2019年9月29日 (日)
2019年9月28日 (土)
2019年9月26日 (木)
増税対策再び
来月から消費税が8%→10%になるので、うさぎグッズのささやかな増税対策をしてみました。
一応店員さんに「ペットフードは(ペットの食物だし)軽減税率になりませんか?」と確認しましたが10%になるそうです(^^;)
これだけ買っても3,000円行かないので効果は数十円程度で嵩張るだけですが前回よりは頑張ったかな…(^^;)
2019年9月21日 (土)
東京まちさんぽ 二重橋駅~京橋駅
東京メトロの「東京まちさんぽ 二重橋駅~京橋駅」に参加しました。
夏休み明けで久しぶりのウォーキングです。
二重橋駅で受付後MAPとヘルシアを受け取ってスタートです。
地上に出ると丸ビルに期間限定の丸の内ラグビー神社がありました。
記念撮影スポットなども。
東京ミッドタウン日比谷を通ります。
そういえば初めて来たかも。
国会議事堂前を折れます。
今日は周辺の警備が厳しいですね、何かあるのかな?
虎ノ門金毘羅宮です。
1660年建立。
鳥居に四神の彫刻があります。
浜離宮は参加者特典で割引がありますが、最近2度入場しているので本日はパス。
築地市場は移転して解体中ですが、場外市場の賑わいは変わらない様です。
観光客で一杯。
ゴールの京橋エドグラン前で灘の酒の試飲をしていたので頂きました。
灘にウォーキングに行ったとき 混み混みで試飲できなかったのでリベンジ?
ほんのり辛口で美味しかったです。
おかきはお土産、ヘルシアと駅乃みちかのトートは頂き物です。
本日はdoor to doorで27,702歩、18kmのウォーキングでした。
2019年9月19日 (木)
2019年9月14日 (土)
八王子城→多摩動物公園
近くを通る事は何度もあったのに今までなぜか行きそびれていた八王子城に行ってきました。
首都高を端から端まで通り中央道方面に向かうとビタ止まりの渋滞。
久しぶりに千葉から中央道方面に車で向かった(多分10年ぶり以上)ので抜かりました…。
往路だけでも4時間以上かかりましたが気を取り直して八王子城を散策します。
60城目の100名城です。
あと40城、どこまで行けるかなぁ?
100名城には拘っていないのですが、四国を制覇したところでちょっと欲が出てきました(^^;)
もっと早くから本気になっていればねぇ…。
八王子城は豊臣秀吉の小田原城攻めの一環で領民・婦女子含め3,000名が亡くなったという事で心霊スポットとして有名だそうです。
周辺に御陵墓や霊園があるし城が山林の中なのでそんな雰囲気はありますが、先日訪れた原城の死者が3万7,000人と桁外れだったので気にしません。
お城とはそういうものですし、それでいえば京都の三条河原など歩けなくなります(汗
霊感が無い人で良かった=3
御主殿の滝です。
落城の折には三日三晩赤く染まったとか。
丘陵地を利用した斜面に獣舎が散らばります。
アップダウンの連続で、一周すると大人でもウォーカーでもかなり大変、いい運動になります(^^;)
チーターに
人間に興味津々という御長寿のボルネオオランウータン。
50歳だそうです。
モウコノウマもいます。
多摩動物公園は群れで飼育しているのが特徴だそうです。
本日のぐるっとパスで無料になった入場料は多摩動物公園で600円。
累計で24,870円です。
2019年9月13日 (金)
下町風俗資料館→旧岩崎邸庭園
十五夜の設えが、大まかな模様替え以外にもこまめに設えが変わっているようですね。
続いて旧岩崎邸庭園へ。
まだ外壁修復作業が続いています。
屋外も工事が続いており完成が待たれます。
先日訪れた時はフラワーショーの開催中で邸内も花いっぱいでしたが、今回はシンプルにお屋敷を拝見。
装飾が無いとお屋敷の意匠が際立ちます。
岩崎邸庭園内の国立近現代建築資料館で行われている「安藤忠雄-初期建築原画展」も拝見。
建築家の安藤忠雄の初期の建築資料を展示。
個人邸や有名どころでは水の教会や光の教会などの手描きの図面や模型がありました。
本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、下町風俗資料館が300円、旧岩崎邸庭園が400円で計700円。
累計で24,270円です。
コートールド美術館展→院展
東京都美術館で始まった「コートールド美術館展」に行ってきました。
イギリスの実業家、サミュエル・コートールドのコレクションが元になったコートールド美術館の展覧会です。
イギリスの美術館ですが印象派の巨匠の作品が中心で、個人コレクションらしく鑑賞しやすい手ごろな大きさでポリシーの感じられる作品群で小粒でもきらっと光る印象派の名作が揃っています。
最近の大型展のグッズは非常に充実していますが、値上げ傾向なのが嫌ですねぇ。
それからダブルファイルはやめて頂きたいです。(でも買うという意志薄弱さ…)
続いてお隣で行われていた「院展」に。
企画展のチケットを持っていると入場券が900円→700円と割引になります。
院展を拝見するのは初めてかも。
日本美術院が主催する日本画の公募展です。
ちょうどギャラリートークの時間に当たりラッキーでした。
作者から直接作品についてお話を伺えるのは楽しいですね。
日本画のテーマがそうなのか、現代で売れる絵がそうなのか動物(馬の絵多し)と女性の絵が多かったです。
続いて上野のぐるっとパス巡りをしましたが、別途UPします。
2019年9月11日 (水)
久々に凄かった台風15号
9日の夜に当地の真上を過ぎた台風15号、雨はそれ程でもありませんでしたが風が凄かったです。
台風の目に入ったのも久しぶりの体験。
千葉市は57.5mの観測史上最大の風速を記録したという事で、それは凄い風でしたが今の住まいはマンションですし、ベランダの植物はほぼ全て室内に退避したので個人的には特に影響はありませんでした。
ぴいたは暴風の中でも爆睡、その後も通常通りです。
人間でも起きてしまうような轟音でしたが、タフだわ~。
台風一過の9日はベランダの後片付けと再構築、翌10日に外に出るとマンション下の大木がバキバキ。
地面も細かい枝や葉が散乱しています。
近所でも木造の家で弱い部分がある家は捲れたり、街路樹が折れたり根元から倒れたり信号も曲がったり、看板が落ちていたりと改めて被害に驚きました。
いつものようにスーパーに買い物に行くと物は通常通りに売っていましたが、電池がすべてのサイズで綺麗に売り切れ。
家から1km程離れた辺りは電柱が何本か倒れたりで停電・断水している地域の様で、電池、水(個数制限されていました)、氷、パン、クラッカーなどが売り切れ又は品薄でした。
この猛暑の中の停電・断水は辛い。
そして、9日10日は幹線道路は大渋滞。
千葉駅から先は電車が止まっているので車利用者が増えたのと給油行列に信号が消えている交差点がある等が理由の様です。
3.11の大震災の時を思い出しました…。
恐らく千葉市内はそろそろ落ち着くでしょうが、南房総特に鋸南辺りの被害が酷い様ですね。
鋸南には何度か訪れた事がありますし、今年も秋~冬に訪れる予定でした。
温暖で花の綺麗な漁師町、早い救援と復旧を祈ります。
2019年9月 7日 (土)
千葉市美術館
千葉市美術館で始まった「ミュシャと日本、日本とオルリク」に行ってきました。
企画展なのでぐるっとパスで入場料が半額(1,200円→600円)になります。
来年2020年は日本とチェコの交流100周年ということで、チェコ出身のミュシャとオルリクを中心に日本のアートとの東西相互の影響に視点をあてた展覧会です。
他にもウィーン分離派など同時代のグラフィックなど盛りだくさん。
(ウィーン分離派のポスターは今年何回見た事でしょう(^^;))
日本人が思っている以上に北斎は西洋の画家たちに影響を与えているのですね。
失礼ながらミュシャは付け足し程度かと思っていたら予想以上に展示されていました。
前半はミュシャと日本で
後半は日本とオルリク。
オルリクは実際に日本に滞在しただけあって日本的な作品を多く残していました。
いつものように千葉市美術館らしく展示たっぷりお腹一杯になる展覧会です。
ミュシャのグッズ類は長年あちこちで購入しているので被らないようにするのが大変です(^^;)
本日のぐるっとパスで割引になった入場料は600円。
累計で23,570円です。
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