪がゴールなのですね。

door to doorで17,339歩、11.27kmのウォーキングでした。

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2017年2月 4日 (土)

龍神総宮社 節分祭

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京都では数多くの神社で古式ゆかしい節分祭が執り行われますが、そんな中で恐らく京都一派手な節分祭は多分ここ龍神総宮社の節分祭です。

住宅街の激坂を登ると金色の鳥居が見えて龍神総宮社に着きます。

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ここで信者と一般の受付に分かれて豆まきの整理券と先着1,000名迄無料配布の巻寿司といわしの授与券を貰います。

写っているパンフレットでお察しの通り、こちらは新興宗教系です。
しかし、関係者の方もみなさん礼儀正しくて勧誘などおかしなことはありませんでした。(しっかり御朱印も頂きました)

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行列に並んで巻寿司といわしを頂きます。

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他にも有料ですがお手頃価格の屋台も出ています。
信者の方が奉仕している様子。

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という事で行事が始まる迄、境内で食べたり飲んだりします。
甘酒も無料、たこ焼きは200円、うどんは300円でしたが美味しかったです。

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そうこうする内にせんだみつおさんなどの司会で節分祭が始まります。

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御祓いから節分の祈祷などの儀式があって

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年男・年女の豆まきがあり

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壇上に「不摂生」とか「不人情」とか「不健康」などを貼った鬼たちが現れ、それを子供たちと年男・年女が豆を投げて退治する子供豆まき。

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祭主が執り行う大護摩奏上といった式典があります。

こちらは形は神道ですが般若心経を唱えるようです。

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更に衆議院議員や宇治市長など地元有力者による豆まきがあり

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小柳ルミ子が登場して歌謡ショーが始まります。
曲目は「今さらジロー」と「瀬戸の花嫁」。
いやぁいつまでも綺麗ですね!

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そしていよいよ著名人による豆まきが始まります。
貴乃花親方に大島親方に横綱白鵬関。

大相撲大阪場所では龍神総宮社に貴乃花部屋の宿舎が置かれる関係でか他にも遠藤関、貴ノ岩関、貴景勝関、旭日松関、双子の力士の貴源治・貴公俊が登場。

芸能人は小柳ルミ子、西岡徳馬、片桐竜治、中野英雄にせんだみつお。
宮川町からは芸舞妓さんも登場と華やかです。

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整理券毎に分かれて(今年は三回)入場します。
凄い数の豆が紙袋に包まれて撒かれますが、その中に当たりが入っていて、海外旅行から電化製品などなど豪華景品が。

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貴乃花親方は左利きなんですね。
白鵬関は終始ニコニコしていて人柄の良さが伝わってきました。
流石相撲取りは豆まきが上手、遠くまで届きます。

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2回目では白鵬関は宮川町の芸舞妓さんたちの方で。

芸舞妓さんは節分時期に「お化け」といって普段と違う格好をするそうです。いわゆる仮装ですね。
左側も芸舞妓さんですが普段とは違う扮装に、右側はスタンダードな芸妓・舞妓の格好ですが、もしかしたら髪型や髪飾りなどで違いを出しているのかも。

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綺麗どころに囲まれて白鵬関も上機嫌!

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おかあさん方のお召し物も素敵でした。

そんなこんなで豆まきを満喫!
小柳ルミ子(夫が昔好きだったらしい)の歌も聞けたし力士の迫力ある姿を真近で見られて楽しかったです。

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二人で結構キャッチしましたが、景品はボールペンのみw
海外旅行狙ってましたが~(^^;)

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その後伏見桃山に移動して齊藤酒造直営で人気の「醪音」に。
英勲と肴を楽しみました。

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2017年2月 1日 (水)

鼻の先にあるもの

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ぴいたが立ち上がってケージの上に置いているペレットを催促しています。

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ペレットは朝・晩しかあげないので牧草で腹ごなししてください。

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