2017年9月 7日 (木)

ぐるっとパス2017 総括

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期限は残っていますが、ぐるっとパス2017を総括します。

・訪問先    30ヶ所
・累計金額 20,250円

パスの価格の10倍越え達成!
ぐるっとパスに割ける休日は少なかったのですが、良く頑張ったと思います。
今までと経路が変わったのでルート取りに悩みました。
企画展との兼ね合いもありますが、次回は更に効率的なルートを練りたいと思います。

スタンプラリーは初の空欄(多摩地区)が。
埼玉時代は行きやすかった多摩地区は、千葉からだと交通費との兼ね合いでコスパが悪くなってしまって。何かのついでじゃないと難しいです。
反面、今までと違う方角からなので未訪問だった施設にも幾つか行けたのは良かったです。

単独なら週末に拘らずにもっと行けるのですが、一応二人で同行するという縛りを入れているのでこの位が限界でしょう。
2か月という期間は絶妙ですね、この位なら集中して回れます。
次はまた来年度かな?頑張ります!

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2017年9月 3日 (日)

夢の島熱帯植物館→葛西臨海水族園

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ぐるっとパスも最終盤、本日は臨海方面の夢の島熱帯植物館から。
癒される施設です。

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カラーリーフがとても鮮やか。

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企画展示は「トーゴ文化展」。

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熱帯植物園前のスペースは2020年オリンピック・パラリンピックのアーチェリー会場になるようです。
(囲いのみで未工事)

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囲いのだまし絵がリアルでした(^^)

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お昼を食べて

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葛西臨海水族園です。
吹き流しは鯉のぼりではなく鰻のぼり。

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こちらは規模の割に入場料700円とお手頃価格。
流石、お金持ちの東京都の施設です。
と、いうことで来館者が多い。

一時は壊滅状態だったマグロ水槽も復活しつつある様です。

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これはトゲトゲ水槽にいるホースシューレザージャケット。
凄く説明的な名前ですがなるほど蹄鉄柄です。

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クマノミや

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繊細に光るカブトクラゲ。

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屋外のテラスも広々、すっかり秋空です。

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帰りは寄り道して鳥類園へ。
バードウォッチングが出来ます。

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特に珍しい鳥がいる訳ではありませんが、とても立派な施設です。
流石、お金持ちの東京都(ry

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爽やかな風に吹かれて海沿いを歩きました。
まだ日にちは残っていますが、多分これでぐるっとパス巡りも終了です。

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本日のお土産

葛西臨海水族園のペンギン柄Tシャツ。

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、夢の島熱帯植物館が250円、葛西臨海水族園が700円で累計20,250円です。

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2017年8月27日 (日)

中川船番所資料館→芭蕉記念館→ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション→サンシャイン水族館→古代オリエント博物館→東京オペラシティアートギャラリー

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本日のぐるっとパスは都営線沿線の下町から開始。

江東区中川船番所資料館です。
江戸時代に番所があった付近にあり、中川番所のジオラマや中川の水運の歴史などを展示。
小学生の頃23区民だったので、この手の施設の展示内容は授業で習って馴染み深い。

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展望窓から見た中川と船番所があったあたり。

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今度は隅田川沿いにある江東区芭蕉記念館。
こちらは松尾芭蕉に関する資料を展示する施設。
企画展示は「蕉門十哲」、松尾芭蕉門下の内、特に優れた10人の俳句や人物像を展示。

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外には狭いながらも庭園があり、隅田川を見晴らすこともできます。

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隅田川沿いを歩いて移動。

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箱崎JCTの目の前にあるミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションです。
浜口陽三はヤマサ醤油の社長の息子である銅版画アーチスト。
その作品を集めた美術館をヤマサ醤油が元々倉庫だったスペースを改装して開設したものです。
小さくて繊細な銅版画は愛らしい。

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歩いていると賑やかなので何かと思うと水天宮です。
近年新しく建て直したようで、ビルの吹き抜けが随身門です。
これは面白い。

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どうやら戌の日だったようで、沢山の方が参拝していました。

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水天宮の目の前で人形焼きを買って食べ歩き。

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地下鉄を乗り継いで久々に池袋です。
いやぁ相変わらず人が多い!

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せっかくなのでリニューアルされたサンシャイン水族館へ。
混んでいます~!

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屋内ゾーンは余り変わっていませんが

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細かくリニューアルされています。

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大きく変わったのは屋外で

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ペンギンが頭上を飛ぶ天空のオアシスです。

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サンシャイン60とアシカ。

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屋上はカフェもあり、夏の間は夜はビアホールにもなるようです。
年パスが入場料2回分(4,400円)と激安!
埼玉県民のままだったら年パス買ったでしょうね~。
(池袋は埼玉の飛び地です)

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水族館の喧騒を抜けて同じサンシャインシティ内の古代オリエント博物館です。
企画展は「魅惑のランプ」。

古代オリエントのランプから近代のヨーロッパのランプや日本の行燈まで、ランプという括りで纏められた展示。
そして古代のランプのレプリカで墳墓を訪ねる体験も。
小さな博物館ですが結構好きです。

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電車を乗り継いで初台の東京オペラシティアートギャラリーです。
企画展は「荒木経惟 写狂老人A」。
写真家アラーキーの展覧会、これはぐるっとパスじゃなかったらまず来ることはなかったでしょう(^^;)
でも名前は知っていてもどういう写真家かというのは具体的には知らなかったので貴重な機会になりました。
イントロにドーンと。全作品撮影可と気前が良いです。

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もちろん普通の(?)作品もあります。
意外と女性の観覧者が多いのです。

+して収蔵品展と若手作家の森洋史の展覧会も見ることが出来ます。
印象的なのは森洋史の作品群。
名画+名作アニメ+リキテンシュタインといった作風で、更に複雑な加工によって装飾。
印刷よりも実際の作品に接する方が遥かに良いタイプ。
またどこかの展覧会で目にしてみたいです。

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〆はオペラシティー内でインドカレー。

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、江東区中川番所資料館が200円、江東区芭蕉記念館が200円、ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションが600円、古代オリエント博物館が900円、東京オペラシティーアートギャラリーが1,200円、累計19,300円です。

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2017年8月20日 (日)

三井記念美術館→フィルムセンター→相田みつを美術館→パナソニック汐留ミュージアム

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今週のぐるっとパスは東京駅周辺です。
日本橋の三井記念美術館からスタート。

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企画展は「地獄絵ワンダーランド」。
夏らしく地獄めぐり。
イントロに水木しげるの「のんのんばあ地獄めぐり」を配して子供向けにもわかりやすくイメージ。
後半は伝統的六道絵や十王図などを展示、最後にお決まりの極楽・菩薩がちょこっとあります。

京都に居住した経験でこういう和物伝統文化に対する理解が以前よりも立体的になりました。

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美術館鑑賞後、同じビルの中にある千疋屋本店をチラ見。
1個の値段ですよ~、2万円のマンゴーもありました。
これらが売れているのが凄い。

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記念に一番安いバナナ1本324円也を購入w
美味しゅうございました(笑)

隣の三越本店も時代が変わってもここだけは未だ高級感がありますねぇ。

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路を挟んで反対側が賑やかと思ったらアートアクアリウムの派生イベントの夏祭りでした。
7月上旬から9月下旬まで長期開催の夏祭りで浴衣を着て記念撮影をしようというもの。

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金魚すくいやなどの縁日も一応あります。

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コレド室町も3塔まで増えてここらへんも随分様変わりしました。
OL時代はランチで良く来ていましたが綺麗になってしまって面影もないです。
この辺り昔は老舗と小さな飲食店が並んでいたかな。
日本橋の再開発は三井が気合をいれていますねー。

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メトロリンクに乗って京橋まで移動。
メトロリンクも周知度が高くなったのか利用者が多くなりました。

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東京国立近代美術館フィルムセンターです。
映画に関する資料が収められています。

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常設展はほぼ変わりなし、企画展は人形アニメーション作家の「持永只仁」。

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東京駅方面に歩き

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国際フォーラム地価の相田みつを美術館です。
こちらは標語好きの夫のお気に入り。
企画展は「いちずに一本道いちずに一ツ事」。
本来は植村直己冒険館とのコラボ企画だったようですが、先方の都合で延期に、お詫びに植村直己冒険館からポストカードが渡されました。

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新橋に移動します。
新橋がサラリーマンの街とニュースで言われていますが、個人的には不思議。
サラリーマンの数でいえば丸の内や大手町当たりの方が断然多いと思いますが、飲み屋の数が多いからですかね?
電通の本社があるから?

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その新橋にあるパナソニック汐留ミュージアムです。
企画展は「深澤直人がデザインする生活の周囲展」。プロダクトデザイナーの深澤直人がデザインした多岐にわたるアイテムが展示、見たことがあるものも多いです。もちろんパナソニックの商品も。日本のスタイリッシュなプロダクトデザイナーの代表格ですね。

これを見てスタイリッシュにリフォームしたい!と思えばそのままパナソニックのショールームに行けるというある意味この美術館らしい展示です。
最後にちょこっと館蔵品のルオーも展示。

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〆は新橋の居酒屋さんで。

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本日のお土産

相田みつをの日めくりカレンダーは三冊目です。。。

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、三井記念美術館が1,300円、フィルムセンターが250円、相田みつを美術館が800円、パナソニック汐留ミュージアムが1,000円で累計16,200円です。

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2017年8月17日 (木)

千葉市美術館

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夫が早く帰宅したので、行けそうなぐるっとパスをとなると近場の千葉市美術館です。
車でちょろっと行ける距離で駐車場も無料、遅い時間まで開いているのは有り難い。
逆に言うとぐるっとパスでの近場はここしかないのが…埼玉時代は都県境だったので都下が近くぐるっとパス巡りが楽だったのです。

今行われているのは館蔵展の「うらがわ」です。
200円!と大変安価な展覧会ですが、価格と合わない充実の内容。
この世のうらがわや、人の心のうらがわを浮世絵から現代アートまでの展示です。
印象としてはお化け屋敷という感じでしょうか、夏らしい展示ですね。

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展覧会の後は海まで出て水槽のあるレストランで。
先日ウォーキングで来てチェックしたところです。

ぐるっとパスで無料になった施設は千葉市美術館が200円、累計12,850円です。

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2017年8月16日 (水)

東京国立近代美術館→工芸館→科学技術館→昭和館→松岡美術館→東京都写真美術館→目黒区美術館

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絶好の美術館日和(?)の雨模様なので朝からぐるっとパス巡りです。

最初に東京国立近代美術館です。
ぐるっとパスで入場できるのは所蔵作品展ですが、所蔵作品が豊富なので来るたびに新しい作品に出会えます。

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これは藤田嗣治の対照的な作品を並んで展示されているもの。
左が典型的な作品である乳白色の肌の女性像、右が戦時中に軍から依頼されて描いた戦争画。

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続いて工芸館です。
工芸館はオリンピックまでに金沢に移設するそうでちょっと残念。
こじんまりとしていますが、工芸でひとくくりにされた多岐にわたる展示が結構好きでした。
移設後、建物は残ると思うのですが行方が気になります。

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展示は「調度♥ハッピーの形」。
季節ごとの室礼を考えたり整えたりすることでハッピーになれる、というもの。
字面は固くてもここはいつも大人でも子供でも楽しめるように見せるのが上手です。

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科学技術館です。
現在は産業界がスポンサーになって展示されています。
時々内容がリニューアルされているので、訪れるのは3年振りですが、1/3位変わっていたと思います。
色々業界の事情も垣間見えて興味深い。

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夏休みなので親子連れがいっぱい、お弁当も食べられるしここで一日過ごせそう。

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皇居を突っ切って北側へ。
武道館ではスピッツのコンサートが行われる様で既にファンが並んでいました。

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御堀越しに昭和館です。
ウォーキングやらみたままつりやらでこの辺りは良く来ている印象。

戦中・戦後の国民の暮らしをオブラートにつつんで展示。
こちらの常設展はほぼ変わりませんね~。

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企画展は「昭和を生き抜いた女性たち」。
大妻女子大の創設者の大妻コタカと朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデルになった大橋鎭子の展示が中心。

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白金に移動してこじゃれたカフェでランチ。

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松岡美術館です。
ここはぐるっとパスの美術館の中でもお気に入り上位。

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企画展は「印象派・新印象派」で所蔵品の中でモネやルノワールの作品やフランスの風景を描いた印象派などの作品を展示。
もう一つの企画展「中国の工芸」は玉器や銅器など陶磁器以外の中国工芸を展示していました。
個人美術館ですが所蔵品が多いです。

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坂をどんどん降りて恵比須方面へ。
左のマンションはジンバブエ大使館。

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恵比寿ガーデンプレイスの一角にある東京都写真美術館です。
写真・映像の美術館でここは初めて来ました。

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幾つかの企画展が並行して行われていますが、初めてなので所蔵作品展の「コミュニケーションと孤独」を鑑賞。
これは一人の人間を時間をおいて定点撮影したもの。
孤独死がテーマの作品群もあったりするのが都会の美術館ですね。

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更に目黒に向かってどんどん坂をおります。
逆ルートにしなくて良かった(^^;)
気分はブラタモリです。

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目黒区美術館です。
目黒区民センターの一角にある区の施設。
ここも初めての訪問。

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企画展は「ヨーロッパの木の玩具-ドイツ・スイス・北欧を中心に」。
非常に上質(で高価)なおもちゃの数々を展示、これは子供よりも大人の方が価値がわかって楽しめるのではないかと。
展示は撮影禁止ですが、売店は可能でした。
セットものは勇気がいりますが、馬単体もあったので購入。
セットだと作者のサインが入るようです。

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〆は目黒の居酒屋で。
一日良く歩きました~。

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本日のお土産

分かりづらいのですが、工芸館でスタンプラリーの記念品のクリアファイル、
目黒美術館で木彫りの馬、松岡美術館でポストカードです。

ぐるっとパスで無料になった施設は、東京国立近代美術館が500円、工芸館が250円、科学技術館が720円、昭和館が300円、松岡美術館が800円、東京都写真美術館が500円、目黒区美術館が700円で累計12,650円です。

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2017年8月 6日 (日)

下町風俗資料館→上野動物園→東京都美術館→東京芸術大学奏楽堂「憂飼」

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久しぶりのぐるっとパス巡りです。
本日は上野、最初に下町風俗資料館。
1980年に開館した、古き良き下町風俗を展示する資料館。

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今の企画展は「下町の学び舎」、夏休みらしく昔の学校の風景を展示しています。

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外に出ると不忍池は蓮が花盛り。

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先月完成したばかりの弁天門から上野動物園に入ります。

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普通とは逆ルートなので序盤はとても空いています。
いつもなら疲れて流している両性爬虫類館もじっくり。
こんな大きなワニがいるとは気づきませんでした。

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凄い色のカエル、毒ガエルだそうです。

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今日は結構動いていたハシビロコウ。

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炎天下で日光浴をするカバ。

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ゾウは食事中。

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逆ルートで回ったのでパンダがラスト。
赤ちゃんパンダが公開されたら激混みになるんでしょうね。

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お次は東京都美術館。
ぐるっとパス対象で無料なのは「杉戸洋とんぼとのりしろ」展です。

作品は序盤はカラフルな家の絵が続き、続いて色を生かしたタイル作品など。
色遣いがやさしく単純化されたモチーフが多かったので和む作品群でした。
窓から差し込む光の具合で作品の印象が変わるという事で、日を換えて見に来ることが出来るようチケットを渡されました。

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館内のレストランで遅めの昼食をとって休憩&時間調整をして

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隣接する東京芸術大学内の奏楽堂にコンサートを聴きに行きます。
流石芸大、大学付属とは思えないほど立派なホールです。

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プログラムは「憂飼(うしかい)」。
夢枕獏の書き下ろしで七夕伝説をモチーフに、音楽とスポーツと科学が織り込まれた作品。

オーケストラ演奏のオペラに加えて舞台に登場するバトミントン選手の動きをwifiやbluetoothで飛ばしてピアノの自動演奏をおこなったり、スネアドラムの自動演奏、エアースカウターを装着したオーケストラの奏者が舞台を縦横無尽に歩いたりと新しい技術も駆使。
更に和太鼓も加わって和洋中折衷、ストーリー展開は夢枕獏らしい内容で「陰陽師」好きだったのでニヤリとする場面が多かったです。

このプログラムは一日限りの上演でネットで先着順の申し込みの上で無料なのですが、無料とは思えないほど贅沢な内容で、ラストに向けて盛り上がるボレロに感動しました。

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コンサートの後にロビーで紹介されていたエアースカウター。
これを頭に装着すると左目の目の前の小さなモニターに楽譜が流れるというものです。

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観光客でごった返すアメ横を抜けて

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高架下の居酒屋で水分補給(^^)

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、下町風俗資料館が300円、上野動物園が600円、東京都美術館が800円、累計で8,880円です。

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2017年7月16日 (日)

静嘉堂文庫美術館→五島美術館→アクセサリーミュージアム→郷さくら美術館→戸栗美術館→松濤美術館

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本日のぐるっとパスは東急沿線方面を回ります。

最初に今年からぐるっとパスに入った静嘉堂文庫美術館です。
国分寺崖線沿いの斜面に位置する美術館で三菱財閥二代目の岩崎弥之助の残した古美術コレクションからなります。

最寄駅の二子玉川駅からは徒歩20分程と微妙な距離感、しかも住宅街の中なのでちょっと分かり難い、しかしウォーカーたる者タクシーには頼れませんので猛暑の中せっせと歩きます。
敷地に入ってからは林の中緩やかな坂道を登ります。
アプローチがちょっと大変で美術館自体がこじんまりとしているし、ここは来る人を選ぶかもしれませんね。

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コゲラが木を突いていました。

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漸く美術館に到着。
今の企画展は「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉展」

所蔵の香炉の展示と合わせて静嘉堂の目玉、曜変天目茶碗も公開。
繊細な細工の各種の香炉も良かったのですが、初めて稲葉天目を目にしたので感激しました。
意外に小ぶりなんですね。星空の様な曜変が美しかったです。

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二子玉川から上野毛へ移動、五島美術館です。
東急電鉄の創始者である五島慶太のコレクションからなります。
企画展は「料紙のよそおい」、古筆を様々な手法で装飾したものを展示。
聖武天皇(真面目な筆遣い)や聖徳太子(達筆)の筆もありました。

先に訪れた静嘉堂文庫の香合展と対になる展示ですね。

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いつもは付属庭園も散策するのですが、流石に今日は猛暑なのとハードスケジュールなので自粛。

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上野毛駅の近くで昼食&休憩。

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祐天寺へ移動してアクセサリーミュージアムです。
時代を表すアクセサリーを美術品やインテリアと共に展示、私がぐるっとパスを購入する目的の一つである美術館です。
アクセサリーも素敵ですが、展示されている美術品がとても好み!(^^)

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企画展は「コドモ×おようふく~お母さんの手作りこども服」。
家族とのコミュニケーションツールとして手作り子供服を展示。
因みに秋からの企画展は西陣織の帯地などをビーズや天然石で装飾したバッグの展示でお勧めだそうです。

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中目黒に移動して、桜の名所の目黒川の傍にある

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こちらも近年ぐるっとパス参加になった郷さくら美術館です。
福島の実業家による美術館で、近代日本画のコレクションからなります。
名の通り、桜の絵が中心の様子、企画展は「夏のかほり展-日本画を見る」です。

絵と共に使われている絵具の材料や題材になっている場所なども記述されていて興味深かったです。
夏に見るにはぴったりの清涼感のある日本画が並びほっと一息つけました。

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渋谷駅へ移動、渋谷駅になぜか京都で見慣れていた京阪のポスターが。
京阪のホームに舞妓さんがいるポスターです。
渋谷には外国人観光客が沢山来るから宣伝でしょうか?

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スクランブル交差点ではおのぼりさんらしく撮影~w

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汗をかきかき渋谷の坂を登って戸栗美術館です。
山梨の実業家によって旧鍋島藩の屋敷跡に建てられた東洋の陶器を収集した美術館です。

暑さと疲れがピークでこちらのロビーでしばし休憩、落ち着いた後鑑賞しました。
企画展は「17世紀の古伊万里-逸品再発見Ⅰ-展」、初期の素朴な古伊万里から発展してゆく過程の展示。
焼きものですが見ていて清涼感がありほっとしました。

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松濤の超高級住宅街を通り

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松濤美術館です。
こちらも近年ぐるっとパスに参加した美術館です。

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企画展は「クエイ兄弟―ファントム・ミュージアム― PHANTŒM MUSÆUMS」。
アメリカの映像作家、一卵性双子のクエイ兄弟の作品の展覧会。
丁度当日から↑の「ストリート・オブ・クロコダイル」の撮影が可能になったという事です。

クエイ兄弟はカルト的人気があるそうで意外に来場者が多かったです。主に若者層。
作品はホラー寄りの幻想的な映像。
いつも思いますが、ぐるっとパスで回ると予想外の世界に出会いますね。

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お土産は稲葉天目のクリアファイルと郷さくら美術館の展示品のポストカードと手ぬぐい。

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、静嘉堂文庫美術館が1,000円、五島美術館が1,000円、アクセサリーミュージアムが1,000円、郷さくら美術館が500円、戸栗美術館が1,000円、松濤美術館が1,000円で合計5,500円、累計で7,180円です。
今日は良く頑張りました!

この後更に靖国神社のみたままつりに行きましたが別記事でUPします。

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2017年7月 9日 (日)

江戸東京博物館→アミューズミュージアム→ほおずき市

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3年ぶりにぐるっとパス(東京)を始めます。
関西に住んでいる間に対象施設や割引範囲が変更になっていたり、以前は埼玉から訪れていたのが今度は千葉からと方向が変わったのでルート取りを練り直さねばなりません。
とりあえず2か月間はぐるっとパスの奴隷ですw

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両国駅で降りて最初に江戸東京博物館です。
江戸、東京の歴史と文化に関する都立博物館ですが、東京都のお金持ち振りが伝わる施設でもあります。

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入場すると結構な人出、以前よりも人が来ている感じです。
家族連れと外国人観光客が多いです。

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丁度津軽三味線の演奏が行われていました。

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最近展示物の改装があった様子で、以前とは半分くらいの展示が変わっていました。
より観光客向けになった感じ。

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企画展は「発掘された日本列島2017新発見考古資料」。
全国で発掘発見されている考古学資料の内、近年特に注目された出土品を広く一般に展示するというもの。
江戸でも東京でもありませんが、ある程度人が集まってこういう展示ができる場所があるのは強みですね。

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浅草に移動、抜けるような青空です。
吾妻橋が赤の塗装なのは正解だと思う。

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アミューズミュージアムです。
民俗学の所蔵品を中心に無名の職人や一般女性の手仕事による布もの工芸品を展示。
芸能プロダクションのアミューズが運営。

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和物の民芸品などをモダンに展示しています。

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今年度の企画は「BORO美しいぼろ布展~ボドコ、生命の布~」。
青森では古い布や着物を継ぎはぎして寝床に敷いたりお産の際に使用したと言い、何世代にも渡る血と汗と涙が染み込んだ生命の布ボドコの展示です。

確かに普通の博物館ではこういった一般の土俗的な展示物は見られないので、アミューズミュージアムのモダンな演出はアイディアかも。

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ついでと言っては何ですが、お隣の浅草寺へ。
丁度7月9日と10日はお参りすると四万六千日分の御利益があるという縁日。
ということで凄い人出!

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行列に並んで無事、四万六千日分のお参り完了!

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縁日なので境内には屋台も出ています。

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夏着物や浴衣姿の人も多い。
浅草はちょっと京都みたいです。

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四万六千日はほおずき市の日でもあります。
ほおずきには薬効があるという民間信仰がほおずき市が立った始まりだそう。

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沢山のお店が出店していますが、飾りは若干違うものの価格は統一されています。
スタンダードなのはこういう鉢物。
ほおずき市では青ほおずきを売るのが正調の様子。

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こういう切り枝のものもあります。
飾り用なので実も大振り。

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お手頃に記念にするにはこういうバラの物もあります。

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猛暑の一日の〆は浅草の小料理屋で。

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本日のお土産

ほおずきの鉢(風鈴付き)とほおずきストラップ。

ぐるっとパスで無料になった入場料は江戸東京博物館が600円、アミューズミュージアムが1,080円、合計1,680円です。

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2016年10月 8日 (土)

ぐるっとパス関西2016 総括

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初めてのぐるっとパス関西2016を総括します。

・訪問先    9ヶ所
・累計金額 3,540円

3ヶ月有効、価格1,000円のぐるっとパス関西ですが、使える場所が殆ど公共の施設ということで入場無料になっても安い、そもそも入場無料施設は少なく殆どが団体料金並みです。
対象施設の数は多いのですが、近畿一円に散らばっているため交通費の方が遥かに高く、わざわざパスを使う為に訪れるのはもったいない感じ。
私見ですが、佐川美術館と国立民俗学博物館を訪れるのなら買っておいてもいい感じがします。
広く浅くという考えのパスだとは思うのですが、もう少し私設美術館が参加すると良いのではと思います。
あと対象施設でも休館日が長い施設が結構ありました。

とはいうものの安いし未訪問の施設が多いから来年も関西にいればまた買うかもしれません。

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