2021年9月25日 (土)

ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス

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Bunkamuraザ・ミュージアムで始まったポーラ美術館コレクション展「甘美なるフランス」に行ってきました。
箱根のポーラ美術館には行ったことはもちろんあるのですが、暫く訪れていないのでと。
しかし東京でポーラ美術館展って近すぎ、関西ならわかりますが。

ポーラ美術館は印象派のコレクションが日本最大級ということで、今回はその印象派をメインに近代までフランスで活躍した画家の作品を展示。
有名処は一通り押えられています。
合わせて描かれた時代(19~20世紀)の美しい化粧道具も展示。

絵のテーマも展示内容も女性好みに仕上がっています。
従って客層も女性がメインでした。

美しい見やすいサイズの絵が多く、癒やし系の展覧会でした。
Bunkamuraや三菱一号館にぴったりな内容。
入場は30分刻みの予約制です。

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本日のお土産

ルノワールは良くグッズを買っているしポーラには既訪なので手持ちのグッズを前日に確認(^^;)
案の定ルノワールのクリアファイルは購入済みだったので今回はポストカードとタオルハンカチです。

グッズは通常のものと今回はスヌーピーのコラボグッズもありました。

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ランチはブラッスリーで。
行列ができていたので予約して良かったです(汗

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2021年9月18日 (土)

ゴッホ展

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台風接近の雨の中、東京都美術館で始まったゴッホ展に行ってきました。
もう何度目のゴッホ展でしょう?(^^;)
フェルメール展、ゴッホ展、ルノワール展、印象派展多過ぎ。

これも30分刻みの日時予約制、画期的なのはこちらの日時指定は2度迄予約を変更できること。
台風が来たので翌日に予約変更しようとしたら既に一杯でした。人気がある様子。

オランダのクレラー=ミュラー美術館のコレクションと一部ファン・ゴッホ美術館からも来ています。
コロナ禍で現状の美術展は国内所蔵作品で手を替え品を替え回している物が殆どで、海外からの美術展は延期や中止が多い中、久々の大型展です。
料金2,000円と高めですが、納得の内容です。

メインは「夜のプロヴァンスの田舎道」、他にもゴッホの良作が多数展示。
クレラー=ミュラー美術館は「夜のカフェテラス」や「アルルのはね橋」も所蔵されていますが、これは交渉が纏まらなかったのでしょうかグッズ展開のみでした。
この2点が来ていたら鑑賞料金が3,000円くらいになりそう(^^;)

いずれにせよゴッホの油絵28点、素描・版画など20点と初期から最盛期まで大量展示。
他にもゴッホが影響を受けたと見られる印象派の作品や、ゴッホと関係は余り無いですが怖い絵でお馴染み、ルドンのキュプロクスも展示されています。
久々に充実の展覧会でした。
ゴッホの作品に惚れ込んでコレクションをしたへレーネ・クレラー=ミュラーの乗馬写真も展示されていましたが大変素敵!(^^)

ところで日時予約制の展覧会は空いていて楽々鑑賞、という印象がありますがこのゴッホ展は割と枠内に人数を入れているようでかなり混んでいました(^^;)

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本日のお土産

定番のクリアファイルとポストカード

大型展らしくグッズ展開はかなり豊富。
コラボキャラはサンリオのシナモンロール。ビックリマンチョコも(^^;)
音声ガイドもそうですが、新しい層を美術鑑賞に誘う狙いなのでしょうか。
とりあえずグッズコーナーも盛況でした。

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2021年9月11日 (土)

ホキ美術館「永遠の人物画展」

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相変わらずの自粛生活継続中ですが、秋になりそろそろ…と美術館へ。
土気にあるホキ美術館です。
ご多分に漏れずこちらも事前予約制、でも1時間刻みなので気が楽です。

企画展は「永遠の人物画展」。
ホキ美術館は精密な写実絵画のコレクションで知られていますが、今回は人物画が中心の展示です。
こちらの写実絵画は写真よりも本物らしい作品揃いで、あまりにも精密でどうやって描いたのだろうと考え込んでしまう作品も多いのです。
ひたすら写実的な作品があったり、写実的であっても「絵画」であったり、アートとは絵画とは表現力とはと考えながら鑑賞します。

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美術鑑賞の後は付属のレストランでランチ。
いつもながらコスパの良い美しい料理に満足です。

こちらのホキ美術館と川村美術館はもっとポピュラーになって欲しい(ある程度有名ですが場所が厳しいので多くの人が訪れる動機付けに)割引で良いのでぐるっとパスに加入して欲しいですね。

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2021年8月 6日 (金)

東京都現代美術館→長谷川町子美術館→馬事公苑

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本日のぐるっとパスは東京都現代美術館から。
こちらは都立の施設なのでオリンピック期間中は手荷物検査があります。

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まずはぐるっとパスとは別の展示の「もしも東京」展。
完全予約制ですが無料、撮影可という有り難い展示。
1時間刻みの予約で、通常だと予約した時間以内に入場すれば退出時間は任意が多いのですが、この「もしも東京」展は予約した1時間以内が観覧可となります。

漫画家20名が描く20の東京というテーマ。
もし東京がこうだったら、という話があったり作家自身の東京の思い出だったりと色々、イラストが展示というものもありますが、ストーリーのある小作品があったりとバラエティに富んでいます。
ごく一部をご紹介。

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まずは目的はこれ、萩尾望都の「江戸~東京300年マーチ」。
エドガーとアランがこてこての東京見物をしています。
このイラストが描かれたタイミングがわかりませんが、東京タワーが虹色だったり、歌舞伎の暫が描かれたりとTOKYO2020の開会式を予知?(^^)

他の作家さんもそうですが生原稿って美しい…。

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浅野いにおの「TP」
変わり果てた渋谷の町での恋、当事者二人は実は…という話。
最後まで読み進めて愕然とします。

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松井優征の「東京の脅威とギンギンの未来」
いやぁ馬鹿馬鹿しいけど確かに変形しそう(^^)
東京都は安泰ですw

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黒田硫黄の「天狗跳梁聖橋下」
御茶ノ水の聖橋の下を天狗が舞う作品ですが、これが大きな屏風なのです。
素晴らしい描画力!

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太田垣康男の「the next day」
アシスタントとして上京して漫画家の師と出会った作者自身の話。

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岩本ナオの「海が見える大井町」
京都の藤森神社と伏見稲荷の若い神達が修行の為に東京へ来て恋を語らう話。

個人的にはこの作品が一番印象に残りました。
ちゃんと競馬の神である藤森神社の特性を活かしているし。
この作品、藤森神社に奉納したら喜ぶかも?それとも伏見稲荷とは「土地を返せ」というのがお約束の仲なので恋をするのは微妙かな?(^^)

他の作家の作品も見応えあって、無料なのは有り難すぎます!
お勧めです。

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グッズはクリアファイルとポストカードを。
展示は無料でしたが、グッズは通常の二倍と高価だったので絞りました(^^;)

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続いてぐるっとパスの対象展へ。
MOTコレクション「Journals 日々、記す」

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タイミング的には当然?オリンピックに関係する作品が多い。
これは大きすぎて画像だとディティールが分かりにくいのですが、リオ、東京、パリのオリンピックがテーマ。

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これはオリンピックマーク入りのマクドナルドの紙袋をカットして作った木立。凄い。

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3階は特別展示マーク・マンダース「保管と展示」でした。
コロナ禍で開催期間短縮になったマーク・マンダースの作品展が、作家や所蔵者の好意で作品返却まで展示するというまさに「保管と展示」。
大きくて脆そうな作品なので保管と展示に気を遣いそう(汗

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深川めしでランチして

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桜新町に移動。
今年度からぐるっとパスに新規対象になった長谷川町子美術館です。
「サザエさん」で有名な長谷川町子は姉妹で美術品コレクターでそのコレクションの美術館。
美術館として本格的でビックリしました。
企画展は「深く息を吸って-緑の世界」

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美術館鑑賞後は道路を挟んだ対面にある長谷川町子記念館。

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サザエさんの世界が再現、紹介されています。
懐かしいですね。

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作品のデータベースも。
企画展は「いじわるばあさん」でした。

本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、東京都現代美術館が500円、長谷川町子美術館が900円で計1,400円。
累計で24,400円。

桜新町に来たので駅の反対側の馬事公苑に行ってみます。
というか、本当はオリンピック観戦のついでに長谷川町子美術館に来る予定でした。

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無観客なので馬事公苑周辺は警備の警察官とボランティアや関係者たちのみ。
ぐるっとバリケードで覆われていて内部は殆ど見えません。
一番見えたのが弦巻門から。(今も同じ名前かな)
右に見える観客席はオリ・パラ終了後に解体されるそう。

ここからオリンピック馬術観たかったな~。(未練がましい)
日本人選手の登場するジャンプオフが観られる筈だったのに…。

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正門に回るとこちらはガードが堅くてよく見えず。

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けやき広場には馬術のピクトグラムがあったので記念撮影しました。

無観客になったのでグリーンチャンネルで馬術競技を、観覧予定にはありませんでしたがJ:COMで近代五種(馬術が結構スリリング)をバッチリ録画出来たのは怪我の功名かな。
というか、総合馬術も障害馬術もバロン西の金メダル以来89年振りの入賞という快挙なのに和~な障害のニュースばかりで入賞のニュースをもっとして欲しい!そしてJRAは資金力で馬術を地上波放送してほしい!

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2021年7月10日 (土)

TOKYO2020JRA馬術→三井記念美術館→ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション→国立映画アーカイブ

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オリンピックが無観客になったので?せめてもとJRAの馬術紹介イベント、TOKYO 2020 JRA馬術に行ってきました。
乗馬をされない方は何故競馬のJRAが乗馬?と思われるかも知れませんが、誤解を恐れずに言えば日本乗馬界はJRAあっての世界なのです。
前回と今年のオリンピック馬術の会場もJRAの施設である馬事公苑、もちろん選手も選出されています。

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今回、オリンピックでの馬術競技の紹介イベントで記念撮影コーナーや

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移動式トラックで総合馬術のVR体験も出来ます。
椅子がぬるい駈歩のように動き障害をジャンプしたり水がかかったりという体験ができます。
お金かかっていますね~。

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記念に色々馬術グッズも頂けました(^^)
このマスクをつけて障害馬術観に行きたかった…。

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メトロリンクで日本橋へ移動。
三井記念美術館です。オリンピックモードでエントランスが普段よりも華やか。
三井記念美術館は今年後半は改装のため閉館するのでぐるっとパス対象ではありません。
昨年から持ち越しの東京駅周辺美術館共通券で入館。

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館内は巨大な金メダルの記念撮影コーナーがありました。
あちこち都内を巡った中では日本橋周辺が一番オリンピックに向けて力が入っていましたね。
しかし日本橋を通る筈だったマラソンが東京から外されて力の入りようが切ないです。

さて、企画展は「自然が彩るかたちとこころ」、東洋と日本美術に表された様々な自然の姿をテーマにコレクションの中から選りすぐりの名品を展示。
白眉は丸山応挙の雪松図屏風と志野茶碗の国宝二品。
鉱石を配した月宮殿蒔絵水晶台にも心惹かれました。

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ランチで一息入れて

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メトロリンクで水天宮まで移動、ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションです。

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企画展は「南桂子生誕110年記念 蝶の行方展」です。
浜口陽三の妻の南桂子の作品の展覧会で、今回は身につけていたアクセサリーも展示されていました。
流石アーチストの選ぶアクセサリーと言った感じでとても個性的(^^)

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更にメトロリンクで京橋へ。
国立映画アーカイブです。

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企画展示は「SCREENを飾ったハリウッド・スターたち」。
今年創刊75周年を迎えた映画雑誌のSCREENの展覧会です。
撮影可なのも嬉しい(^^)

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SCREEN誌を飾ったスター達の写真や記事やサインなどを展示。
ナタリー・ポートマンの振袖姿が可愛い。

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クイン先生も美しい、「ある日どこかで」の頃でしょうか。

本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが600円、国立映画アーカイブが250円の計850円。
累計で20,900円です。

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2021年4月24日 (土)

コレクター福富太郎の眼展

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東京ステーションギャラリーで始まった「コレクター福富太郎の眼」展に行ってきました。
福富太郎が独自の審美眼で集めたコレクションの展覧会です。

この展覧会はこの日(24日)が初日、本当は他の予定と合わせてのんびり行こうかと思っていたのですが、翌日の25日から三回目の緊急事態宣言が発出になり、今回は美術館も自粛ということでこの展覧会も開始翌日にサドンデスになってしまうかもしれないので急遽初日に行くことに。
因みにこの展覧会、予約制ですが招待券をオークションで手に入れたので予約不要です。(その分中止になっても払い戻しは不可)

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昭和のキャバレー王と呼ばれた福富太郎が集めたコレクションは鏑木清方の素晴らしい作品を中心に華やかで美しい女性ばかり。
ドキッとするような絵もありますが品は保たれています。
先日訪れた「あやしい絵展」と一部重なるコレクションで非常に眼福でした。
このコレクションの為の美術館が欲しいですね。

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本日のお土産

クリアファイルとポストカード、上村松園の特集本。

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ランチをして帰宅しました。

緊急事態宣言で美術展がどうなってしまうのか、GWに合わせて開始した物も多かったと思いますが宣言解除後に無事再開する事を祈ります。

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2021年4月16日 (金)

あやしい絵展

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国立近代美術館で開かれている「あやしい絵展」に行ってきました。
コロナ禍の現在、海外からの展示品の輸送が難しい状況で国内の所蔵品で展覧会が行われているのですが、その中でも色々知恵を絞って企画されている様子。

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今回の展覧会はこの流し目の猫が案内してくれます。

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近代のあやしい絵がテーマで日本の作品が中心ですが、ミュシャやバーン=ジョーンズやロセッティも展示。

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ピアズリーの「サロメ」の挿絵も

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寡作の画家、青木繁のコーナーがあったのも嬉しい。

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横溝正史の「鬼火」も展示。
挿絵よりも文章の方があやしいと思ったりして。
描写の一部が検閲に触れて削除されたとか。
これは「新青年」掲載なので削除前のものかな。
マニア心をくすぐる~。

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週末は混んでいるらしいと聞き平日に訪れましたが、平日でもなかなかの入り。
「怖い絵」も人気でしたがこの手の(麗しい)怖い物見たさの展示は人の心をくすぐるのでしょうか。

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この作品は豊臣秀吉が甥の秀次を切腹させ、その妻妾30余人を京の三条河原で処刑したエピソードがテーマ。
最上の駒姫は真ん中で怯えている女性かな。

京都に住んでいる頃、三条河原に行くとこの話を思い出してどの辺りか考えたりしましたが、今の三条河原は繁華街であり市民の憩いの場、ウォーキングのスタート場所にもしばしばなったりするという(^^;)

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展覧会の一番人気はこの「幻覚(踊る女)」らしい。
作品保護のため展示替えもかなりあるようです。

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ところどころで猫がつぶやく都々逸が良い味を出しています。

実のところ今回はメイン処は「岡元神草の時代展」とかなり被っている(グッズも被っているのでダブらないよう気をつけました(^^;))のですが、今回は一部を除いて撮影可でしたし広い範囲の「あやしい絵」を沢山鑑賞できたし何度見ても良い絵は良いよねと言うことで満足でした。

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グッズはかなり力が入っていて豊富でした。

いつものようにクリアファイルとポストカード。
乱れ髪のイヤリング。

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乱れ髪イヤリング、なかなか良かったです。
実際につけると(自分の)乱れ髪に映えて光ります(^^)

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企画展示の後は所蔵作品展示へ。(これがボリュームがある)所蔵作品展示は春と震災10年で東北にちなんだ展示がテーマでした。

これは西行法師の「願わくは花の下にて春死なんそのきさらぎの望月のころ」から着想を得た「花下月影」という作品。
あやしい絵っぽい展示。

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岡本太郎の作品は第五福竜丸の被爆事件がテーマ。

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春の近代美術館を堪能。

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ランチをして帰宅しました。

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2021年4月 3日 (土)

ホキ美術館

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ホキ美術館に行ってきました。
こちらは予約制ですが、入場が一時間刻みなので気が楽です。
車でのアプローチが当然の場所で渋滞もあり得ますし。

チバリーヒルズのほど近くに建つ前衛的な建築の美術館で、収蔵作品は近年日本の洋画で流行のスーパーリアリズムの作品です。
スーパーリアリズムの流行はホキ美術館が作ったのか?はたまた上手く予兆を捕らえたのか?

企画展は開館10周年記念「ホキ美術館ベストコレクション展」。
写真のような、というか写真よりもリアルな大型作品がドカンドカンと展示。
どうやって描いたのだろうと見入ってしまいます。
定期的に訪れたくなる品の良い美術館ですね。

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ランチはこれも美術館内にあるレストランで。
食事目当てだけでもくるリピーターが多そうです。

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2021年2月19日 (金)

田村一村展

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「田中一村展」を観に千葉市美術館へ行ってきました。
田中一村は幼い頃から神童と呼ばれた才能ある日本画家でしたが中央画壇からは一線を画し生前は一度も個展が開かれる機会がなかったものが近年再発見されたものです。
50歳を越えて奄美に渡り、日本のゴーギャンとも生前の無名さから日本のゴッホとも言われています。

田中一村は千葉市美術館からもほど近い千葉寺に長く居住し、最大の支援者も千葉に在住、この度遺族からそのコレクションを千葉市美術館に寄贈されて既存の収蔵作品も合わせての展覧会です。

地元に縁のある画家だからか注目の画家なのか来場者が多く、平日なのに千葉市美術館の駐車場も満車(私は初めてです(^^;))で近隣の有料駐車場へ駐車して訪れるとコロナ禍もありますが入場制限がありロビーで40分程並びました。
入場してからも千葉市美術館でこんなに人が入っているのは近年初めてかも。人気のようです。

展覧会の内容は田中一村の最初期の作品(12歳で既に上手い!)から晩年の名作アダンの海辺まで130点+資料を展示。
充実の内容で、日本画ですが独特の描写と千葉時代の風景画や様々な作品(直書きされた帯、写真、絵付けされた皿etc.)を堪能しました。

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企画展の後は千葉市美術館コレクション名品選2020。

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エレベーターもアダンの海辺になっていました(^^)

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美術館内のレストランも満席で更に行列ができていたので諦めて外に出てお蕎麦でランチ。

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本日のお土産

定番のクリアファイルとポストカードです。
因みにグッズショップも行列でした。
色々と千葉市美術館では初めてだったのでびっくり!

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2021年1月15日 (金)

香りの器 高砂コレクション展

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パナソニック汐留美術館で開催中の「香りの器 高砂コレクション展」に行ってきました。
古今東西の香りに関する器や道具の展覧会で、高砂香料工業(株)のコレクションを中心に国内の美術館から特別出展が加えられています。

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展示の一部が撮影可になっていました。
ボヘミアンガラスの香水瓶たち。

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サムソンの香水瓶。

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こちらはわかりやすいウエッジウッド。

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香水瓶と言うには大きめなセーブル。

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ドーム兄弟。

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ガレの香水瓶。

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アールデコな香水瓶

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ラリックの香水瓶。

撮影可の物は近代のものが多かったのですが、他にも古代オリエントのものや日本の香道の道具類、源頼政由来の蘭奢待のかけらも展示してあったり、少数ですが絵画もあり香りに関する幅広い展示内容でした。
小さいながらも様々な香りに関する美しいアイテムを堪能できました。

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