2018年10月28日 (日)

ルーベンス展

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国立西洋美術館で開かれている「ルーベンス展」に行ってきました。

バロックの巨匠ルーベンスをメインにその周辺の画家や彫刻などの展覧会です。
ルーベンスは好きな画家ですが、作風もテーマもコッテリ濃厚。
それが延々と並ぶ様は壮観でしたが、連続鑑賞するとやや胸焼け感が…(汗

画題が神話や宗教と日本人には馴染み難く「グエルチーノ展の様にもしやガラガラ?」と危惧しましたが、そこは流石に巨匠ルーベンスということか館内はかなり混んでいました。

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お土産は定番のクリアファイルやポストカードなど

グッズショップも気合が入っていて種類が豊富でした。

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今回の展覧会では名作アニメの「フランダースの犬」とコラボ。
美術展のコラボは「コレ誰向け?」という謎コラボが多いと思うのですが、今回は正解かと。

美術展に来る年齢層にとっては「ルーベンス=フランダースの犬」という刷り込みが子供時代にされていますからね~。
ということでまんまと購入、クリアファイルの裏側はネロとパトラッシュが見ながら昇天したルーベンスの絵です。丸い缶はリップクリーム。

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西美は企画展のチケットで常設展も鑑賞できるので続いて入ります。
常設と言ってもそこらの企画展よりもハイレベルで点数も多いのです。
撮影も一部を除いて可。

フェルメール帰属の「聖プラクセディス」もこちらにあります。
フェルメールかどうかはっきりしていませんが、やはり良い絵だと思います。

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新収蔵作品もいくつか

クラーナハの「ホロフェルネスの首を持つユディト」

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ドガの「舞台袖の3人の踊り子」など何点かありました。

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「ルーベンス展」に続き常設展でも更にお腹一杯になりました(^^)

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上野公園を歩いていると不忍池の横でシタマチハロウィンが開催。

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屋台があったり記念撮影コーナーがあったりと賑わっていました。

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一角ではコンサートも。
珍しく撮影可でした。

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アメ横もハロウィンな雰囲気。

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一息入れて帰宅しました。

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2018年10月 7日 (日)

フェルメール展

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上野の森美術館で始まった「フェルメール展」に行ってきました。
フェルメールの作品が9点来日(年内に1点減り年明けから追加1点)と日本では最大数+関連作品39点という内容。
メインは「牛乳を注ぐ女」です。

人気のフェルメール+狭い上野の森美術館、という事で混雑必至。
今回は日時指定入場券での運用でした。
前売りで2,500円(当日売りは2,700円)、これで入場+音声ガイド込です。
2,500円の前売りなんてペアチケットよりも高いという。

因みに2008年に東京都美術館であったフェルメール展は今回より一段落ちる内容の(といっては何ですが)フェルメール7点+関連作品31点で当日売り1,600円、10年前ですがこれをどう見るか…。
2008年のフェルメール展は入場者93万人余と凄い数ですが、今回は何せ人捌きのし辛い上野の森美術館ですからね~。
どこまで伸びるか楽しみです。

今回フェルメールが35作品中9作品となっていますが、フェルメール作品は37点と言われています。
省かれた2点は「聖プラクセディス」とどれでしょうか?多分「フルートを持つ娘」かな。
入場時に配られた展覧会の解説冊子にはフェルメール作品は37点とあるところに主催者側の迷い(妥協?)が見えます。
そして冊子では40番から49番がフェルメール作品ですが48番がありません。
48番にはもう1点フェルメール作品が予定されていたのかも。もしかしたら大阪展のみの「恋文」かな。

日時指定入場券は、これは時間帯入場整理券といったところですね。
並ぶ時間は短くなるのでこれはこれでアリだと思うのですが、来場者の殆どを占める前売りだと変更が効きませんので予定が変わったり先日の様に台風が来たりして電車が止まったらどうするのでしょう?

さて、そんなこんなを考察しましたが、2018年の「フェルメール展」です。
冊子や音声ガイドを受け取って会場に入ると関連作品から展示されますが、案の定狭い、大混雑。
フェルメール並みの小さくて細かい作品を冊子を読みながら頑張って鑑賞。
展示室の狭さには閉口しましたが、照明が見やすいし解説が手元にあるのが良。
メツーの2作品は必見、光の廊下を経てフェルメール・ルームへ。

流石にフェルメール・ルームは広いので寧ろここまでの展示よりも見やすかったです。ちょっと待てば最前列にも行けます。
そしてフェルメール作品が一堂に会して思うのは作品レベルが違い過ぎる事(^^;)
S級レベルの「牛乳を注ぐ女」のキラキラ輝く素晴らしさとA級B級レベル、更に怪しいレベルの作品との差が…。
一度に見渡せるとこういう効果もあるのだと思いました。

個人的には「聖プラクセディス」のある国立西洋美術館で開いてほしかったのですが、色々工夫して上野の森も健闘していると思います。

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本日のお土産

公式ガイドとクリアファイルにポストカード、缶入りチョコレート。
左上は早期入場前売り購入者に配布の栞です。

グッズショップは定番のクリアファイルとポストカードコーナーは2か所に作れば良かったのに…。そこだけ混んでいます。
グッズの種類は豊富でした。

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西郷さんを見て

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夜ご飯を食べて帰宅しました。

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2018年9月24日 (月)

カール・ラーション展

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損保ジャパン美術館で始まった「カール・ラーション展」に行ってきました。
19世紀末~20世紀初頭にかけて活躍したスウェーデンの国民的画家ということです。

ミュッシャ的な流麗かつ繊細なタッチで更に一見女性の画家かと思うほど画題も家庭的、家の中や家族を描いた絵が多く、またアーツ・アンド・クラフツ運動の影響を受けて妻と共に自宅の隅々まで手を入れて暖かく装飾しており、その家具や装飾の一部も展示されています。

カール・ラーション自身も素晴らしい才能だと思うのですが、その妻のカーリンも元は画家で良い絵を描いていたのに結婚後は筆を置かざるを得なかったのは残念。
夫に愛される妻だったのは救いです。

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展示の最後にイケアによるカール・ラーション邸の一部を現代風に再現。
こちらは撮影可でした。
ついでに(?)こちらはゴッホの「ひまわり」も常設で見ることができます。

グッズも豊富、ラーション邸がダーラナ地方にあったという事からダーラナ馬や北欧グッズもありました。

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本日のお土産

マット付きプリント絵とポストカードです。
(また額が増える…)

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その後新大久保まで歩きます。
凄い人です~道を歩くのも大変。

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以前は韓流グッズ、その後は化粧品、閑古鳥が鳴いた後今は食べ物目当ての女性で一杯。
流行がコロコロ変わって観察しがいのある街です。

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ランチに海鮮チゲ鍋を頂きました。

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2018年6月 3日 (日)

岡本神草の時代展

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千葉市美術館に「岡本神草の時代展」を見に行きました。
京都から始まった巡回展で千葉が最後で東日本唯一の展示です。

岡本神草を中心に同じ時代の京都画壇の作品を展示、モチーフは殆ど舞妓・芸妓です。(ある意味凄い)
はんなりとして鮮やか、妖しくも神秘的な作品が並びます。

岡本神草は寡作で完成品が少ない作家ですが、その殆どを展示。
また完成品に至る習作や未完成品も展示されています。
大きな作品が多いのに習作に至るまで良く残っていたと思っていたら、同門の妻・若松緑の実家関係者が保存していたそうです。
夫婦とも早世してしまい、たった2年ほどの結婚生活だったのに習作に至るまで大切に保存していたというのは京都という土地柄でしょうか。胸を打たれます。

未完の作品群の中でも特に「花見小路の春宵」は完成品をみてみたかったという可愛らしい作品でした。
それにしても、未完の作品数が多いというのは、描き込みの細やかさもさることながら飽きっぽい方だったのでしょうか(^^;)
しかし、一つの作品に至る試行錯誤や描写の濃密さ、着物や簪など印刷では表現できない部分なども素晴らしかったです。

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本日のお土産

チケットフォルダーも良いのですが、クリアファイルが欲しかったです。

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食事はお肉をガッツリ。

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2018年5月13日 (日)

百花繚乱列島-江戸諸国絵師(うまいもん)めぐり-

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千葉市美術館に「百花繚乱列島-江戸諸国絵師(うまいもん)めぐり-」を観に行ってきました。
江戸時代後半に活躍した各地方の絵師の作品を(江戸時代の)国別に展示して観るという趣向です。

専業の絵師だけではなく、藩主や武将、住職などなど本業の傍らに描いた作品も。
知られざる作品が発掘され、所蔵作品展の「千葉が生んだ浮世絵の祖 菱川師宣とその時代」と合わせてたっぷり200点近くが並びます。
ということで相変わらず千葉市美術館の展覧会はボリュームたっぷり、見ごたえがあります。

見ごたえのあるいろいろな作品がありましたが、特に専業の絵師ではない藩主たちの作品が興味深かったです。
趣味や手慰みとは思えない本格作品が並んでいて驚き、その中で「西郷どん」で先日退場した島津斉彬公の「牡丹図」は丹念に描かれた牡丹と平面的に描かれた花瓶が対照的、途中で花瓶部分の描写は投げ出したのか…?(^^;)
並んでいる他の殿様たちの作品が素晴らしかっただけにこの絵の前でしばし考え込んでしまいました。

それにしてもやはり和物の作品鑑賞は京都在住の経験が活きます。
中には京都時代の家の隣にあるお寺の(江戸時代の)僧侶の作品もありました。

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絵画鑑賞後は食のうまいもんへ。

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2018年4月15日 (日)

東西美人画の名作→羽生結弦展

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東京芸術大学大学美術館で開催中の「東西美人画の名作」展に行ってきました。
東西とあるので、東洋と西洋の美人画に思えますが日本画の東(関東)西(関西)です。
といっても圧倒的に西がボリュームがあります。

メインはこのたび修復作業が完了して初の公開の序の舞(上村松園)、頂点と言われる序の舞へ至る日本美人画の歴史を辿る展覧会です。

サイズが大きな美人画の数々が並び非常に眼福で素晴らしい。
また、芸大の卒業制作の中からも優れた作品が展示されており、特に気に入ったのは水谷道彦の「春」、これはグッズにして頂きたかったです。
また、今回音声ガイドが無料の太っ腹企画、解説を聞きながらじっくり鑑賞できました。

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今回のお土産はポスター。
上村松園は好きな作家で序の舞も何度も見ているし奈良の松柏美術館も行っているので、定番のグッズは既に購入済み。
大きさに合う額がないのでまた増えてしまう…。(悩)

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上野から日本橋へ銀座線で移動、高島屋で開催中の「羽生結弦展」です。
大行列必至という情報でしたが、訪れた日曜夕方は行列は無く余裕でした。

たくさんの写真を中心に過去の衣装(細さに戦慄!(^^;))、グランプリファイナルの4年分の金メダルやスケート靴などなど多くの資料が展示されていました。
小学校の卒業文集も掲示されていて、拙いながらも競技の緊張と喜び、応援への感謝が綴られていて彼の競技人生の原点なのだなぁと思いました。
無料の展示会なのが驚きなボリュームでした。必見です。

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展示室内は撮影禁止ですが、外と入り口までは可。
思う存分記念撮影できます。

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高島屋のショーウィンドウもこんな感じです。

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グッズショップは1階と8階に。
限定品が売っていた8階ショップのみは展示を鑑賞後に渡される整理券が無いと入場できません。
恐らく転売屋対策かと。

グッズは美術展と同じラインナップですね。
赤い張り紙は完売で茶色い張り紙は随時入荷があるもの。
1階と8階では在庫が微妙に違いました。
全てのグッズに「応援ありがとうございます!羽生結弦」が入っています。

いやー、高島屋さんいろいろ対応が大変でしょう。お疲れ様です。

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展覧会を見れば良いかとグッズは買うつもりはなかったのですが、つい…。

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グッズショップで購入するとおまけで読売新聞の巨大広告がついてきます。
1階と8階で購入したので2セットゲット。
これ壁に貼る?(^^;)

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夕食は日本橋で鉄板焼きを頂きました。

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2018年3月11日 (日)

プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光

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国立西洋美術館へ「プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光」を見に行ってきました。
前をよく通っていますが西洋美術館は久しぶり。

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スペイン王室の収集品を中心にプラド美術館の17世紀絵画の展覧会です。
売りはベラスケスの作品が7作品まとめてやって来る事。

スペイン王室らしい重厚で宗教的でコッテリした作品群で、ひとつひとつも大きく西洋美術館に相応しい展覧会でした。
色味の暗いタッチの作品が多かったのですが、その中でホッとするのは「王子バルタザール・カルロスの騎馬像」と「王女イザベル・クララ・エウへニアとマグダレーナ・ルイス」、そしてルーベンスの作品たち。

ハプスブルクの特徴を描く画家たちの容赦ない筆致が印象的でした。

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西洋美術館は常設展も見ごたえがあります。
実はそんじょそこらの企画展よりも素晴らしいのです。おまけに撮影可。
新蔵品も年々増えています。

黒衣の女性像のモデルで有名なベルト・モリゾが描く「黒いドレスの女性」。

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ラファエル・コランの大型の作品も新蔵品。

西洋美術館は世界遺産に登録されたこともあって資金が潤沢そう。

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ミニ企画展は「マーグ画廊と20世紀の画家たち」。
パリのマーグ画廊が発行していた美術誌に登場する画家たちの展示。

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マティスやミロやシャガールなどの作品が表紙や中身を飾る贅沢な雑誌でした。

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物量共にたっぷり美術鑑賞したあとはアメ横で食事。

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本日のお土産

いつものようにクリアファイルやチケットホルダー、ポストカードに展覧会限定ラベルのワイン。
左のロセッティは常設展の作品です。

プラド美術館展のグッズショップは種類が豊富で気合が入っていました。

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2018年2月18日 (日)

至上の印象派展ビュールレ・コレクション→NAU21世紀美術連立展

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国立新美術館で始まった「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」に行ってきました。
ドイツ生まれのスイスの実業家エミュール・ビュールレの個人コレクションからなる展覧会です。

個人コレクションとは言いながらその中身は充実、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」始め、セザンヌの「赤いチョッキの少年」など印象派の傑作を中心にロマン派からキュビズムまで広く展示されています。

武装集団による重要絵画盗難事件がきっかけになって全作品がビュールレ邸からチューリヒ美術館に移管されることになった為の巡回展です。
因みに盗難にあった総額175億円という4点の絵画は全て戻り今回も展示されています。

兵器を売って財を成したビュールレのコレクションが武装集団に襲われるとは皮肉ですね。

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スイスから初出国のモネの「睡蓮の池、緑の反映」が撮影可に。
この作品を始めとして64点の展示作品の内、約半数が初来日とのこと。
内容も粒ぞろいで、今年の展覧会の中では一番の内容かもしれません。

個人的には印象派ではないアングルやドラクロワの作品が嬉しく、そして「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」は本当に綺麗な絵でした。

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会場内は会期序盤なのでまだ余裕。
しかし、日本人好みの印象派絵画が揃う展覧会なので段々混雑するのは必至でしょう。

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本日のお土産

グッズコーナーは例によって充実していましたが、狭かった(^^;)
展覧会の名前からして仕方がありませんが、グッズも印象派が殆どなのはちょっと残念でした。
右下のポストカードは今月中の来場者全員に配られるものです。

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一旦外に出て食事して

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やはり新美術館内で開かれていた「NAU21世紀美術連立展」を拝見。
現役活躍中の国内の現代アート作家の展覧会です。
入場無料で撮影可というありがたい展覧会。

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現代アートは分かり難いものが多い(と思う)のですが、この展覧会は割ととっつきやすかったです。
綺麗目な作品が多かったからかも。

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2018年1月14日 (日)

生頼範義展

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上野の森美術館で行われている「生頼範義展」に行ってきました。

一般的には「スターウォーズ」や「ゴジラ」など映画ポスター等で知られているイラストレーターです。
私にとっては平井和正の「ウルフガイシリーズ」や「幻魔大戦シリーズ」や早川SFの表紙絵で馴染んだ方。
これらの文庫本はもう何度もの引越も共にして現存です。

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最近の展覧会はSNS対策で一部撮影可の所が増えていますが、今回も主に商業作品コーナーが気前よく撮影可になっています。

これは生頼範義表紙絵の小説や雑誌でできた生頼タワー。

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こういうSF+超美女系が代表的です。

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時代劇系も多い、コーエーの「信長の野望」シリーズでも知られています。

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展示を見てあの作品もそうだったのかと思うものも多かったです。

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生きて動き出しそうなほどのリアリティのある男性像と、少年の妄想を具現化したような超絶美女が対照的。
いずれにせよ圧倒的な描写力です。
これはSFアドベンチャーの表紙絵で歴史上の女性や伝説の女性を描いたシリーズ。
いにしえの超絶美女+SFな背景がお約束。

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「幻魔大戦」の登場人物ベガの立像もありました。
こういうイメージだったから映画版のベガは(東丈も)…、音楽は良かったのですけど。

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初公開の大作油絵もありました。
こってりした作品世界を満喫、懐かしかったり描写に感動したひと時でした。

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グッズショップはこんな感じ。
複製画やポストカードが豊富でした。
来場者の90%は男性です。

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本日のお土産

珍しく作品集といつものクリアファイルとポストカードたち。

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美術館を出ると冬桜が綺麗に咲いていました。

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ついでに月の松のある清水観音堂へ寄ります。
名前の通り京都の清水寺を模した懸造り。

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まっすぐ降りて不忍池弁天堂。

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不忍池の中道を通って

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途中で鳥寄せをしている人がいました。
扱いが上手。

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湯島天満宮へ到着。
ここはいつも参拝者が多いです。

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受験シーズンまっただ中で絵馬が増々増えています。

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名物の梅はまだ咲き始めたばかりです。

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帰りにフレンチな居酒屋に寄りました。

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2017年12月 2日 (土)

東京ミネラルショー2017

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東京ミネラルショーに行ってきました。
3年振り5回目の東京ショーです。
ウォーキングを終えてからの参加で疲れ気味ですが頑張ります!

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やはり東京ミネラルショーは人が多い、というか3年前よりも多いかも?
お店の方は一部新しい店が入ったりおなじみのお店が無かったり、しかし出店数は相変わらず多いし、持ち込んでくる品数も多い!
見て回るのが大変です。
入場無料で出店数と品数程々な京都ショーが懐かしい(^^;)

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選ぶというよりは見ているだけでもお腹いっぱい。
大量の物量と方向性の違う品物にも圧倒されます。
今年は蛍石(フローライト)が多かった印象。

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価格も100円から数百万まであって文字通り玉石混合。
各種宝石のガチャもあったり子供向けもあります。

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マンモスの牙の輪切りもありました。

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今年の展示は「澄江・バージェスのモンスターたち」、カンブリア紀の多様な生き物の化石を展示、その中のスターはアノマロカリスです。

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顔出しもアノマロカリスで決まり(^^)

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中が空洞の鉱物を割るジオードクラッキングは大人気で大行列。
一度は参加してみたいのですが、行列長すぎ~。

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今年のミネラルショーの戦利品です。
以下購入順にご紹介。

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真珠付き貝はアクセサリーのちょい置き用に。

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今年のクラスターはエメラルドの原石。
コロンビア産で綺麗です。

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ラブラドライトのルース。
これはワイヤーで巻いてペンダントにします。

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今年の鳥はハチドリ。
ペルーから来たお店で購入しました。

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これもペルーのお店で手に入れたアメジストを彫刻した馬。
今年のミネラルショーも楽しめました。

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