2018年12月16日 (日)

東京ミネラルショー2018

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東京ミネラルショーに行ってきました。
今年は例年より一週間程遅い日程です。

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何だか段々人出が多くなるような…。
以前は各種(化石・鉱物・宝石・パワストetc.)マニア系の方が多かったのですが、去年あたりから普通の(?)方が増えた感じです。
お店の数もますます増えたようで見て回るのも大変~。

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頑張って色々見て回ります。
今年はオパールが多く目につきました。

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化石もたっぷり~。
見ているだけでお腹一杯に。

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ガチャも種類が増えました。
一個くらい試しても良かったかも(^^)

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企画展は「ワイン産地にジオパーク」。
ボジョレーヌーボーで知られるフランスのボジョレー地区は化石の産地でもあり、今年ユネスコのジオパークに認定されたという事です。

アンモナイトとワインを並べて展示という異色な内容ですw

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もう一つの企画展は「ローマ時代の金属鉱山」。
現在のコソボ共和国にあるトレプカ鉱床はローマ時代から知られるヨーロッパ指折りの鉱山だそうです。
産出する鉱物には紫外線を当てると蛍光を発するものがありマニア垂涎とか。

ぐるぐると見て回りあれこれと記念買い。

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歩き回って疲れたので池袋で食事して帰宅しました。

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本日の戦利品

以下購入順に記録がてらご紹介

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ありがちですがシトリン、ペリドット、ガーネット、アクアマリン、アメジスト、レモンクォーツのマルチカラーペンダント。
お買い得だったので衝動買い。
御徒町などに店舗のある業者さんです。

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今年のクラスターはブラジル産出の水晶の中にアメジストやローズクォーツなど色々。
見る角度によって表情が違い綺麗(^^)
アメリカからの業者さんで。

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茨城県からの業者さんから桜瑪瑙。
瑪瑙に桜色の花模様が散らばっています。
これをセンターにして羽織紐をつくろうかと。

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ロードナイトの馬の彫刻。
中華系の業者さんで。

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ペンギンの彫刻。
御徒町の業者さんで。

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グリーン系オニキスの馬の彫刻。
長野からの業者さんで。
これはセールで大変お買い得でした!
重たい馬の彫刻って買い手を選びますし(^^)

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瑪瑙の輪切り。ちょこっとピクチャーが入っているのが気に入っています。
ミニ盆栽の台にしようかと。
岐阜からの業者さんで。

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1,700年前のローマングラスです。ワイヤーを巻いてペンダントにしようかと。
一部銀化した辺りが虹色になっているのですが上手く写りませんね。
中東の業者さんです。

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化石は夫購入品ですがついでに。

マダガスカル産出の8,000万年前のアンモナイト化石。
ロシアからの業者さんから。

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フロリダ産出の2,000万年前のメガロドンの歯の化石。
これもロシアの業者さんから。

今年も楽しめたミネラルショーでした!

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2018年11月11日 (日)

ムンク展

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東京都美術館で始まった「ムンク展」に行ってきました。
今の上野公園はいつにも増して大型展だらけ。
「フェルメール展」「ルーベンス展」「ムンク展」「大報恩寺展」「デュシャン展」などなど。
とても一気に見れないので分散鑑賞。

おまけに上野動物園のシャンシャンや各種催しなどで公園内は人でいっぱいです。

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さて、ムンク展ですが混んでいます!
東京都美術館で入場待ちするなんてもしかして2012年の「真珠の耳飾りの少女」以来?

子供連れや普段美術展に来ない様な層もチラホラ、去年の上野の森の美術館の「怖い絵展」に通じる雰囲気があります。
フェルメールやルーベンスを知らなくてもムンクの「叫び」を知らない人は少ないのかも?
「叫び」のコンテンツとしてのパワーを思い知らされました。ビックリ

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肝心の展覧会の内容ですが、予想以上に良かったです。
ムンクの作品のみで101点と大充実。
初期の写実的な作品から晩年の作品まで揃い画業を通じてムンクの一生を辿ることができます。

写実的な作品群、死と病な作品群、愛憎ドロドロな作品群(結構来ていたお子様向けにはどうなんでしょうか(^^;))、晩年の救われる様な明るい作品群と変遷をじっくりと鑑賞。
「叫び」はもう来ないかも?とも言われていますしお勧めの展覧会です。

記念撮影コーナー↑もあり、一緒に叫んで撮影できます(^o^)

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グッズコーナーは恐ろしいくらい充実していました。
「叫び」って商品化しやすいのですね。
こんなにグッズが充実している美術展は初めてかも。
そして飛ぶように売れていました。

でもブレずに(?)定番のクリアファイルとポストカードに

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ムンク展はなぜかポケモンとコラボしているのです。
それを目当ての来場者も多そう。
可愛いのでつい購入。

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一息ついて帰宅しました。

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2018年10月28日 (日)

ルーベンス展

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国立西洋美術館で開かれている「ルーベンス展」に行ってきました。

バロックの巨匠ルーベンスをメインにその周辺の画家や彫刻などの展覧会です。
ルーベンスは好きな画家ですが、作風もテーマもコッテリ濃厚。
それが延々と並ぶ様は壮観でしたが、連続鑑賞するとやや胸焼け感が…(汗

画題が神話や宗教と日本人には馴染み難く「グエルチーノ展の様にもしやガラガラ?」と危惧しましたが、そこは流石に巨匠ルーベンスということか館内はかなり混んでいました。

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お土産は定番のクリアファイルやポストカードなど

グッズショップも気合が入っていて種類が豊富でした。

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今回の展覧会では名作アニメの「フランダースの犬」とコラボ。
美術展のコラボは「コレ誰向け?」という謎コラボが多いと思うのですが、今回は正解かと。

美術展に来る年齢層にとっては「ルーベンス=フランダースの犬」という刷り込みが子供時代にされていますからね~。
ということでまんまと購入、クリアファイルの裏側はネロとパトラッシュが見ながら昇天したルーベンスの絵です。丸い缶はリップクリーム。

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西美は企画展のチケットで常設展も鑑賞できるので続いて入ります。
常設と言ってもそこらの企画展よりもハイレベルで点数も多いのです。
撮影も一部を除いて可。

フェルメール帰属の「聖プラクセディス」もこちらにあります。
フェルメールかどうかはっきりしていませんが、やはり良い絵だと思います。

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新収蔵作品もいくつか

クラーナハの「ホロフェルネスの首を持つユディト」

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ドガの「舞台袖の3人の踊り子」など何点かありました。

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「ルーベンス展」に続き常設展でも更にお腹一杯になりました(^^)

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上野公園を歩いていると不忍池の横でシタマチハロウィンが開催。

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屋台があったり記念撮影コーナーがあったりと賑わっていました。

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一角ではコンサートも。
珍しく撮影可でした。

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アメ横もハロウィンな雰囲気。

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一息入れて帰宅しました。

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2018年10月 7日 (日)

フェルメール展

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上野の森美術館で始まった「フェルメール展」に行ってきました。
フェルメールの作品が9点来日(年内に1点減り年明けから追加1点)と日本では最大数+関連作品39点という内容。
メインは「牛乳を注ぐ女」です。

人気のフェルメール+狭い上野の森美術館、という事で混雑必至。
今回は日時指定入場券での運用でした。
前売りで2,500円(当日売りは2,700円)、これで入場+音声ガイド込です。
2,500円の前売りなんてペアチケットよりも高いという。

因みに2008年に東京都美術館であったフェルメール展は今回より一段落ちる内容の(といっては何ですが)フェルメール7点+関連作品31点で当日売り1,600円、10年前ですがこれをどう見るか…。
2008年のフェルメール展は入場者93万人余と凄い数ですが、今回は何せ人捌きのし辛い上野の森美術館ですからね~。
どこまで伸びるか楽しみです。

今回フェルメールが35作品中9作品となっていますが、フェルメール作品は37点と言われています。
省かれた2点は「聖プラクセディス」とどれでしょうか?多分「フルートを持つ娘」かな。
入場時に配られた展覧会の解説冊子にはフェルメール作品は37点とあるところに主催者側の迷い(妥協?)が見えます。
そして冊子では40番から49番がフェルメール作品ですが48番がありません。
48番にはもう1点フェルメール作品が予定されていたのかも。もしかしたら大阪展のみの「恋文」かな。

日時指定入場券は、これは時間帯入場整理券といったところですね。
並ぶ時間は短くなるのでこれはこれでアリだと思うのですが、来場者の殆どを占める前売りだと変更が効きませんので予定が変わったり先日の様に台風が来たりして電車が止まったらどうするのでしょう?

さて、そんなこんなを考察しましたが、2018年の「フェルメール展」です。
冊子や音声ガイドを受け取って会場に入ると関連作品から展示されますが、案の定狭い、大混雑。
フェルメール並みの小さくて細かい作品を冊子を読みながら頑張って鑑賞。
展示室の狭さには閉口しましたが、照明が見やすいし解説が手元にあるのが良。
メツーの2作品は必見、光の廊下を経てフェルメール・ルームへ。

流石にフェルメール・ルームは広いので寧ろここまでの展示よりも見やすかったです。ちょっと待てば最前列にも行けます。
そしてフェルメール作品が一堂に会して思うのは作品レベルが違い過ぎる事(^^;)
S級レベルの「牛乳を注ぐ女」のキラキラ輝く素晴らしさとA級B級レベル、更に怪しいレベルの作品との差が…。
一度に見渡せるとこういう効果もあるのだと思いました。

個人的には「聖プラクセディス」のある国立西洋美術館で開いてほしかったのですが、色々工夫して上野の森も健闘していると思います。

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本日のお土産

公式ガイドとクリアファイルにポストカード、缶入りチョコレート。
左上は早期入場前売り購入者に配布の栞です。

グッズショップは定番のクリアファイルとポストカードコーナーは2か所に作れば良かったのに…。そこだけ混んでいます。
グッズの種類は豊富でした。

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西郷さんを見て

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夜ご飯を食べて帰宅しました。

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2018年9月24日 (月)

カール・ラーション展

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損保ジャパン美術館で始まった「カール・ラーション展」に行ってきました。
19世紀末~20世紀初頭にかけて活躍したスウェーデンの国民的画家ということです。

ミュッシャ的な流麗かつ繊細なタッチで更に一見女性の画家かと思うほど画題も家庭的、家の中や家族を描いた絵が多く、またアーツ・アンド・クラフツ運動の影響を受けて妻と共に自宅の隅々まで手を入れて暖かく装飾しており、その家具や装飾の一部も展示されています。

カール・ラーション自身も素晴らしい才能だと思うのですが、その妻のカーリンも元は画家で良い絵を描いていたのに結婚後は筆を置かざるを得なかったのは残念。
夫に愛される妻だったのは救いです。

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展示の最後にイケアによるカール・ラーション邸の一部を現代風に再現。
こちらは撮影可でした。
ついでに(?)こちらはゴッホの「ひまわり」も常設で見ることができます。

グッズも豊富、ラーション邸がダーラナ地方にあったという事からダーラナ馬や北欧グッズもありました。

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本日のお土産

マット付きプリント絵とポストカードです。
(また額が増える…)

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その後新大久保まで歩きます。
凄い人です~道を歩くのも大変。

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以前は韓流グッズ、その後は化粧品、閑古鳥が鳴いた後今は食べ物目当ての女性で一杯。
流行がコロコロ変わって観察しがいのある街です。

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ランチに海鮮チゲ鍋を頂きました。

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2018年6月 3日 (日)

岡本神草の時代展

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千葉市美術館に「岡本神草の時代展」を見に行きました。
京都から始まった巡回展で千葉が最後で東日本唯一の展示です。

岡本神草を中心に同じ時代の京都画壇の作品を展示、モチーフは殆ど舞妓・芸妓です。(ある意味凄い)
はんなりとして鮮やか、妖しくも神秘的な作品が並びます。

岡本神草は寡作で完成品が少ない作家ですが、その殆どを展示。
また完成品に至る習作や未完成品も展示されています。
大きな作品が多いのに習作に至るまで良く残っていたと思っていたら、同門の妻・若松緑の実家関係者が保存していたそうです。
夫婦とも早世してしまい、たった2年ほどの結婚生活だったのに習作に至るまで大切に保存していたというのは京都という土地柄でしょうか。胸を打たれます。

未完の作品群の中でも特に「花見小路の春宵」は完成品をみてみたかったという可愛らしい作品でした。
それにしても、未完の作品数が多いというのは、描き込みの細やかさもさることながら飽きっぽい方だったのでしょうか(^^;)
しかし、一つの作品に至る試行錯誤や描写の濃密さ、着物や簪など印刷では表現できない部分なども素晴らしかったです。

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本日のお土産

チケットフォルダーも良いのですが、クリアファイルが欲しかったです。

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食事はお肉をガッツリ。

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2018年5月13日 (日)

百花繚乱列島-江戸諸国絵師(うまいもん)めぐり-

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千葉市美術館に「百花繚乱列島-江戸諸国絵師(うまいもん)めぐり-」を観に行ってきました。
江戸時代後半に活躍した各地方の絵師の作品を(江戸時代の)国別に展示して観るという趣向です。

専業の絵師だけではなく、藩主や武将、住職などなど本業の傍らに描いた作品も。
知られざる作品が発掘され、所蔵作品展の「千葉が生んだ浮世絵の祖 菱川師宣とその時代」と合わせてたっぷり200点近くが並びます。
ということで相変わらず千葉市美術館の展覧会はボリュームたっぷり、見ごたえがあります。

見ごたえのあるいろいろな作品がありましたが、特に専業の絵師ではない藩主たちの作品が興味深かったです。
趣味や手慰みとは思えない本格作品が並んでいて驚き、その中で「西郷どん」で先日退場した島津斉彬公の「牡丹図」は丹念に描かれた牡丹と平面的に描かれた花瓶が対照的、途中で花瓶部分の描写は投げ出したのか…?(^^;)
並んでいる他の殿様たちの作品が素晴らしかっただけにこの絵の前でしばし考え込んでしまいました。

それにしてもやはり和物の作品鑑賞は京都在住の経験が活きます。
中には京都時代の家の隣にあるお寺の(江戸時代の)僧侶の作品もありました。

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絵画鑑賞後は食のうまいもんへ。

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2018年4月15日 (日)

東西美人画の名作→羽生結弦展

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東京芸術大学大学美術館で開催中の「東西美人画の名作」展に行ってきました。
東西とあるので、東洋と西洋の美人画に思えますが日本画の東(関東)西(関西)です。
といっても圧倒的に西がボリュームがあります。

メインはこのたび修復作業が完了して初の公開の序の舞(上村松園)、頂点と言われる序の舞へ至る日本美人画の歴史を辿る展覧会です。

サイズが大きな美人画の数々が並び非常に眼福で素晴らしい。
また、芸大の卒業制作の中からも優れた作品が展示されており、特に気に入ったのは水谷道彦の「春」、これはグッズにして頂きたかったです。
また、今回音声ガイドが無料の太っ腹企画、解説を聞きながらじっくり鑑賞できました。

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今回のお土産はポスター。
上村松園は好きな作家で序の舞も何度も見ているし奈良の松柏美術館も行っているので、定番のグッズは既に購入済み。
大きさに合う額がないのでまた増えてしまう…。(悩)

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上野から日本橋へ銀座線で移動、高島屋で開催中の「羽生結弦展」です。
大行列必至という情報でしたが、訪れた日曜夕方は行列は無く余裕でした。

たくさんの写真を中心に過去の衣装(細さに戦慄!(^^;))、グランプリファイナルの4年分の金メダルやスケート靴などなど多くの資料が展示されていました。
小学校の卒業文集も掲示されていて、拙いながらも競技の緊張と喜び、応援への感謝が綴られていて彼の競技人生の原点なのだなぁと思いました。
無料の展示会なのが驚きなボリュームでした。必見です。

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展示室内は撮影禁止ですが、外と入り口までは可。
思う存分記念撮影できます。

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高島屋のショーウィンドウもこんな感じです。

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グッズショップは1階と8階に。
限定品が売っていた8階ショップのみは展示を鑑賞後に渡される整理券が無いと入場できません。
恐らく転売屋対策かと。

グッズは美術展と同じラインナップですね。
赤い張り紙は完売で茶色い張り紙は随時入荷があるもの。
1階と8階では在庫が微妙に違いました。
全てのグッズに「応援ありがとうございます!羽生結弦」が入っています。

いやー、高島屋さんいろいろ対応が大変でしょう。お疲れ様です。

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展覧会を見れば良いかとグッズは買うつもりはなかったのですが、つい…。

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グッズショップで購入するとおまけで読売新聞の巨大広告がついてきます。
1階と8階で購入したので2セットゲット。
これ壁に貼る?(^^;)

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夕食は日本橋で鉄板焼きを頂きました。

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2018年3月11日 (日)

プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光

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国立西洋美術館へ「プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光」を見に行ってきました。
前をよく通っていますが西洋美術館は久しぶり。

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スペイン王室の収集品を中心にプラド美術館の17世紀絵画の展覧会です。
売りはベラスケスの作品が7作品まとめてやって来る事。

スペイン王室らしい重厚で宗教的でコッテリした作品群で、ひとつひとつも大きく西洋美術館に相応しい展覧会でした。
色味の暗いタッチの作品が多かったのですが、その中でホッとするのは「王子バルタザール・カルロスの騎馬像」と「王女イザベル・クララ・エウへニアとマグダレーナ・ルイス」、そしてルーベンスの作品たち。

ハプスブルクの特徴を描く画家たちの容赦ない筆致が印象的でした。

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西洋美術館は常設展も見ごたえがあります。
実はそんじょそこらの企画展よりも素晴らしいのです。おまけに撮影可。
新蔵品も年々増えています。

黒衣の女性像のモデルで有名なベルト・モリゾが描く「黒いドレスの女性」。

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ラファエル・コランの大型の作品も新蔵品。

西洋美術館は世界遺産に登録されたこともあって資金が潤沢そう。

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ミニ企画展は「マーグ画廊と20世紀の画家たち」。
パリのマーグ画廊が発行していた美術誌に登場する画家たちの展示。

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マティスやミロやシャガールなどの作品が表紙や中身を飾る贅沢な雑誌でした。

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物量共にたっぷり美術鑑賞したあとはアメ横で食事。

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本日のお土産

いつものようにクリアファイルやチケットホルダー、ポストカードに展覧会限定ラベルのワイン。
左のロセッティは常設展の作品です。

プラド美術館展のグッズショップは種類が豊富で気合が入っていました。

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2018年2月18日 (日)

至上の印象派展ビュールレ・コレクション→NAU21世紀美術連立展

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国立新美術館で始まった「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」に行ってきました。
ドイツ生まれのスイスの実業家エミュール・ビュールレの個人コレクションからなる展覧会です。

個人コレクションとは言いながらその中身は充実、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」始め、セザンヌの「赤いチョッキの少年」など印象派の傑作を中心にロマン派からキュビズムまで広く展示されています。

武装集団による重要絵画盗難事件がきっかけになって全作品がビュールレ邸からチューリヒ美術館に移管されることになった為の巡回展です。
因みに盗難にあった総額175億円という4点の絵画は全て戻り今回も展示されています。

兵器を売って財を成したビュールレのコレクションが武装集団に襲われるとは皮肉ですね。

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スイスから初出国のモネの「睡蓮の池、緑の反映」が撮影可に。
この作品を始めとして64点の展示作品の内、約半数が初来日とのこと。
内容も粒ぞろいで、今年の展覧会の中では一番の内容かもしれません。

個人的には印象派ではないアングルやドラクロワの作品が嬉しく、そして「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」は本当に綺麗な絵でした。

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会場内は会期序盤なのでまだ余裕。
しかし、日本人好みの印象派絵画が揃う展覧会なので段々混雑するのは必至でしょう。

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本日のお土産

グッズコーナーは例によって充実していましたが、狭かった(^^;)
展覧会の名前からして仕方がありませんが、グッズも印象派が殆どなのはちょっと残念でした。
右下のポストカードは今月中の来場者全員に配られるものです。

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一旦外に出て食事して

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やはり新美術館内で開かれていた「NAU21世紀美術連立展」を拝見。
現役活躍中の国内の現代アート作家の展覧会です。
入場無料で撮影可というありがたい展覧会。

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現代アートは分かり難いものが多い(と思う)のですが、この展覧会は割ととっつきやすかったです。
綺麗目な作品が多かったからかも。

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