冬枯れでも暖かい日にはうさんぽへ。

落ちている枝を見つけて齧ったり
爪切りはすっかり(飼い主も)慣れました。
でも爪が黒くて血管が見えにくいのでちょっと切り難いです。
たま~に失敗して流血も(汗
膝の上にのせて撫でると気持ちよさそうにウットリ。
春、自宅前の公園は桜で花盛り。
部屋の窓から良く見えます。
ぴいたを連れていつもの公園に花見も行きました。

男の子ですが、タンポポが似合います(^^)
しかし、「花より団子」でタンポポをむしゃむしゃ食べるのでした。

この時が永遠に続いて欲しかったなぁ。
5月、ぴいたは2歳になりました。
誕プレはもちろんブロッコリー丸ごと(^^)
コメント
はじめまして
こちらのブログは、私がウサギ(ネザーです)を飼い始めた2011年頃からずっと拝見しておりました。
ぴいた君、残念でしたね。急に弱ってしまったようで、弱い姿をギリギリまで飼い主さんに見せたくなかったのでしょうか。
ぴいた君のご冥福を心よりお祈りいたします。
私のウサギも二年前に月に帰ってしまいました。
業者に頼み、出張してきて車の設備で火葬してもらいました。
また飼いたい気持ちもありますが、亡くしてしまった時の悲しみを思うと・・・。大切な家族の一員でした。
ブログ主様も早く心の傷が癒えますように。
また、この先も旅行などの楽しいブログを期待しております。
投稿: よっぷ | 2019年12月18日 (水) 23時58分
>よっぷさん
はじめまして、お悔やみをありがとうございます。
以前からご覧になってらっしゃったのですね、ありがとうございます。
よっぷさんのウサギさんも月に帰られましたか、残念ですね。お悔やみ申し上げます。
小さな命ですがやはり確かに家族の一員ですよね。
我が家でも想像していたよりも喪失感が大きくて我ながら驚いています。
ぴいたは寄る年波は感じられましたが、それでも直前まで普段通りだったので展開についていけませんでした。
そして立てなくなって介護の日々が続くのかと思ったら余りにも急に月へと行ってしまって…。
きっと仰るとおり弱ったところは見せたくなかったのだろうなと思いました。
何処までも飼い主に手間をかけさせないうさぎでした。
もうしばらくは追悼記事が続きますが、どうかお付き合いくださいね。ありがとうございます。
投稿: REIKO | 2019年12月19日 (木) 15時48分
一緒に過ごした幸せな時間…心の中の記憶は永遠ですよね。
タンポポぴいたくん、ほんとに可愛いです
そしてぴいたくんと言えば、やっぱり丸ごとブロッコリー!
投稿: コチャピ | 2019年12月19日 (木) 23時15分
>コチャピさん
思い出の中ではぴいたは永遠に生きています。
ウサコちゃんも(^^)
ぴいたは何でも食べましたが、ブロッコリーは葉から茎から花蕾まで丸ごと大好きでした(^^)
投稿: REIKO | 2019年12月20日 (金) 16時39分