2018年6月 3日 (日)

岡本神草の時代展

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千葉市美術館に「岡本神草の時代展」を見に行きました。
京都から始まった巡回展で千葉が最後で東日本唯一の展示です。

岡本神草を中心に同じ時代の京都画壇の作品を展示、モチーフは殆ど舞妓・芸妓です。(ある意味凄い)
はんなりとして鮮やか、妖しくも神秘的な作品が並びます。

岡本神草は寡作で完成品が少ない作家ですが、その殆どを展示。
また完成品に至る習作や未完成品も展示されています。
大きな作品が多いのに習作に至るまで良く残っていたと思っていたら、同門の妻・若松緑の実家関係者が保存していたそうです。
夫婦とも早世してしまい、たった2年ほどの結婚生活だったのに習作に至るまで大切に保存していたというのは京都という土地柄でしょうか。胸を打たれます。

未完の作品群の中でも特に「花見小路の春宵」は完成品をみてみたかったという可愛らしい作品でした。
それにしても、未完の作品数が多いというのは、描き込みの細やかさもさることながら飽きっぽい方だったのでしょうか(^^;)
しかし、一つの作品に至る試行錯誤や描写の濃密さ、着物や簪など印刷では表現できない部分なども素晴らしかったです。

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本日のお土産

チケットフォルダーも良いのですが、クリアファイルが欲しかったです。

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食事はお肉をガッツリ。

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2018年5月13日 (日)

百花繚乱列島-江戸諸国絵師(うまいもん)めぐり-

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千葉市美術館に「百花繚乱列島-江戸諸国絵師(うまいもん)めぐり-」を観に行ってきました。
江戸時代後半に活躍した各地方の絵師の作品を(江戸時代の)国別に展示して観るという趣向です。

専業の絵師だけではなく、藩主や武将、住職などなど本業の傍らに描いた作品も。
知られざる作品が発掘され、所蔵作品展の「千葉が生んだ浮世絵の祖 菱川師宣とその時代」と合わせてたっぷり200点近くが並びます。
ということで相変わらず千葉市美術館の展覧会はボリュームたっぷり、見ごたえがあります。

見ごたえのあるいろいろな作品がありましたが、特に専業の絵師ではない藩主たちの作品が興味深かったです。
趣味や手慰みとは思えない本格作品が並んでいて驚き、その中で「西郷どん」で先日退場した島津斉彬公の「牡丹図」は丹念に描かれた牡丹と平面的に描かれた花瓶が対照的、途中で花瓶部分の描写は投げ出したのか…?(^^;)
並んでいる他の殿様たちの作品が素晴らしかっただけにこの絵の前でしばし考え込んでしまいました。

それにしてもやはり和物の作品鑑賞は京都在住の経験が活きます。
中には京都時代の家の隣にあるお寺の(江戸時代の)僧侶の作品もありました。

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絵画鑑賞後は食のうまいもんへ。

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2018年4月15日 (日)

東西美人画の名作→羽生結弦展

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東京芸術大学大学美術館で開催中の「東西美人画の名作」展に行ってきました。
東西とあるので、東洋と西洋の美人画に思えますが日本画の東(関東)西(関西)です。
といっても圧倒的に西がボリュームがあります。

メインはこのたび修復作業が完了して初の公開の序の舞(上村松園)、頂点と言われる序の舞へ至る日本美人画の歴史を辿る展覧会です。

サイズが大きな美人画の数々が並び非常に眼福で素晴らしい。
また、芸大の卒業制作の中からも優れた作品が展示されており、特に気に入ったのは水谷道彦の「春」、これはグッズにして頂きたかったです。
また、今回音声ガイドが無料の太っ腹企画、解説を聞きながらじっくり鑑賞できました。

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今回のお土産はポスター。
上村松園は好きな作家で序の舞も何度も見ているし奈良の松柏美術館も行っているので、定番のグッズは既に購入済み。
大きさに合う額がないのでまた増えてしまう…。(悩)

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上野から日本橋へ銀座線で移動、高島屋で開催中の「羽生結弦展」です。
大行列必至という情報でしたが、訪れた日曜夕方は行列は無く余裕でした。

たくさんの写真を中心に過去の衣装(細さに戦慄!(^^;))、グランプリファイナルの4年分の金メダルやスケート靴などなど多くの資料が展示されていました。
小学校の卒業文集も掲示されていて、拙いながらも競技の緊張と喜び、応援への感謝が綴られていて彼の競技人生の原点なのだなぁと思いました。
無料の展示会なのが驚きなボリュームでした。必見です。

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展示室内は撮影禁止ですが、外と入り口までは可。
思う存分記念撮影できます。

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高島屋のショーウィンドウもこんな感じです。

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グッズショップは1階と8階に。
限定品が売っていた8階ショップのみは展示を鑑賞後に渡される整理券が無いと入場できません。
恐らく転売屋対策かと。

グッズは美術展と同じラインナップですね。
赤い張り紙は完売で茶色い張り紙は随時入荷があるもの。
1階と8階では在庫が微妙に違いました。
全てのグッズに「応援ありがとうございます!羽生結弦」が入っています。

いやー、高島屋さんいろいろ対応が大変でしょう。お疲れ様です。

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展覧会を見れば良いかとグッズは買うつもりはなかったのですが、つい…。

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グッズショップで購入するとおまけで読売新聞の巨大広告がついてきます。
1階と8階で購入したので2セットゲット。
これ壁に貼る?(^^;)

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夕食は日本橋で鉄板焼きを頂きました。

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2018年3月11日 (日)

プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光

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国立西洋美術館へ「プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光」を見に行ってきました。
前をよく通っていますが西洋美術館は久しぶり。

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スペイン王室の収集品を中心にプラド美術館の17世紀絵画の展覧会です。
売りはベラスケスの作品が7作品まとめてやって来る事。

スペイン王室らしい重厚で宗教的でコッテリした作品群で、ひとつひとつも大きく西洋美術館に相応しい展覧会でした。
色味の暗いタッチの作品が多かったのですが、その中でホッとするのは「王子バルタザール・カルロスの騎馬像」と「王女イザベル・クララ・エウへニアとマグダレーナ・ルイス」、そしてルーベンスの作品たち。

ハプスブルクの特徴を描く画家たちの容赦ない筆致が印象的でした。

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西洋美術館は常設展も見ごたえがあります。
実はそんじょそこらの企画展よりも素晴らしいのです。おまけに撮影可。
新蔵品も年々増えています。

黒衣の女性像のモデルで有名なベルト・モリゾが描く「黒いドレスの女性」。

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ラファエル・コランの大型の作品も新蔵品。

西洋美術館は世界遺産に登録されたこともあって資金が潤沢そう。

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ミニ企画展は「マーグ画廊と20世紀の画家たち」。
パリのマーグ画廊が発行していた美術誌に登場する画家たちの展示。

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マティスやミロやシャガールなどの作品が表紙や中身を飾る贅沢な雑誌でした。

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物量共にたっぷり美術鑑賞したあとはアメ横で食事。

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本日のお土産

いつものようにクリアファイルやチケットホルダー、ポストカードに展覧会限定ラベルのワイン。
左のロセッティは常設展の作品です。

プラド美術館展のグッズショップは種類が豊富で気合が入っていました。

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2018年2月18日 (日)

至上の印象派展ビュールレ・コレクション→NAU21世紀美術連立展

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国立新美術館で始まった「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」に行ってきました。
ドイツ生まれのスイスの実業家エミュール・ビュールレの個人コレクションからなる展覧会です。

個人コレクションとは言いながらその中身は充実、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」始め、セザンヌの「赤いチョッキの少年」など印象派の傑作を中心にロマン派からキュビズムまで広く展示されています。

武装集団による重要絵画盗難事件がきっかけになって全作品がビュールレ邸からチューリヒ美術館に移管されることになった為の巡回展です。
因みに盗難にあった総額175億円という4点の絵画は全て戻り今回も展示されています。

兵器を売って財を成したビュールレのコレクションが武装集団に襲われるとは皮肉ですね。

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スイスから初出国のモネの「睡蓮の池、緑の反映」が撮影可に。
この作品を始めとして64点の展示作品の内、約半数が初来日とのこと。
内容も粒ぞろいで、今年の展覧会の中では一番の内容かもしれません。

個人的には印象派ではないアングルやドラクロワの作品が嬉しく、そして「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」は本当に綺麗な絵でした。

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会場内は会期序盤なのでまだ余裕。
しかし、日本人好みの印象派絵画が揃う展覧会なので段々混雑するのは必至でしょう。

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本日のお土産

グッズコーナーは例によって充実していましたが、狭かった(^^;)
展覧会の名前からして仕方がありませんが、グッズも印象派が殆どなのはちょっと残念でした。
右下のポストカードは今月中の来場者全員に配られるものです。

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一旦外に出て食事して

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やはり新美術館内で開かれていた「NAU21世紀美術連立展」を拝見。
現役活躍中の国内の現代アート作家の展覧会です。
入場無料で撮影可というありがたい展覧会。

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現代アートは分かり難いものが多い(と思う)のですが、この展覧会は割ととっつきやすかったです。
綺麗目な作品が多かったからかも。

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2018年1月14日 (日)

生頼範義展

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上野の森美術館で行われている「生頼範義展」に行ってきました。

一般的には「スターウォーズ」や「ゴジラ」など映画ポスター等で知られているイラストレーターです。
私にとっては平井和正の「ウルフガイシリーズ」や「幻魔大戦シリーズ」や早川SFの表紙絵で馴染んだ方。
これらの文庫本はもう何度もの引越も共にして現存です。

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最近の展覧会はSNS対策で一部撮影可の所が増えていますが、今回も主に商業作品コーナーが気前よく撮影可になっています。

これは生頼範義表紙絵の小説や雑誌でできた生頼タワー。

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こういうSF+超美女系が代表的です。

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時代劇系も多い、コーエーの「信長の野望」シリーズでも知られています。

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展示を見てあの作品もそうだったのかと思うものも多かったです。

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生きて動き出しそうなほどのリアリティのある男性像と、少年の妄想を具現化したような超絶美女が対照的。
いずれにせよ圧倒的な描写力です。
これはSFアドベンチャーの表紙絵で歴史上の女性や伝説の女性を描いたシリーズ。
いにしえの超絶美女+SFな背景がお約束。

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「幻魔大戦」の登場人物ベガの立像もありました。
こういうイメージだったから映画版のベガは(東丈も)…、音楽は良かったのですけど。

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初公開の大作油絵もありました。
こってりした作品世界を満喫、懐かしかったり描写に感動したひと時でした。

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グッズショップはこんな感じ。
複製画やポストカードが豊富でした。
来場者の90%は男性です。

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本日のお土産

珍しく作品集といつものクリアファイルとポストカードたち。

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美術館を出ると冬桜が綺麗に咲いていました。

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ついでに月の松のある清水観音堂へ寄ります。
名前の通り京都の清水寺を模した懸造り。

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まっすぐ降りて不忍池弁天堂。

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不忍池の中道を通って

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途中で鳥寄せをしている人がいました。
扱いが上手。

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湯島天満宮へ到着。
ここはいつも参拝者が多いです。

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受験シーズンまっただ中で絵馬が増々増えています。

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名物の梅はまだ咲き始めたばかりです。

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帰りにフレンチな居酒屋に寄りました。

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2017年12月 2日 (土)

東京ミネラルショー2017

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東京ミネラルショーに行ってきました。
3年振り5回目の東京ショーです。
ウォーキングを終えてからの参加で疲れ気味ですが頑張ります!

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やはり東京ミネラルショーは人が多い、というか3年前よりも多いかも?
お店の方は一部新しい店が入ったりおなじみのお店が無かったり、しかし出店数は相変わらず多いし、持ち込んでくる品数も多い!
見て回るのが大変です。
入場無料で出店数と品数程々な京都ショーが懐かしい(^^;)

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選ぶというよりは見ているだけでもお腹いっぱい。
大量の物量と方向性の違う品物にも圧倒されます。
今年は蛍石(フローライト)が多かった印象。

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価格も100円から数百万まであって文字通り玉石混合。
各種宝石のガチャもあったり子供向けもあります。

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マンモスの牙の輪切りもありました。

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今年の展示は「澄江・バージェスのモンスターたち」、カンブリア紀の多様な生き物の化石を展示、その中のスターはアノマロカリスです。

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顔出しもアノマロカリスで決まり(^^)

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中が空洞の鉱物を割るジオードクラッキングは大人気で大行列。
一度は参加してみたいのですが、行列長すぎ~。

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今年のミネラルショーの戦利品です。
以下購入順にご紹介。

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真珠付き貝はアクセサリーのちょい置き用に。

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今年のクラスターはエメラルドの原石。
コロンビア産で綺麗です。

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ラブラドライトのルース。
これはワイヤーで巻いてペンダントにします。

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今年の鳥はハチドリ。
ペルーから来たお店で購入しました。

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これもペルーのお店で手に入れたアメジストを彫刻した馬。
今年のミネラルショーも楽しめました。

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2017年11月12日 (日)

新海誠展→日展

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国立新美術館で始まった「新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで」に行ってきました。

元アニヲタだった私は今までスルーでしたが、アニメに興味のない夫が最近突然に小説から新海誠作品にはまって全ての作品をDVDでつきあいで鑑賞させられました(^^;)
折良く(?)展覧会があったのでこれまた付き合いで鑑賞。

通常この手のアニメの展示会は小さめの施設で料金800円位のケースが多いと思うのですが、本格施設で料金倍の国立新美術館での展覧会なのは「君の名は。」で国立新美術館が登場する御縁から。

展示は設定資料や絵コンテ、アニメージュなどの記事、CMなどの細かい過去作品から関連の資料、新海誠監督の最初に手に入れたマイコンから歴代の仕事パソコン等々。
流石に大きな展示スペースを活かして空間の演出も凝っています。
大ヒットした「君の名は。」に偏らずに新海誠ワールドの全てがバランスよく配されていました。
展示ボリュームがかなりあり、読む展示やモニターの映像も多いので鑑賞には時間がかかります。
ファンなら3~5時間くらいは必要?(^^;)

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「君の名は。」で国立新美術館のこんなシーンがあるので

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こういう撮影スポットもあります。

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「言の葉の庭」世界の記念撮影スポットも。
これはまだ最初だからか空いていましたよ。

展示内容が展示内容なので普段の美術展とは客層が違います。(若いカップルやヲタも)
「怖い絵展」も普段と違う客層でしたが、これをきっかけに展覧会に目覚めてほしいという美術館側の狙いもあるかも。
しかし、メインターゲットの高校生には国立新美術館は高すぎると思ったのか、今週末(11月17・18・19日)は高校生は無料だそうです。混みそう~。

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お土産はクリアファイルとポストカードに小説。
転売対策か一商品につき一人五個までの購入制限がありました。
比較的お手頃なグッズが多かったです。


全ての新海誠作品を一週間で鑑賞したのでついでに感想を書くと、CGによる美麗な背景とマッチしないキャラによる同工異曲な作品群。
とにかくオマージュ好き、信州と新宿愛に満ちているなぁと(^^;)以下簡単に個別の感想。

「ほしのこえ」
 「トップをねらえ!」みたいですが一人で全てを作り上げたのがとにかく凄いですね!
「雲の向こう、約束の場所」
 エヴァを連想します。日本が南北分断という設定が何とも。
「秒速5センチメートル」
 監督の言いたいことが全て詰まった作品かと思われます。
「星を追うこども」
 全編に渡って宮崎駿作品のオマージュ+エヴァ。盛り込み過ぎでちょっと長すぎます。
「言の葉の庭」
 大人っぽくやや暗めですが、このタイトルは秀逸。雨でウエットな新宿です。
「君の名は。」
 今までの作品をぐっと洗練させて売れセンにしたなぁと。ハリウッド映画化とか(^^;)

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気分を変えて隣で行われていた「日展」へ。
気軽に入ったら凄いボリュームでびっくり。

国立新美術館は全部で七つの展示室があって、通常の展覧会だとその内一つの展示室を使用します。(今行われている「安藤忠雄展」や「新海誠展」もそう)
ところが「日展」は残りの五つを使って洋画・彫刻・日本画・工芸美術・書を展示。
作品も絵画ならF100号サイズが殆どで壁にビッシリ、上下二段になっているところも。
時間制限のあるトワイライトチケットで入場したのでサクサクと書以外のすべてを鑑賞しました。

特選に選ばれている作品は分散していましたが、写実的な作品が多く洋画は美女の絵が、日本画は動物と自然がテーマの作品が多い印象。
工芸美術と一口に言っても色んな作品があるのだなぁと興味深かったです。

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ポストカードをお土産に購入。

上段二枚が洋画、下段左二枚が工芸美術(漆・人形)、右が日本画です。

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イタリアンレストランで食事をして

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ついでに六本木の街を散歩。
毛利庭園からの六本木ヒルズに

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けやき坂のイルミネーション

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東京タワーも見えました。

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2017年10月15日 (日)

鈴木春信展

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千葉美術館で開かれている「鈴木春信展」に行ってきました。
ボストン美術館所蔵の鈴木春信の作品150点と千葉美術館所蔵の作品10点程。
これに加えて千葉市美術館所蔵からなる春信と同時代の作品の展覧会です。

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鈴木春信は木版多色刷りの錦絵を誕生させた浮世絵師で、その作品は故事説話を当世風俗や遊女らに置き換えた見立て絵が多いとされています。
今で言うと女優やアイドルのコスプレ画像という感じでしょうか。
侍を美女に置き換えての売れ線ですね。
裕福な庶民向けの小さな作品群です。

続く所蔵作品展は大名や寺社向けの大きく豪華な作品群で対照的。
おまけ扱いですが、白隠や若冲など侮れない作品が揃っていました。

千葉市美術館は東京から離れている分充実したボリュームのある展覧会が多い印象。

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本日のお土産

クリアファイルとチケットホルダーにポストカードです。

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ランチはオイスターバーで牡蠣尽くし。

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2017年10月 8日 (日)

怖い絵展

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上野の森美術館で始まった「怖い絵展」に行ってきました。
「怖い絵」シリーズの著者、中野京子氏が監修した展覧会。
この作家の著書はかなり持っているので楽しみにしていました。
文章が上手いし着眼点が好みなのです。

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同じように考えた人が多いのか?展覧会2日目なのにこの行列。
この時は入場まで70分待ちでした(汗
通常展覧会は終盤は口コミやリピーターで混むのですが序盤は空いているものなのに。
客層も若いですね。

また、ハロウィンの時期に開催というのも内容と合っていて良いのではないでしょうか。

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入場待ちも長かったですが、展示室内も混んでいます。
「怖い絵展」は絵画に込められている怖~い意味を読み解くという展示なので、解説を読んで絵の隅々を見て意味やら背景やらを解釈するのです。
おのずと一枚一枚を鑑賞する時間が長くなって渋滞(^^;)
やはり必見は「レディー・ジェーン・グレイの処刑」です。美しくも悲しい大きな絵で迫力があります。
気に入ったのはウォーターハウスのキルケーとチャールズ・シムズの一連の作品。

著書の「怖い絵」には本当に怖いグロい絵もままありますが、今回の「怖い絵展」は怖くても美しい絵ばかり。
チョイスが上手いですね~。

そして普段は自分も音声ガイドはあまり借りませんが、今回の展覧会は借りることをお勧めします。
面白さ倍増!まとめの中野京子氏のお言葉も良いですよ。

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グッズショップはこんな感じ。
定番のステーショナリーの他、ハーブティーやお酒、食品など。
買いませんでしたがTシャツやマグカップはデザイン性が高かったです。
しかし、最近展覧会でアートとは関係ないキャラとコラボしているグッズが販売されているのですがどういう層を狙っているのでしょうか?

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本日のお土産

クリアファイル(ダブルファイルなんですよね。。。)、ポストカード、2018年カレンダー、ヴィクトリア女王印のジン、新怖い絵

カレンダーは紙が良いので使い終わったら額装するつもりです。

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結構長い時間滞在したので美術館を出たら既に夕暮れ。
美術館下の和食店で夕食にしました。

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