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2019年5月 6日 (月)

静嘉堂文庫美術館→五島美術館→戸栗美術館→松濤美術館

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本日は東急方面のぐるっとパス巡りです。
まずは二子玉川の静嘉堂文庫美術館。

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企画展は「日本刀の華 備前刀」です。
静嘉堂文庫所有の名品に加え、岩崎家が皇室に献上して三の丸尚三館に収められている刀も今回里帰り出品。
プラスして静嘉堂文庫の顔、曜変天目茶碗が展示されています。

曜変天目茶碗は現存の三品が同時期公開という事で、展示されている東京の静嘉堂文庫と奈良の奈良国立博物館、滋賀のMIHO MUSEUMの三館を回って観る方が多いそう。(難易度高いと思いますが…)
その為かいつも落ち着いている静嘉堂文庫も朝一から混んでいました。

曜変天目は今まで暗い部屋の中でスポットライトを当てられて展示というパターンばかりを観ていましたが、今回は窓の傍で自然光の中での展示。
スポットライトとは違う光の下でこれもなかなか趣がありました。

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静嘉堂文庫の目の前にある旧小坂家住宅の庭園をちらっと散策。
緑が目に沁みます。

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ランチをして

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上野毛の五島美術館です。

企画展は「和と漢のまなざし」、古筆や絵画の展示ですがGW中は五島美術館の顔、国宝「源氏物語絵巻」を展示。
五島美術館には何度も来ていますが、この源氏物語絵巻の展示期間は初めてなので感激。
あのように繊細な絵巻が断片とはいえ大切に残されているのは古いものに対する日本人の愛情でしょうか。

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五島美術館には広い庭園もあるのですが、久しぶりに散策。

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渋谷に移動して戸栗美術館です。
企画展は「佐賀・長崎のやきものめぐり」。
古伊万里を始め鍋島焼などの古いものから現代の物まで。
柿右衛門の2017年作の大きな壺(高そう~)も展示されていて、古いものだけではなく現代の名品も収集し続けているのですね。

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今度は松濤鍋島公園を散策。
江戸時代は紀州徳川家の下屋敷があり、明治時代には鍋島家の所有となった所が公園化されています。

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池ではカルガモが子育て中でした。

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最後は松濤美術館です。
企画展は「女おんなオンナ」。
江戸時代の浮世絵から当時の女性たちの暮らしを展示。
一応多様な階層の女性の一生を紹介していましたが、浮世絵という媒体故か単に絵になるからか半分以上は遊女の絵でした。
特設コーナーには春画も。

本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、静嘉堂文庫美術館が1,000円、五島美術館が1,000円、戸栗美術館が1,000円、松濤美術館が1,000円で計4,000円。累計で7,800円です。

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