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2017年9月10日 (日)

初秋の水元公園から江戸川を巡り下町情緒あふれる柴又を歩く

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JR東日本の駅ハイ「初秋の水元公園から江戸川を巡り下町情緒あふれる柴又を歩く」に参加しました。
JR金町駅でMAP等を受け取りスタートです。
金町駅は開業120周年だそうです。

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金町理科大商店街を歩き東京理科大の前で右折します。

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暫く進むと、しばられ地蔵で知られる南蔵院です。

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大岡越前の名裁きで知られるしばられ地蔵です。
盗難除けや厄除けなどの願掛けに縄を縛られ、願いが叶えば解かれるそうです。

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ほどなくすると水元公園です。
都内最大の水郷公園で花菖蒲の名所です。

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水元公園の一角に葛飾区金魚展示場があるので鑑賞。

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江戸金魚と言われる24種1,000匹の金魚を展示。
腹の丸い比較的高級な金魚が多い様子でした。

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金魚だけではなく銀魚もいます。
光を受けて輝く銀鱗が綺麗。

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風の渡る江戸川の土手を歩き

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一旦降りて葛西神社です。
1185年創建、祭囃子の発祥の神社だそうです。

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再び江戸川土手に登り金町浄水場取水塔です。

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その先には矢切の渡し。
江戸幕府が設けた渡しで都内に残る唯一の渡しだそうです。
対岸は千葉県。

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川べりでは早くも彼岸花が咲いていました。
今年は咲くのが早い感じです。

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用事があるので駅ハイのルートから一旦はずれて京成柴又駅へ。
本来はこちらがゴール。
駅前には「男はつらいよ」の寅さんとさくらの銅像があります。
ここから駅ハイのコースを逆に歩きます。

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帝釈天の参道を歩きます。
いかにも参道といった風情。

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参道に並ぶお店の中に「男はつらいよ」シリーズで実際に撮影されたお店のとらやがあるので昼食に入ります。
中には寅さんの部屋に続く階段も残っていました。

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寅味噌ラーメンです。
柴又名物の草だんごはお土産に。

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柴又帝釈天です。
1629年創建の日蓮宗のお寺。
東京大空襲の下、23区内で焼けなかった数少ない場所の一つです。

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手水の岩にはペアでとぐろを巻く白蛇がたくさん。

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帝釈堂は外壁に法華経の説話を視覚化した彫刻が施され彫刻ギャラリーとして公開されています。

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上から下までぎっしりと彫りこまれています。
一見の価値あり。

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客殿の前には邃渓園という庭園もあります。
からっと乾燥した空間が関東の庭園らしい雰囲気。

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回廊を渡り庭園を回遊できます。

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次は寅さん記念館です。
この後訪れる山田洋二ミュージアムと山本亭とのセット券があり駅ハイ特典で割引になります。

寅さん記念館は「男はつらいよ」の展示館で、映像も豊富で寅さん世界にどっぷりつかれます。
私見ですが「男はつらいよ」は、ほっこりした「金田一耕介シリーズ」ですね、失われゆく古き良き日本の風景が郷愁を誘います。

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続いて向かいにある山田洋二ミュージアムです。
「男はつらいよ」シリーズを始め山田洋二監督の作品を展示。
こんなに多作な監督だとは、そして名作揃いですね~。

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山本亭です。
元はカメラの部品メーカーを経営する山本家の屋敷だったものを葛飾区が取得し公開したもの。

庭園はアメリカの「ジャーナル・オブ・ジャパニーズガーデニング」誌で2016年では日本全国の庭園で3位にランキングされています。(1位は足立美術館、2位は桂離宮)
もちろん東日本では1位になります。

かなりの数の日本の名園を見た身からするとこの「ジャーナル…」のランキングの感性は一般的な日本の庭園ランキングとはちょっと違う気がしますが、山本亭の庭園はたしかに寛げる和みの空間です。

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山本亭の庭を見ながらくずきりで一息。
ガラスの器が涼を誘います。

この後再び京成柴又駅へ戻ってゴールです。

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本日のお土産は柴又漬と草だんご

door to doorで20.93kmのウォーキングでした。(この後更に寄り道したので多目)

居住したことはありませんが柴又の病院で産まれたので、個人的に懐かしい気持ちになりました。

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