晩秋の小金原から21世紀の森につづくみち
新京成電鉄のハイキング「晩秋の小金原から21世紀の森につづくみち」に参加しました。
今回のコースは松戸周辺で人気のパン屋さんの近くを通るので寄り道します。
スタート前に常盤平駅南口側のサフランに寄ってから
裏道に入ると厩舎らしき物がありました。
姿はちらっとしか見えませんでしたが、設備からすると馬っぽい。
畑の周りに走路、というか砂は入ってなさそうなのでポニーかもしれません。
なんとなく趣味で飼っている感じです。
ここでまたもや寄り道。
今度のパン屋はZopf、小さな店ですが人気で入店まで30分並びました(^^;)
再びコースに戻り、今度はさくら通りを歩きます。
この周辺は昔に大規模な宅地開発がされたようで、街路樹が計画的に植わっていますね。
ユーカリ交通公園です。
デゴイチや海上自衛隊のヘリや救急車などの展示や
親子で安全に乗り物に乗れる公園の様です。
ユーカリと言う名は外塀に沿ってユーカリの木が植えられているからの模様。
銀杏の紅葉が綺麗なアプローチに着くと21世紀の森と広場です。
公園内のあちこちで松戸アートピクニックという体験型のアート展示が行われていました。
駅の改札前にあるセブンイレブン新京成ST八柱北口店でゴール受付をしてペットボトルなどを頂きました(^人^)
映えナッシングの画像で恐縮ですが(^^;)2箇所で購入のパンがお土産です。
door to doorで26,406歩、17.16kmのウォーキングでした。
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