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2017年8月16日 (水)

東京国立近代美術館→工芸館→科学技術館→昭和館→松岡美術館→東京都写真美術館→目黒区美術館

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絶好の美術館日和(?)の雨模様なので朝からぐるっとパス巡りです。

最初に東京国立近代美術館です。
ぐるっとパスで入場できるのは所蔵作品展ですが、所蔵作品が豊富なので来るたびに新しい作品に出会えます。

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これは藤田嗣治の対照的な作品を並んで展示されているもの。
左が典型的な作品である乳白色の肌の女性像、右が戦時中に軍から依頼されて描いた戦争画。

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続いて工芸館です。
工芸館はオリンピックまでに金沢に移設するそうでちょっと残念。
こじんまりとしていますが、工芸でひとくくりにされた多岐にわたる展示が結構好きでした。
移設後、建物は残ると思うのですが行方が気になります。

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展示は「調度♥ハッピーの形」。
季節ごとの室礼を考えたり整えたりすることでハッピーになれる、というもの。
字面は固くてもここはいつも大人でも子供でも楽しめるように見せるのが上手です。

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科学技術館です。
現在は産業界がスポンサーになって展示されています。
時々内容がリニューアルされているので、訪れるのは3年振りですが、1/3位変わっていたと思います。
色々業界の事情も垣間見えて興味深い。

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夏休みなので親子連れがいっぱい、お弁当も食べられるしここで一日過ごせそう。

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皇居を突っ切って北側へ。
武道館ではスピッツのコンサートが行われる様で既にファンが並んでいました。

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御堀越しに昭和館です。
ウォーキングやらみたままつりやらでこの辺りは良く来ている印象。

戦中・戦後の国民の暮らしをオブラートにつつんで展示。
こちらの常設展はほぼ変わりませんね~。

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企画展は「昭和を生き抜いた女性たち」。
大妻女子大の創設者の大妻コタカと朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデルになった大橋鎭子の展示が中心。

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白金に移動してこじゃれたカフェでランチ。

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松岡美術館です。
ここはぐるっとパスの美術館の中でもお気に入り上位。

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企画展は「印象派・新印象派」で所蔵品の中でモネやルノワールの作品やフランスの風景を描いた印象派などの作品を展示。
もう一つの企画展「中国の工芸」は玉器や銅器など陶磁器以外の中国工芸を展示していました。
個人美術館ですが所蔵品が多いです。

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坂をどんどん降りて恵比須方面へ。
左のマンションはジンバブエ大使館。

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恵比寿ガーデンプレイスの一角にある東京都写真美術館です。
写真・映像の美術館でここは初めて来ました。

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幾つかの企画展が並行して行われていますが、初めてなので所蔵作品展の「コミュニケーションと孤独」を鑑賞。
これは一人の人間を時間をおいて定点撮影したもの。
孤独死がテーマの作品群もあったりするのが都会の美術館ですね。

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更に目黒に向かってどんどん坂をおります。
逆ルートにしなくて良かった(^^;)
気分はブラタモリです。

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目黒区美術館です。
目黒区民センターの一角にある区の施設。
ここも初めての訪問。

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企画展は「ヨーロッパの木の玩具-ドイツ・スイス・北欧を中心に」。
非常に上質(で高価)なおもちゃの数々を展示、これは子供よりも大人の方が価値がわかって楽しめるのではないかと。
展示は撮影禁止ですが、売店は可能でした。
セットものは勇気がいりますが、馬単体もあったので購入。
セットだと作者のサインが入るようです。

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〆は目黒の居酒屋で。
一日良く歩きました~。

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本日のお土産

分かりづらいのですが、工芸館でスタンプラリーの記念品のクリアファイル、
目黒美術館で木彫りの馬、松岡美術館でポストカードです。

ぐるっとパスで無料になった施設は、東京国立近代美術館が500円、工芸館が250円、科学技術館が720円、昭和館が300円、松岡美術館が800円、東京都写真美術館が500円、目黒区美術館が700円で累計12,650円です。

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