2020年9月23日 (水)

ぐるっとパス2020 総括

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今更ですがぐるっとパス2020の総括をします。

・訪問先   41ヶ所
・累計金額 24,750円

予定が変更しまくりの企画展とコロナ対策で取り入れられた予約制に苦しみ(?)ながらも予想外に回れましたが、終盤は家庭の事情で強制終了。
訪問数41は新記録なので前半は雨、後半は猛暑の中頑張ったと思います。
多摩エリアは未訪問。
まだ何かとバタバタしているし今年度は難しいかなあ?
気力と企画展次第になると思います。

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2020年8月21日 (金)

朝倉彫塑館→旧東京音楽学校奏楽堂→上野動物園→旧岩崎邸庭園→下町風俗資料館

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本日のぐるっとパスは日暮里から上野へ歩きます。

最初に日暮里駅からほど近い朝倉彫塑館です。
本来の展示はオリンピックに合わせてスポーツの彫刻だったのですが、動物の彫刻中心の展示になりました。

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朝倉文夫は愛猫家だったので元々猫の彫刻も多いのですが、今回は様々な動物彫刻が展示されていました。
しかし、彫刻もさることながらこちらは建物自体が素晴らしい。

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ランチをして

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芸大の横に建つ旧東京音楽学校奏楽堂です。
丁度日曜コンサートのリハーサル中でパイプオルガンが聞けてラッキーでした(^^)

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次は上野動物園です。
こちらは15分刻みの日時指定で予約が必要です。
人気があるので指定券は結構争奪戦(^^;)

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入場制限をしているので観覧は楽々。
でも子ども時代から数え切れないほどここには来ていますが、こんなガラガラの上野動物園は初めて。
いかにいつも沢山の人が訪れていたかがわかります。

密を避けてか屋内施設は公開中止、パンダは観覧できますが撮影不可です。

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カラフルな嘴のオオハシは南国の鳥なので猛暑でも元気。
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アシカは涼しげに泳ぎ

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ホッキョクグマは暑そうに寛いでいます。

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休憩所で涼んで

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旧岩崎邸庭園です。
外壁塗装工事は終了したようです。

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こちらも設えはコロナ対策からか最低限。
しかし建物が勝負なのでそれも良しですね。

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復元された金唐革紙も壁に貼られています。

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上野公園に戻って下町風俗資料館です。

こちらも企画展示は本来はオリンピック関係の展示でしたが、上野浅草周辺の変化の展示になっていました。
また、元々上野公園の入り口に展示されていた朝倉文夫の彫刻がこちらに移動してきました。

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お土産は朝倉彫塑館の猫柄ガーゼハンカチです。

本日のぐるっとパスは朝倉彫塑館が500円、旧東京音楽学校奏楽堂が300円、上野動物園が600円、旧岩崎邸庭園が400円、下町風俗資料館が300円で合計2,100円。
累計で24,750円です。

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2020年8月15日 (土)

紙の博物館→北区飛鳥山博物館→旧古河庭園→六義園→東洋文庫ミュージアム

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本日のぐるっとパスは王子駅から駒込駅まで歩きます。

王子駅前の飛鳥山に登り、紙の博物館です。
王子駅周辺には紙関係のメーカーが多く集まっていたので出来た珍しい紙専門の博物館です。

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工業的な展示から

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文化的な展示も。
近年あちこちで復元壁紙を見かける金唐革紙はこちらに収められている版木ロールを使用して復元されたそうです。
ミニ企画展も金唐革紙。

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受付に折り紙のアマビエがいました(^^)

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次は並びで建っている北区飛鳥山博物館です。

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飛鳥山を中心にした北区の郷土歴史館なのですが、大変立派な施設でした。

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本郷通り沿いを歩いて途中でランチ。

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更に歩いて旧古河庭園です。
古河財閥の古河男爵の屋敷が国有財産になり都立庭園として公開されています。

都立庭園のぐるっとパス入りは本当に有り難いです(^^)
今の時期の庭園巡りは暑いけど。

辛うじてバラが咲いていました。

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日陰を辿りつつ庭園を散策。

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次はほど近い位置にある六義園です。
江戸時代の柳沢吉保の下屋敷だった大名庭園跡を明治時代に三菱財閥の岩崎弥太郎が買い取り整備。
現在は都立公園に。

青空が目に染みる~。

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四阿から見た涼しげな渓流も。
額縁庭園ですね。

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庭園内には朝顔が展示されていました。
置き場所が良いのか午後でも開花していました。
変化朝顔もあるのかな?

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次は東洋文庫ミュージアムです。
東京のぐるっとパスは財閥系、特に三菱系が気前良く入っていますね。

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企画展示は「大宇宙展-星と人の歴史」。
夏休みらしい企画です。
東洋の古い文献を中心に宇宙に関するものを展示。

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江戸時代の瓦版。
今の茨城県の海岸に辿り着いたという「うつろ船」、UFO?

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宇宙に関する展示と言うことで三菱が設計・製造した人工衛星みちびきが(ちゃっかり)展示されていました(^皿^)

本日のぐるっとパスは紙の博物館が400円、北区飛鳥山博物館が300円、旧古河庭園が150円、六義園が300円、東洋文庫ミュージアムが900円の合計2,050円。
累計で22,650円です。

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2020年8月14日 (金)

古代オリエント博物館

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最後にぐるっとパスで池袋の古代オリエント博物館へ。
企画展は「古代オリエントをたのしむ!子どもミュージアム」。

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夏休みなので子ども向けというお題ですが、ぶっちゃけ展示物はそう柔らかくもなく、動物系が増えたり漫画を使った解説があったりと若干親しみやすくなっています。
しかし、さらっと紀元前2000年とかあるのが凄い。

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ミニ企画展示は「ペルシア書道」。
背景にも気を配った流麗なタッチが魅力です。

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お土産にオリ博オリジナルTシャツを。

本日のぐるっとパスは古代オリエント博物館が600円。
累計で20,600円です。

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2020年8月13日 (木)

大倉集古館→庭園美術館→写真美術館→目黒区美術館

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本日のぐるっとパスは目黒方面です。
最初に六本木一丁目で途中下車して大倉集古館です。
長らくH.オークラと共に工事中だったので訪れたのは6年ぶり。
外観は大きく変りませんが、内部はエレベーターが新設されたりと随分変りました。
大規模な改装工事でしたが外観等換えなかったのは既存の施設を尊重したからでしょうか。

企画展は「近代日本画の華」、昭和5年にローマで開催された「日本美術展覧会」に出品された作品を中心に展示。
当時の日本画壇の入魂の作品が並びます。
大きな作品が多く見応えがあります。

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目の前に建つH.オークラも随分変りました。
オリンピックが延期になって稼働率が気になります。

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ランチで一息入れて

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目黒に移動して東京都庭園美術館です。

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企画展は「東京モダン生活」、前半の旧朝香宮邸部分は毎年恒例の建物展示。
例年だとテーブルアレンジなど華やかに飾り付けられていますが、今年はコロナ対策かと思われますが特に演出なし。
それも元の家具の様子がよくわかり良い物です。

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家族への愛情が伝わる素晴らしい本格アールデコスタイルの家です。
よくぞ戦災や数々の流転、震災を乗り越えて現代に残っていると思います。

新館の展示は撮影不可でしたが、旧朝香宮邸が建てられた1930年代の絵画や資料などを展示。

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庭園美術館なので庭園部分も散策。

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次は東京都写真美術館です。
コロナ対応で正面玄関が閉じられていましたが、別の入り口から入れました。
一瞬臨時閉館かと焦りました(^^;)

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ぐるっとパスで入れる企画展は「森山大道の東京」。
繁華街でのスナップショットなどやや扇情的なテーマで切り取った作品の展示。
このコーナーだけ撮影可でした。

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次は目黒区美術館です。

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企画展は「あそぶひと-人形と子供の暮らし」。
ヨーロッパの人形などを展示。手作りで温かみのある人形が多いですね。

目黒区美術館はヨーロッパのクラフトの展示が多い印象。

本日のぐるっとパスは、大倉集古館が1,000円、東京都庭園美術館が900円、東京都写真美術館が700円、目黒区美術館が800円で合計3,400円。
累計でキリよく20,000円です。

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2020年8月 8日 (土)

パナソニック汐留美術館→浜離宮庭園→旧芝離宮庭園

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本日のぐるっとパスは汐留方面。
始めにパナソニック汐留美術館です。

企画展は「和功絶佳 令和時代の和工芸展」。
近年明治時代の超絶技巧の工芸が注目されていますが、こちらは令和時代に注目の若手作家の超絶技巧の工芸展です。

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深掘隆介の金魚は既にかなりメジャーですね。
立体的で本当に金魚が入っているような絵です。

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金魚のフンまで描かれていてリアル。

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戴金ガラスの山本茜の作品。

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テキスタイルデザインや陶芸も

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伝統的手法をベースに現代的な超絶技巧の工芸展でした。
撮影可なのも嬉しい。

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外に出てほど近い浜離宮庭園です。
この季節に来ることが多いので定番の黄花コスモス越しのビル群。

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ここの庭園は規模が大きいですね。
流石に徳川将軍家の別邸です。

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続いて今年からぐるっとパス入りした旧芝離宮庭園です。
庭園好きですが浜離宮に隣接していて見漏らしたかこちらには初めて入ります。
山手線浜松町駅の目の前にあるというロケーション。

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浜離宮に比べるとこぢんまりとしていますが、小山や島など変化のある庭園です。

本日のぐるっとパスはパナソニック汐留美術館が1,000円、浜離宮庭園が300円、旧芝離宮庭園が150円の計1,450円。
累計で16,600円です。

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2020年8月 7日 (金)

夢の島熱帯植物館→葛西臨海水族園

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本日のぐるっとパスは臨海方面です。
梅雨明けして一気に猛暑になったのでまったりコースで涼みたい(^^;)

最初に夢の島熱帯植物館です。
こちらは本来ならオリンピック開催期間の今頃は閉館の筈でしたが、延期になったので開館しています。

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水の滴る植物を見て癒やされます。

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企画展示は食中植物~。
コロナ対策で各種イベントや食虫植物の販売も中止になっています。

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熱帯植物館の隣はオリンピックのアーチェリー会場。
最後の仕上げを残してほぼ完成済み。
周辺も仕上げの整備や植栽ができないので大変中途半端な事になっています(汗
どうなるのでしょう?

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カレーうどんでランチしつつ時間調整。

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葛西臨海水族園です。
今は15分刻みの予約制入園、15分刻みって結構シビア(^^;)
連絡先など個人情報を登録の上、入館時には身分証明書(免許証など)を見せます。
各所で予約制は見られますが、身分証明書の提示を求められたのは初めて。

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ソーシャルディスタンスはフンボルトペンギンのあしあとで(^^)

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予約制は面倒ではありますが、一番混んでいる筈の今の時期でこの空き具合は快適。

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定点観測の派手派手イソギンチャク水槽。

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ペンギンが気持ちよさそうに泳いでいました。

本日のぐるっとパスは、夢の島熱帯植物館が250円、葛西臨海水族園が700円の合計950円。
累計で15,150円です。

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2020年7月25日 (土)

刀剣博物館→江戸東京博物館→すみだ北斎美術館

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本日のぐるっとパスは両国です。
国技館は大相撲開催中で電車で通う力士が両国駅から徒歩で向かっていました。
色とりどりの浴衣が素敵。

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旧安田庭園を通って

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刀剣博物館です。
企画展は「第26回特別重要刀剣等新指定展」。
刀剣は武器ではあるものの研ぎ澄まされた美が込められています。

いつも外国人観光客がメインのこちらですが、コロナの為外国人皆無。
しかし昨今の刀剣ブームの影響で来場者はそこそこいます。

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入り口の検温・消毒コーナーにアマビエだるまが置いてありました(^^)

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豚カツランチで一息入れて

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次は江戸東京博物館です。
いつも違和感がある建物、もういっそコンクリ天守でも良かったのでは…。

こちら東京都の施設ですが、予算はたっぷりかけられているようで定期的に展示物の改装が行われています。

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ミニ企画展示は「発掘された日本列島2020」。
ぐるっとパスで訪れる夏は毎年この発掘された日本列島の展示で、今年はどんなものがとだんだん楽しみになってきましたw
埋蔵文化財の近年の発掘物の中で成果がが纏まった物を展示。

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これは静岡県内の古墳から発掘された6~7世紀の馬具。

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次はすみだ北斎美術館です。

こちらは未だ常設部分しか見たことが無いのですが、それなりに楽しめます。

本日のぐるっとパスは刀剣博物館が1,000円、江戸東京博物館が600円、すみだ北斎美術館が400円の合計2,000円。
累計で14,200円です。

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2020年7月24日 (金)

千葉市美術館

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本日のぐるっとパスは千葉市美術館です。
建物内にあった区役所が移転し、空いたスペースを美術館施設として改装、この度拡張オープンとなりました。

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本来ならばオープニング展覧会はオリンピックに合わせた企画展でしたが、それは中止になり代わりの企画展は「帰ってきた!どうぶつ大行進」です。

題名だけ見ると夏休みの子供向け?と思うのですがとんでもありません。
時代も表現も様々な動物が登場する作品を展示。
若冲や応挙などのメジャーどころから伝宮本武蔵、東山魁夷や日本画じゃ無いけど浜口陽三まで押さえています。

千葉市美術館は場所的に不利な位置にありますが、企画展示だけで248点といつもながらのボリュームで「遠いところいらした方々に決して損はさせません!」というメッセージを感じました(^^;)
お腹一杯大満足。

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拡張部分の常設展示は撮影も可能。
一ヶ月毎に展示替えがあるそうです。
+αで草間彌生展(こちらは撮影不可)もありました。

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おまけ
千葉市美術館のエレベータの床です。

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がっつり美術鑑賞の後はランチで一息。

本日のぐるっとパスは千葉市美術展の企画展が半額(800円→400円)に割引。
累計で12,200円です。

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2020年7月18日 (土)

文化学園服飾博物館→オペラシティアートギャラリー

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本日のぐるっとパスは新宿。
雨の日の西口側とはいえ人が少ないです。

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始めに文化学園服飾博物館。
企画展はコロナで次期がずれた「ヨーロピアン・モード」。
ヨーロッパのロココ時代から現代に至る正調ヨーロッパモードの推移の展示です。
最後にユニクロも参考に展示されていて、コラボアイテムは侮れないなと。

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撮影が許可されているロビーの壁画。
これ大理石細工なのです。
鉱物好きとしては見逃せない(^^)

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オペラシティーまで歩いて移動。
オペラシティ・アートギャラリーです。
こちらは日時予約制。

企画展はこちらも次期がずれた「ドレス・コード?-着る人たちのゲーム」。
服飾を通じての文化やコミュニケーションといった展示。

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先に訪れた文化学園服飾博物館の「ヨーロピアン・モード」とのタイアップともいえる内容です。
「ヨーロピアン・モード」展が正調ならこちら「ドレス・コード?-着る人たいのゲーム」展は応用編。

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ヨーロッパと日本のモードを中心にファッションを通じての様々な自己表現を展示。
ファッションの展示なのかと思っていたらなかなか見応えがありました。
面白かったのは共通の服飾アイテムでカテゴライズされた人々のスナップ。

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このコーナーは日本の(色物?)カワイイ文化やその対局にあるものなどの自己表現かな。

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もう一つの企画展は「糸川ゆりえ」展でした。

午後は用事があったのでそそくさと新宿を後にしました。

本日のぐるっとパスは文化学園服飾博物館が500円、オペラシティ・アートギャラリーが1,200円の合計1,700円。
累計で11,800円です。

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