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2019年6月 8日 (土)

新緑を巡りながら市川の歴史と史跡を訪れる

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京成電鉄の「新緑を巡りながら市川の歴史と史跡を訪れる」に参加しました。
京成八幡駅前の京成電鉄本社前で受付後MAPを持ってスタートです。

京成の本社が京成八幡にあるのを初めて知りました。なんとなく上野辺りかと。
八幡って京成とJRと都営地下鉄(千葉なのに都営の駅がある…)の3駅あるので何気に便利かも。
京都で言えば京阪とJRと京都市営地下鉄の3駅ある六地蔵駅の様な。

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まずは市川柏線沿いに歩きます。

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住宅街を抜けて新しく延伸した外環道の上を越えて

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坂を登り国府台地上に。
ここからアップダウンと史跡が続きます。

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下総国分寺です。
奈良時代に建てられた下総国分寺の後継寺院ですが、当地は戦国時代に激戦の地で資料が失われ変遷の詳細は不明。

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国分寺の近くにあった宝珠院です。
境内には大きなヤカンが。
「夜間でも御利益がありますように」という事らしいです(^^)

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更に進んで庚申神社。
傍では紫陽花などが綺麗。

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下総国分尼寺跡です。
発掘調査後は金堂跡が示された公園になっています。

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一旦低地に下ってじゅんさい池公園です。
国府台地に入りこんだ沼があったところが公園化、細長く奥行きが長い公園です。

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じゅんさい池沿いに暫く歩きます。

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公園を出て松戸街道を渡って

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国府台4丁目緑地です。
住宅地の中に残された緑地を散歩道として整備、保存しているそうです。
道が縦横にあり結構深い緑地です。

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緑地を抜け住宅街を越えて今度は里見公園です。
江戸川越しに東京(柴又あたり)が見えます。
晴れていたら富士山とスカイツリー(これはうっすら確認)が見えます。

川と台地と河岸段丘の天然の要害とくればそれは城跡。

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台地上の一帯は国府台城跡です。
戦国時代に市川から松戸にかけて二度にわたる国府合戦が行われ、その後陸軍病院や遊園地などが造られた後に公園整備。
原型は殆ど留めていませんが所々にそれらしきものがあります。

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正門傍の日本庭園辺りの盛り上がり(画像左上)が櫓台か土塁っぽい。

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里見公園内にはバラ園があります。
市川市とドイツのローゼンハイム市がパートナーシティを締結した記念に造られたそうです。

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開花期終盤でしたがまだ綺麗でした。

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大きな花壇もあります。
この辺りも城跡ですが病院があった場所なので面影はありません。

里見公園という名は国府台城は千葉氏、里見氏、北条氏が主な城主ですが、激戦の末敗走した里見氏の伝承が周辺に多く残っていることからでしょうか。(里見氏は南総里見八犬伝のモデル)
もしくはかつてあった遊園地、里見八景園(ダジャレの様な…)から来ているのかも。

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里見公園を出て東京医科歯科大学の前を通り

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和洋女子大学の前を通り

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市川市スポーツセンターの中を通って

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今度は千葉商科大学の前を通ります。
周辺は大学はじめ学校が多いです。

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今度は弘法寺です。
737年開基という由緒ある寺院。
桜や紅葉の名所として知られているそうです。

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坂を下って手児奈霊神堂です。
万葉集にも詠われた伝説上の美女、手児奈を祀ったもので、現在では縁結びの御利益があるそうです。

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池ではウシガエルが鳴き睡蓮が咲いていました。

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国府台地を離れて住宅街を進みます。
真間川沿いを歩き

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いちかわ文学の道を進みます。
市川周辺に縁のある文学者の紹介板が続いています。

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永井荷風の散歩道を進んで

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京成八幡駅前の京成電鉄本社前でゴール。
お天気が危ぶまれましたが、ウォーキング中は大丈夫でした(^^)

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お疲れご飯は本八幡駅前で。

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本日の頂き物

door to doorで26,692歩、17.34kmのウォーキングでした。

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