2018年9月 4日 (火)

ぐるっとパス2018 総括

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期限は残っていますが多分これで終了なので、ぐるっとパス2018を総括します。

・訪問先    39ヶ所
・累計金額 24,950円

今回もぐるっとパスの購入金額の10倍越えを達成しました。
そして訪問先も過去最多の39ヶ所。
ぐるっとパスの対象施設が増えたのもありますが、毎度の様に休日が限られているのに良く頑張ったと思います。

しかし今年も多摩地区は訪問できず、千葉からだとコスパが悪くなるので致し方ありませんが、もっと日数があれば行けたのですが…。

一日で何か所も回るハードスケジュールでしたが、きつかったのは最後に渋谷の坂を登る東急方面と動物園を歩き回って意外と消耗する上野周辺、夏場はオフシーズンのウォーキング代わりになっているので多少きついのは良いのですけれど、ウォーキング同様に熱中症予防のアミノ酸飲料は欠かせません(^^;)

次回はまた来年、次回はどんな施設が新規加入するか楽しみです。

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2018年9月 2日 (日)

東京国立近代美術館→科学技術館→昭和館→アクセサリーミュージアム

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ぐるっとパスも最終週です。
竹橋駅で降りて東京国立近代美術館です。
コレクション展を鑑賞。

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今年新しく重文指定された「南風」。

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日本の近代美術が収蔵されていますが、日本画も多数。

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細江英公が三島由紀夫を捉えた写真集「薔薇刑」のコーナーもありました。
「肉体美を誇示する三島の内面に潜む、受苦や自己破壊への倒錯的な衝動」という解説の一文にとても納得。

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続いて科学技術館です。
展示は各種業界団体が担当しています。

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いつもは親子連れで大賑わいですが、流石に夏休み最終日ということもあって来館者は程々で快適に見学。
定期的にあちこちリニューアルしている模様です。

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これは3Dドームシアター。
ここに来ると、各業界の勢いというか事情が推し量れて大変興味深いですw
何度も来ていますが、日本最大のエレベーターにも初めて乗りました。
エレベーターというよりは部屋という大きさです。

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ランチは科学技術館のカフェでサクッと。
館内は持ち込みも可なので親子連れに優しいですね。

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昭和館です。
いつになく来館者が多いし客層が若い、と思ったら企画展示で「昭和館で学ぶ『この世界の片隅に』」が開催されていました。

ヒットした「この世界の片隅に」の原作と実際を並べて展示しています。

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電車を乗り継いで祐天寺駅で下車、アクセサリーミュージアムです。
前回は休館日に来てしまって、夏休み明けに再チャレンジです(^^;)

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企画展示は「Indonesia Kain Party 2018」で2階部分まで使って展示していました。
こちらの美術館は大好きで何度も来ていますが、2階を使った展示は初めて見ました。
インドネシアの伝統的な布(バティック)や晴れ着、デザイナーの作品など。

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結城織の反物に手描きされたバティックの帯も。
手が込んだ細密な手描きです。
和服とバティックは相性が良いですね。

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栄養補給も忘れずに。

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お土産はアクセサリーミュージアムでビンテージアクセサリーの詰め合わせ。
色々入ってお買い得^^

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、東京国立近代美術館が500円、科学技術館が720円、昭和館が300円、アクセサリーミュージアムが1,000円で、合計2,520円。
累計で24,950円です。

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2018年8月26日 (日)

三井記念美術館→国立映画アーカイブ→相田みつを美術館→東京国立近代美術館工芸館

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今週は日本橋~東京駅周辺をまわります。
最初に三井記念美術館です。

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企画展は「金剛宗家の能面と能装束」。
画像は撮影を許可されていた入り口の能がテーマの工芸品です。

京都の金剛宗家の所蔵する能面と能装束の展覧会で、まずは種類ごとに能面のオンパレード。
同じ女面や翁でも微妙に表情が違っていてひとつひとつ解説を見ながら鑑賞。アート作品として拝見しました。
更に能に使用する衣装や金剛宗家が天皇家から拝領の扇や人形など貴重な品々も展示。
この美術館に合った格調高い展覧会でした。

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ランチは美術館付属のカフェで。

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メトロリンク日本橋で移動、ルートが微妙に変わりました。
国立映画アーカイブです。東京国立近代美術館から独立して名称変更したようです。
建物などは変わりません。

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企画展は独立記念として力が入っていて「没後20年 旅する黒澤明」。
「羅生門」が受賞したヴェネチア映画祭の金獅子賞の金獅子や、世界各地のポスターなどを展示。
これは「七人の侍」のイタリア版ポスター(左)とドイツ版ポスター(右)

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「蜘蛛巣城のイタリア版ポスター(中央)
黒澤明の作品が網羅されていましたが、日本国内と違って世界に受けたのはつまるところサムライ映画なのですねぇ。

国によって随分ポスターのデザインが違うのも驚きました。
アートポスター揃いなところも。

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相田みつを美術館です。
ここはいつ来ても意外と人が入っています。
場所柄(東京国際フォーラム地下)ビジネスついでの人やみつをのお言葉のシャワーに癒されたい人(夫もそう(^^;))でリピーターが多いのでしょう。

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丸の内シャトルで竹橋まで移動、東京国立近代美術館工芸館です。
企画展は「こどもとおとなのアツアツこうげいかん」。
タイトルだけだと子供向け?と思いますが、そんなことはありません。

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展示は工芸という枠で多岐にわたっています。
着物に

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和物っぽいのですが、エミール・ガレ

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漆に蒔絵の棗

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真鍮細工の箱

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溶接で作られた作品などなど多岐に渡っていました。

いずれも制作過程に熱が使われたというのが共通項です。
真夏に面白い展示でした(^^)

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〆はいつものように水分補給。

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お土産は相田みつをの日めくりとポストカード。(既にいっぱいあるけど)

本日のぐるっとパスで無料になった施設は、三井記念美術館が1,300円、国立映画アーカイブが250円、相田みつを美術館が800円、東京国立近代美術館工芸館が250円で2,600。累計で22,430円です。

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2018年8月19日 (日)

夢の島熱帯植物館→葛西臨海水族園

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本日のぐるっとパスは臨海方面です。
最初に新木場駅で降り、夢の島熱帯植物館です。

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それ程大きな施設ではないのですが癒されます。

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企画展は「食虫植物と熱帯の生きもの展」。
ウーパールーパーことメキシコサラマンダー。

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熱帯植物館の前は東京オリンピックのアーチェリー会場ですが、まだ全然ですね。

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隣の葛西臨海公園駅に移動して葛西臨海水族園です。

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暑い日ですが、水槽を見て気分的にクールダウン。

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密かにお気に入りの派手派手イソギンチャク水槽。
フォルスアネモネというそうです。
確かにアネモネっぽい。

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一時は壊滅状態だったマグロ回遊水槽も随分復活してきました。

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最後に栄養補給をして〆。

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お土産は豆小皿にクリアファイルです。

本日のぐるっとパスは夢の島熱帯植物館が250円、葛西臨海水族園が700円で950円。
累計で19,830円です。

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2018年8月14日 (火)

下町風俗資料館→旧岩崎邸庭園→森鴎外記念館→朝倉彫塑館→東京都美術館→上野動物園

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上野方面のぐるっとパス施設を巡ります。
不忍池の蓮はまだまだ開花中、今年は丈が高い感じ。

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最初に下町風俗資料館です。
地味な施設なのですが、意外と人が来ます。

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今の展示は「夏の生活資料の展示」。
蚊帳など懐かしい品や1978年の再開時の隅田川花火大会の様子の映像などなど。
いつ来ても懐かしい展示です。

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不忍池の反対側に回り旧岩崎邸庭園です。
こちらは今年からぐるっとパスに参加になりました。
旧三菱財閥の岩崎家の本邸で重文です。

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洋館はジョサイア・コンドルの設計。
洋館ですが内装には和の工芸も施され細部まで凝っています。

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立体的な金唐革紙。
手作りで模様を造る高級壁紙だそうです。

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岩崎家の生活空間だった和館も一部残っています。

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和館ではお庭を見ながら喫茶コーナーで一息。

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台東区の循環バスのめぐりんに乗って千駄木駅まで移動。

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森鴎外記念館です。
森鴎外の旧居跡に建てられた記念館で、展示の殆どは地下にあります。

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谷中銀座を歩いて

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朝倉彫塑館です。
彫刻家の朝倉文夫のアトリエ兼旧居が美術館となっています。
彫刻も迫力がありますが、こちらの見どころは何と言っても建物部分。

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屋上庭園は名勝に指定されています。
撮影不可部分の日本庭園も素晴らしかったです。
大変凝った建物で戦争で焼けなくて良かった。

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東京都美術館です。
ぐるっとパスで鑑賞できるのは「BENTOお弁当展-食べる・集う・つながるデザイン」

いろいろな弁当の展示やNHKサラ飯の「お弁当写真家」の展示や

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木や布でパーテーションされたコーナーを

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音声ガイドで巡る展示や

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参加型のおすそわけ横丁など「お弁当」から想像する以外の展示などバリエーションに富んでいて意外と(失礼)来場者が多かったです。
夏休みにピッタリな展示ですね。

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最後に上野動物園です。
夕方ですが、お盆期間中は夜間まで開場しているので時間の余裕があります。

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まずはシャンシャンを見る列に並びます。
この時は60分待ち!
パンダを見るのにこんなに並んだのはランラン・カンカン来日時以来ですよ!(^^;)

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可愛かったです。
長居できませんが(^^;)

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これはゾウの裏堀り?
自分で肢を上げるのが偉い!

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不忍池の傍で暮らすペリカンたち

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西園(パンダは東園)は鋭意改装中の様子で、新しくできた子ども牧場には在来馬を展示する立派なふたば牧場が出来ていました。
牧草を食むのは与那国馬と野間馬、他にトカラ馬がいるようです。

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イグアナも伸びていますが、我々も消耗したのでここらで終了。

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栄養補給と水分補給は忘れずに。

本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、下町風俗資料館が300円、旧岩崎邸庭園が400円、森鴎外記念館が300円、朝倉彫塑館が500円、東京都美術館が800円、上野動物園が600円で合計2,900円、累計で18,880円です。

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2018年8月 5日 (日)

東京都庭園美術館→松岡美術館→東京都写真美術館→目黒区美術館→古代オリエント博物館→東洋文庫ミュージアム

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本日のぐるっとパスは東京メトロ24時間券を使って回ります。
この切符(正確にはカード)、非常に使えるのでぐるっとパス以外でも良く使っています。

最初に目黒駅を降りて東京都庭園美術館です。
大震災後長らく工事中で、終わったと思ったら我々が京都に転居していたので久しぶりの訪問です。

企画展は「ブラジル先住民の椅子」、ブラジル先住民による動物をテーマにした椅子が展示されています。
物によっては椅子というよりは動物の彫刻では…とも思えるのですが、とにかく愛らしくユニーク。

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しかし、こちらは素晴らしいアールデコな旧朝香宮邸のインパクトが強いのでついついお屋敷の方に目が行きます。

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新しく新館も建て直されました。
こちらはシンプルで展示物も映えます。
床にはダメになるソファーもw

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和洋の庭園もあります。

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お昼は蕎麦屋さんで。

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松岡美術館です。
こちらはぐるっとパスの中でもお気に入りの美術館。

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企画展は「水のうつわ・空のうつわ」。
涼しげな色の磁器が並びます。

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もう一つの企画展は「エコール・ド・パリを中心に」。
シャガールやローランサンの作品などを展示。

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汗をかきかき目黒の坂を下って登って東京都写真美術館です。

ぐるっとパスで入れるのは「イントゥ・ザ・ピクチャーズ」。
解説無しで並ぶ、場所も時代もテーマも様々な写真を見て「たのしみ」「まなぶ」展覧会です。

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坂を更に下ります。
しかし目黒辺りは高低差が凄いですね。

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目黒区美術館です。
企画展は「フィンランド陶芸芸術家たちのユートピア」

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温かみがあってシンプルなさまざまなフィンランド陶芸を展示。
ショップでは実用品を購入できます。

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プロダクト・デザインの部屋ではマリメッコ・コーナーで記念撮影もできます。

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目黒駅から東池袋駅へ移動。
サンシャインビル内の古代オリエント博物館です。
こちらも気に入っている博物館です。

企画展は「オリ博夏祭り!古代オリエント博物館誕生40周年記念祭」。
ということでか普段よりも展示品が大サービス。気合が入っていました(^^)

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東池袋駅から駒込駅へ移動。
東洋文庫ミュージアムです。
こちらはぐるっとパスに今年新規参入の施設。
東洋の書籍や古文書を納める博物館です。

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モリソン文庫のコーナー。
貴重な古文書なども多いのですが、撮影可というありがたいところ。
活字好きには嬉しい所です。

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スタイリッシュな庭園もあり。

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〆は中華で。

本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、東京都庭園美術館が1,200円、松岡美術館が800円、東京都美術館が500円、目黒区美術館が800円、古代オリエント博物館が600円、東洋文庫ミュージアムが900円で合計4,800円、累計で15,980円です。

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2018年7月29日 (日)

中川船番所資料館→芭蕉記念館→深川江戸資料館→浜離宮恩賜庭園→パナソニック汐留ミュージアム→東京オペラシティアートミュージアム→ICC→隅田川花火大会

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本日のぐるっとパスは都営地下鉄ワンデーパスを駆使して回ります。

まずは東大島駅で下車して江東区中川船番所資料館。
江戸時代の船番所の跡地に建つ資料館です。

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企画展は昭和のくらし展。
最近あちこちでこの手の昭和企画が多いですね。
夏休みなので親子向けのワークショップなども。

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森下駅に移動して江東区芭蕉記念館です。
門前に芭蕉も植わっています。

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企画展は江戸の名所と俳諧。
この錦絵は隅田川の川開きの様子。
昔も納涼船が盛んだったのですね。

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歩いて移動して江東区深川江戸資料館。
江戸時代の深川の町を再現展示しています。
建物内に小劇場やホールもあり。

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夏の妖怪の企画で波津彬子の原画が何点か展示されていました。
原画って本当に綺麗。絵柄があまり変わらない稀有な漫画家さんですね~。

wikiを読んだら同じく漫画家の花郁悠紀子が実姉で26歳で亡くなっていたのを知りました。
いつの間にか見なくなったと思っていたら…そうでしたか…。

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お昼は深川に来たので深川飯のセットを。

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汐留駅まで移動し、浜離宮恩賜庭園です。
特別史跡で特別名勝、これで現存の建物が残っていれば国宝か重文だったと思われるので三重指定だったのに惜しい。
現在茶屋の復元が次々と進んでいます。

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ここは日本の伝統的な庭園と近代的なビルのコントラストが非常に鮮やか。
(醜悪な借景とも言えますがここまで来るとそれも味)
もっと外国人観光客が来ても良いところだと思います。
そこそこ来ていますが、浅草などと比べると少ないです。宣伝すべき。

まぁ浜離宮は都立公園の中でも良い場所にあるのにちょっとアプローチしづらいのでそういう意味でぐるっとパスに入ったのかなぁとも。

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同じ汐留にあるパナソニック汐留ミュージアムです。
企画展は「河井寛次郎展」、陶芸家ですが木彫りや書など多彩です。

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陶芸と彫刻はかなり違う作業と思うのですが、いずれも趣深いです。

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書の方はみつをっぽい。

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更に西新宿五丁目駅に移動して東京オペラシティアートミュージアム。
企画展は「イサム・ノグチ-彫刻から身体・庭へ-」。
アメリカ生まれの日系人の彫刻家でインテリアデザインや絵画、作庭と多彩な才能を発揮。

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彫刻作品の一部が撮影可でしたが、さらっと描かれた絵画が実に巧み。
庭園も重森三玲的。
ぐるっとパスで無料だったので来た展覧会でしたが見ごたえがあり良かったです。

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続いて同じ建物内の上階のICCへ。
こちらは元々今の展示は無料、ですが一応ぐるっとパスの施設です。
(スタンプを押せる)

五感を刺激するどちらかといえば子供向きの展示と

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映像アートの実験場の様な展示も。
ぐるっとパスはこちらでタイムアップ。

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沖縄料理で一息入れて

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蔵前駅まで移動して一日順延になった隅田川花火大会へ突撃。
凄い人です~。
そして花火の数と音が凄い。お金かかっていますね~!

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隅田川両岸は建物が多くて見晴らしが悪いのが欠点ですが、流石の伝統花火大会でした。

本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、江東区中川船番所資料館が200円、江東区芭蕉記念館が200円、江東区深川江戸資料館が400円、浜離宮恩賜庭園が300円、パナソニック汐留ミュージアムが1,000円、東京オペラシティアートミュージアムが1,400円、ICCが0円で合計3,500円。累計で11,180円です。

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2018年7月22日 (日)

静嘉堂文庫美術館→五島美術館→郷さくら美術館→戸栗美術館→松濤美術館

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本日のぐるっとパスは東急方面へ。

最初に二子玉川駅から静嘉堂文庫美術館です。暑い…。
三菱財閥を創設した岩崎家のコレクションが基礎となっています。

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企画展は「-明治150年記念-明治からの贈り物」
明治時代の美術・工芸品を展示、超絶技巧の工芸品や洋風文化の影響を受けた近代絵画や伝統的な日本画等々余り広くない展示室ですが、鮮やかで迫力のある作品が揃っていました。
最近の展覧会では多くなりましたが一部は撮影可能です。

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上野毛駅に移動、五島美術館です。
東急の創設者のコレクションからなります。
日本の美術品は東は財閥系や実業家が、西はお寺が良いのをお持ちですね。

企画展は「文房具の至宝展」、現代書家の宇野雪村の旧蔵コレクションから日本や中国の筆・硯・石材・紙などを展示。
合わせて宇野雪村の作品も。

宇野雪村の作品は多分初めて見ましたが、書というか現代アートに近い感覚。
しかし、コレクションは流石の審美眼でした。

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祐天寺駅に移動、ワインで涼みがてらビストロランチを。

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次はアクセサリーミュージアムに、と思ったら本日閉館(@@)
第4、第5日曜日は休館日なのでした。8月一杯は休みなので9月の一週目に行けるかどうか?
こういう失態は初めてですorz

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気を取り直して中目黒駅へ、郷さくら美術館です。
桜の名所の近くにある桜がメインの現代日本画の美術館。

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企画展は「日本画ショートトリップ」、現代日本画で世界各地を旅するというもの。
今回の企画展では全館撮影可能となっています。

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もちろん桜の絵も展示。
しかし、日本画ってサイズが大きい。

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渋谷駅に移動します。
子供のころから渋谷駅には良く来ていますが、とにかく新しい渋谷駅は不満。
地上に出なくては自分の位置がわからないし。
その点、「しぶちか」の変わらないところが嬉しい。
地上部は観光客が多いのだしもう少し綺麗にした方が…。

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渋谷の坂を汗をかきかき登って戸栗美術館です。
企画展は「古伊万里植物図鑑展」。
植物柄の古伊万里を展示、”やきもの”の美術館ですが、いつもながら清涼感がある展示です。

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続いて松濤美術館です。
企画展は「アンティーク・レース展」。
世界的なアンティーク・レースのコレクターであり鑑定家のダイアン・クライスのコレクションを展示。
王侯貴族の衣装を彩ったレースや珍しい所では第一次世界大戦中の同盟国(日本も含む)の国の紋章を散りばめたレースなど。
マリー・アントワネットやナポレオン、ヴィクトリア女王などの残した貴重なレースもありました。

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こちらの美術館は建物も見どころがあります。

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帰り道で、綺麗な夕焼けでした。
(次の日も朝から晴れて暑いという事で…)

本日のぐるっとパスで無料になった入場料は、静嘉堂文庫美術館が1,000円、五島美術館が1,000円、郷さくら美術館が500円、戸栗美術館が1,000円、松濤美術館が500円で合計4,000円。累計で7,680円です。

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2018年7月15日 (日)

千葉市美術館

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本日のぐるっとパスは隙間時間に千葉市美術館へ。
ぐるっとパスは所蔵作品展が無料、企画展は半額。両方を鑑賞しました。

企画展示の「木版画の神様 平塚運一展」は明治時代から平成(!)にかけて活躍した彫刻家・平塚運一の展覧会。

前半生の関東~西日本各地と朝鮮・中国の風景から、戦後67歳から移ったアメリカでの作品を時系列に300点を展示。
生涯を木版画に捧げ、101歳の最後の作品も鑑賞に耐える素晴らしい版業でした。

所蔵作品展は「旅-ちょっとそこまで、遠くまで」。
夏休みという事で旅というテーマが共通ですが、大名行列や現代アートまで展示。
現地で作成した山の木彫作品が面白かったです。

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暑い日だったので水分補給を忘れずに。

本日のぐるっとパスは千葉市美術館が1,200円を600円に割引、累計で3,680円です。

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2018年7月 8日 (日)

すみだ北斎美術館→江戸東京博物館→刀剣博物館→アミューズミュージアム→下町七夕まつり→入谷朝顔市

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今年もぐるっとパスを始めます。
相変わらず夫が忙しいのでどこまで回れるかですが…(^^;)
対象施設が増えたり減ったりして今年は92施設、その分価格は値上がりして2,200円になりました。

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両国駅を降りて最初は新規加入のすみだ北斎美術館です。
モダンですね~。

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葛飾北斎は現在の墨田区で生涯の殆どを過ごした所以で建てられた北斎専門の美術館。
ぐるっとパスで入場できる常設展は北斎の画業のアウトラインとアトリエの再現展示です。

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次は江戸東京博物館です。
少しづつ改装されていて、外国人観光客を意識してか江戸城や武士のコーナーが出来ていました。
これは松の大廊下。
想像していたよりも可愛い障壁画でした。

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一角では「発掘された日本列島2018」の展示。
去年も2017年版を見ました。

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今でも新規に色々出てくるのですね。
他は色鮮やかな装飾古墳の特集。

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博物館内のレストランで深川飯を。

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同じく両国にある旧安田庭園内に新宿から移ってきた刀剣博物館です。
安田庭園もちょっと改装されてグレードアップしました。

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刀剣美術館はとてもモダンな建物に。
以前は外国人観光客ばかりでしたが、この日は日本人ばかりでした。
まだ移転が周知されていないのか、入場料が微妙に値上がりしたからか。

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隅田川沿いを歩いて浅草に向かいます。
両国-浅草は電車に乗るには微妙な距離なのでウォーカーなら当然歩きます(^^)

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浅草寺です。
相変わらず観光客で一杯。

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一応お参りします。
明日からほおずき市なので準備が進んでいました。

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アミューズミュージアムです。
布文化と浮世絵の美術館ですが、メインは青森の布文化。
こちらも若干展示の演出が変わりました。

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今年の展示は「美しいぼろ布展」。
写真家の都築響一氏のぼろ布と美のコラボレーションです。

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続いてかっぱ橋道具街の下町七夕まつりです。
流石道具街だけあって七夕飾りも豊富。

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笹の葉もサラサラ。
ずらっと屋台が並んで多くの人で賑わっています。

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かっぱの飾りも(^^)

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舞台では様々な催しが。
丁度浅草芸者の踊りの時間でした。
京都で芸舞妓さんはかなり見ましたが、浅草芸者は初めて。

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京都の芸舞妓ははんなり、浅草芸者は粋ですね~。
踊りも雰囲気が違います。

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着物もそれぞれ微妙に違いますね。
眼福でした(^^)

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更に歩き今度は入谷朝顔市です。
朝顔なので本当は花が咲いている朝に行くのが正調ですが、致し方ありません。

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恐れ入谷の鬼子母神は多くの人が参拝して健康祈願の朝顔お守りを受けます。

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歩行者天国になっていて朝顔市の反対車線には屋台もずらっと並びこれまた沢山の人出が。
お祭り気分を満喫しました。

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最後は水分・栄養補給をして帰宅。

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本日のお土産

朝顔と朝顔お守りと御朱印とポストカードです。

ぐるっとパスで無料になった入場料は、すみだ北斎美術館が400円、江戸東京博物館が600円、刀剣博物館が1,000円、アミューズミュージアムが1,080円で合計3,080円。
初日でパスの代金を越えました。

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