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2019年11月22日 (金)

11/19 ぴいたの葬儀

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葬儀の朝、ぴいたの全身を最後に拭いて箱に収め(家にあった空き箱でサイズが合った)買ってきたお花と大好きだったブロッコリーを入れます。
最後にブロッコリーを食べさせたかったけど、弱っていたから食べにくいかなぁとキャベツにしたのです。
でも結果的に最後になってしまったのだしやっぱり少しでも口元に持って行けば良かったかな…。

葬儀社に到着したら担当者とプランの詳細打ち合わせ。
待合室には他にも個別火葬の客が何組か、平日ですが混んでいます。予約は一杯。

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時間になると部屋に案内されて担当者は去りしばしのお別れの時間。
専用の棺(右の白い布のかかった籠)は頼まなかったのですが、ここで一瞬「段ボール箱はちょっとアレだったかな」と思いましたがまぁこの瞬間だけだしぴいたには我慢してもらいます。
野菜の箱でゴメン、探す余裕も無かったしサイズがちょうど良かったんだよ…。

リンを鳴らして焼香し合掌、撫でながらお別れ。
見ているとただ眠っているだけのように見えて本当に焼いてしまって良いのかと躊躇われますが、ぴいたの体はすっかり冷たく固くなっていました。
でも毛皮だけは変らず柔らかいのです。

担当者が戻ってきて隣の部屋の炉の前に行き自分でぴいたの体を台の上に横たえ、ブロッコリーと花も周りに並べます。
扉が閉まる瞬間は一番堪えますね…。
火葬が完了するまでは1時間、その間待合室で待ちながら骨壺セットを選択。
種類は色々あってシンプルなのも良かったのですが、モコモコでうさ耳型になるカバーのセットにしました。
ここで会計して、火葬代19,800円+骨壺セット5,500円=計25,300円のお支払いでした。
因みにキャッシュレス決済にしたので5%還元があるようです。

待合室には分骨用のキラキラアクセサリーや位牌、仏具などなども展示されていてお弔い用品もペット業界は充実してる様子。
他に待っている客で会計を耳にしたのは3組ですが、専用の棺(やっぱり気になる)を頼んでいたのは1組だけでした。

時間が来ると担当の方に案内されます。
するとトレーに小さな骨が綺麗に揃えて並べられていました。
一つ一つどの部分か説明されて臼歯も綺麗、そしてまず飼い主が脚の骨を拾って骨壺に入れ、中間の骨は担当者が入れ、最後にまた飼い主が頭と顎、喉仏を入れてカバーをかけて貰い終了です。
全く人間同様の手順のお見送りでした。

ところでペット葬儀はほぼ仏教式の様子です。
調べてみるとキリスト教式も無いでは無いですが、稀。
我が家はぴいたの正式な飼い主の夫がキリスト教、私が浄土真宗ですが、ぴいたについては一般的な仏教式で弔いたいと思います。

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ぴいたは小さくなって家に帰ってきました。 

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コメント

大変お疲れ様でした。確かに、ペットも人間と同じよう…。
平日なのに混んでいるというところからも、需要があるのですね。

箱ですが、そこまで考える余裕がないような…
でも、野菜の箱というのは、うさぎさんにピッタリ!なのではないでしょうか。

まだまだ寂しさはあると思いますが、こういう儀式をやることで少しでも心が落ち着かれたならば…と思います。

投稿: しぶや | 2019年11月22日 (金) 22時39分

>しぶやさん
そうなんですよ~、平日でも予約が一杯です。
なので週末なんてなかなか取れないのでは?と思います。
(因みに炉は3個ありました)
一昔前はペットは埋めるだけで火葬して葬儀なんてメジャーではなかったと思うのですが、今は特に都市部は多数派かと。

箱は手近にあったサイズの丁度いいものを使ったので(汗
確かに祭壇に乗せてお別れをすることを考えてチョイスすればよかったの、または紙でも貼れば良かったのですが、そこまでは想像がつきませんでした(^^;)

投稿: REIKO | 2019年11月24日 (日) 16時51分

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